高校英文法 for スピーキング アドバンスト
文法をひと通り学んだ高校生向けのコースです。スピーキングで役立つ文法表現を機能別に整理・再構成したレッスンシラバスが組まれています。各レッスンでは複数の文法項目を横断的に扱います。たとえば、Lesson 5「対象・譲歩をあらわす表現」では、but, however, though[although], in spite of [despite], on one[the other] hand... など、副詞、接続詞、前置詞、イディオムを用いた文が登場します。
レッスンの流れ
まず与えられた会話文や状況にあった英文を自分で考え、答えます。次にその解答例となる英文を複数確認し、同じ内容を伝えるのにも、いろいろな表現で言いあらわされることを学び、練習します。これを繰り返し、最後にレッスンで学んだ表現を使って講師の先生とフリートークをします。
- STEP 01
- 会話文・状況に合う英文を答えるExercise
- STEP 02
- 解答例を確認、音読し、 様々な表現に触れる
- STEP 03
- はじめのExerciseに再挑戦
- STEP 04
- 文法表現を使ってフリートーク
サンプルスライド
事前・事後学習
- 事前学習
- ワークシート
- 事後学習
- ワークシート
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