学研のオンライン英会話

<夏休みの学習にぴったり 全20レッスン>
「中学生コース1(総合英語コース1)」や「英検®5級合格コース」の内容を中心に、1学期までに習う内容を全20回分のレッスンにまとめなおしたコースです。
これからKiminiを始める方はもちろん、すでに「中学生コース1」や「英検®5級合格コース」を受講されている方も、これまでの復習としてぜひ受講ください。
このコースの受講にはスタンダードプラン、回数プランへのご加入が必要です(その他のプランでは受講いただけません)
こちらのコースは、主に「中学生コース1(総合英語コース1)」と「英検®5級合格コース」から単元を選んでコンパクトにまとめなおしたコースです。
そのため該当するコースをすでに受講されている場合、一度受講したことのある内容を、再度受講いただく形となります。一度受講されたレッスンでも、復習として再度受講いただき、より定着させていただくことを目的としています。
レッスン数 : 20 レッスン
Lesson 1 自分のことを伝えよう、相手のことをたずねよう
be動詞の使い方を学びます。
Lesson 2 相手の調子をたずねよう
be動詞の疑問文を学びます。
Lesson 3 リーディング
In science class, Jane noticed a new student and she talked to him.
Lesson 4 身近な人についてたずねよう
三人称の使い方について学びます。
Lesson 5 「何」かをたずねよう
whatを使った疑問文を学びます。
Lesson 6 リーディング
Michelle and Miho are in JP Museum. They saw Jane there.
Lesson 7 いろいろなあいさつ/自分のことを伝えよう
相手に「私は〜です」と、名前や年齢、出身地、所属しているクラブなど、自分のことを伝える時は、I am〜. の形を使って表します。
Lesson 8 家族や友達のことを伝えよう
my father(私の父)やAnne(アン)のように、家族や友達のことを伝えるときはamではなく、isを使います。
Lesson 9 相手のことをたずねよう
「あなたは〜ですか」とたずねるときはyou(あなた)を使って、Are you〜? と言います。
Lesson 10 テスト
これまでのレッスンの内容をおさらいします。
Lesson 11 週末にすることを伝えよう
動詞の使い方を学びます。
Lesson 12 ふだんするかどうかたずねよう
doを使った疑問文を学びます。
Lesson 13 何をするかたずねよう
whatを使った疑問文を学びます。
Lesson 14 テスト
これまでのレッスンの内容をおさらいします。
Lesson 15 指示をしよう、してはいけないことを伝えよう
命令形について学びます。
Lesson 16 時間をたずねよう
時間のたずね方を学びます。
Lesson 17 リーディング
Takahiro and Danica are going out together.
Lesson 18 誘ったりお願いしたりしよう
相手に「〜して」「〜しなさい」と指示したりお願いしたりするときには、例外的に主語を使わず、動詞で文を始めます。
Lesson 19 テスト
これまでのレッスンの内容をおさらいします。
Lesson 20 My Daily Routine
毎日することについて話してみましょう。
こんな方におすすめ
  • 中学1年生
  • 学校での英語の成績が伸び悩んでいる方
  • 学校で学んだ英語を「話せる」英語にしたい方
学習する内容
  • be 動詞 (am, are, is) を使った文
  • 一般動詞を使った文
  • 疑問詞 (what) を使った文
  • 命令文
できるようになること
  • 簡単なあいさつや自己紹介
  • 自分が好きなことや何をするかを伝えることができる、相手にたずねることができる
  • 「自分」と「あなた」以外の第三者について話ができる
  • 簡単な指示をしたり、してはいけないことを伝えることができる
  • 誘ったり、お願いをすることができる
予習→授業→復習というサイクルで、インプットとアウトプットを繰り返すこと、学習を習慣化し継続していくことが、学習効果を高めます。
レッスンごとに予習・復習教材がありますので、併せて利用しながら学習を進めましょう。
予習
動画を見て、文法や単語、重要フレーズを学習しましょう。
動画による説明のため、発音などがより一層わかりやすくなっています。ぜひ音読も行ってみてください。
レッスン
レッスンは、予習でインプットした内容をアウトプットする場です。
講師とのマンツーマンレッスンで、たくさん会話をしましょう。
復習
復習教材を使って学習内容を振り返り、定着させましょう。
授業中にうまく発音できなかった単語を音読したり、英語でうまく伝えられなかったことを調べて次回は言えるようにしておくとよいでしょう。
月額料金をお支払いいただくと、毎日レッスンを受けることができます。学習効果を高めるために、可能な限り毎日受講していただくことを推奨していますが、学業やお仕事の都合もあると思います。まずは週2回の受講を目安に継続してみましょう!
夏期講習・中学1年生コース(全20レッスン)を全て終えるまでには…
週2回受講
2.5ヶ月
週4回受講
1ヶ月
毎日受講
0.5ヶ月
今だけ10日間無料で毎日レッスン受講可能!
登録はこちらから