学研のオンライン英会話

<夏休みの学習にぴったり 全20レッスン>
「高校生コース2(総合英語コース5)」「英検®準2級合格コース」の内容を中心に、1学期までに習う内容を全20回分のレッスンにまとめなおしたコースです。
これからKiminiを始める方はもちろん、すでに「高校生コース2(総合英語コース5)」「英検®準2級合格コース」を受講されている方も、これまでの復習としてぜひ受講ください。
このコースの受講にはスタンダードプラン以上へのご加入が必要です(ウィークデープランでは受講いただけません)
こちらのコースは、主に「高校生コース2(総合英語コース5)」や「英検®準2級合格コース」から単元を選んでコンパクトにまとめなおしたコースです。
そのため該当するコースをすでに受講されている場合、一度受講したことのある内容を、再度受講いただく形となります。一度受講されたレッスンでも、復習として再度受講いただき、より定着させていただくことを目的としています。
レッスン数 : 20 レッスン
Lesson 1 形式主語・形式目的語を使った文
主語にthat節や不定詞のカタマリを置くと,主語が長くなり文のバランスが悪くなります。その場合,itを主語にして,元々の主語であるthat節や不定詞を文の後ろにまわすことがあります。
Lesson 2 時制の一致と話法
主節に接続詞などによって導かれる節が組み込まれている文では,主節の動詞と接続詞がつくる従属節の動詞の時制をそろえるというルールがあります。これを「時制の一致」といいます。
Lesson 3 疑問詞を使った重要表現
ここでは間接疑問(文)と〈疑問詞 + to + 動詞の原形〉という疑問詞を使った表現を学習します。疑問詞を使った疑問文が,別の文の中に組み込まれた形を「間接疑問(文)」といいます。
Lesson 4 テスト
これまでのレッスンの内容をおさらいします。
Lesson 5 Technology
テクノロジーについて話してみましょう。
Lesson 6 名詞のカタマリを作る接続詞
文中に2つ以上の節(〈S + V〉 をもつカタマリ) が含まれている場合,メインの節を「主節」,その主節に対して何らかの情報をプラスするサブの節を「従属節」といいます。
Lesson 7 副詞のカタマリを作る接続詞
接続詞の中には主節を修飾する副詞の働きをするカタマリ(副詞節)をつくるものもあります。副詞節は,主節の前にも後ろにも置くことができます。
Lesson 8 強調構文とは
「ほかのものではなく~です」と特定の語句を強調させて相手に伝えたい場合は,〈It ~ that...〉という「強調構文」を使います。
Lesson 9 テスト
これまでのレッスンの内容をおさらいします。
Lesson 10 Manners
マナーについて話してみましょう。
Lesson 11 準2級の重要名詞①
準2級では単に物や人を表す語だけでなく, 抽象的な概念や物事の総称を表す語が問われます。似たような語も多いのでしっかり意味の違いを確認して覚えましょう。
Lesson 12 準2級の重要名詞②
名詞を使ったフレーズについては, かたまりで覚えておくと, 空所補充だけでなく, 長文問題を読む上でも有利です。
Lesson 13 準2級の重要動詞①
準2級では紛らわしい意味の動詞も増え, 使い分けの力が試されます。どの動詞がどのような目的語をとるのかをまとめて, 動詞のイメージをつかみましょう。
Lesson 14 テスト
これまでのレッスンの内容をおさらいします。
Lesson 15 Holidays
休日について話してみましょう。
Lesson 16 準2級の重要会話表現
大問2では会話表現の知識も問われます。知らないと意味を取りにくいものもありますので, 使用状況をイメージしながら声に出して練習して覚えましょう。
Lesson 17 もっと!準2級の重要熟語
重要な熟語を覚えましょう。
Lesson 18 自動詞と他動詞
rise(上がる)と raise(〜を上げる), lie(横たわる)と lay(〜を横たえる)のように, 自動詞と他動詞がよく似ている場合に混同しないよう注意しましょう。
Lesson 19 テスト
これまでのレッスンの内容をおさらいします。
Lesson 20 Environment
環境について話してみましょう。
こんな方におすすめ
  • 高校2年生
  • 中学英語をおさらいしながら、応用力をつけたい方
  • 文法が苦手な方
  • 英語の会話をすると、単語しか出てこない方
  • 時制を学習したい方
学習する内容
  • 形式主語・形式目的語を使った文
  • 時制の一致と話法
  • 間接疑問文
  • 接続詞
  • 強調構文
  • 英検®準2級の重要名詞・動詞
  • 自動詞と他動詞
できるようになること
  • 形式主語や形式目的語を使ってよりわかりやすい文章で相手に伝えることができる
  • 接続詞を使ってより複雑な文章を伝えることができる
  • 「ほかのものではなく〜です」と特定の語句を強調させて相手に伝えることができる
  • 自動詞と他動詞を正しく使い分けることができる
予習→授業→復習というサイクルで、インプットとアウトプットを繰り返すこと、学習を習慣化し継続していくことが、学習効果を高めます。
レッスンごとに予習・復習教材がありますので、併せて利用しながら学習を進めましょう。
予習
予習教材を使って、文法や単語、重要フレーズを学習しましょう。読んだり書いたりするだけではなく、音読も行うと効果的です。
レッスン
レッスンは、予習でインプットした内容をアウトプットする場です。
講師とのマンツーマンレッスンで、たくさん会話をしましょう。
復習
復習教材を使って学習内容を振り返り、定着させましょう。
授業中にうまく発音できなかった単語を音読したり、英語でうまく伝えられなかったことを調べて次回は言えるようにしておくとよいでしょう。
月額料金をお支払いいただくと、毎日レッスンを受けることができます。学習効果を高めるために、可能な限り毎日受講していただくことを推奨していますが、学業やお仕事の都合もあると思います。まずは週2回の受講を目安に継続してみましょう!
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