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学研より出版されている人気書籍「山田暢彦先生の英語 基本文型マスター」をベースに、オンラインレッスンに適した形にアレンジしたコースです。イラストを見て、その場面に適した英語を瞬間的に組み立てて発話するトレーニングを行います。

このコースでは、中学1・2年範囲の基本文型を確認しながら、基礎的な英文を組み立てる力を身に付けます。

入門編4では、can や be going to など、動詞と組み合わせて使うさまざまな表現を学習します。

レベル
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
対応プラン
  • スタンダードプラン
  • ウィークデイプラン
  • 幼児プラン
  • 回数プラン
レッスン数
8レッスン
教材のサンプル
レッスン一覧(全8レッスン)
  • Lesson 1 助動詞can
    助動詞canを使った会話の練習をします。
  • Lesson 2 助動詞canの疑問文
    助動詞canの疑問文を使った会話の練習をします。
  • Lesson 3 be going to ~
    be going to ~を使った会話の練習をします。
  • Lesson 4 テスト
    Lesson 1-3の内容をおさらいします。
  • Lesson 5 be going toの疑問文
    be going toの疑問文を使った会話の練習をします。
  • Lesson 6 助動詞will
    助動詞willを使った会話の練習をします。
  • Lesson 7 shouldの文, have toの文
    shouldの文, have toの文を使った会話の練習をします。
  • Lesson 8 テスト
    Lesson 5-7の内容をおさらいします。
こんな方におすすめ
  • 日常生活で使える表現を短期間で習得したい方
  • 英語は勉強しているが、実際の会話になるとなかなか言葉が出てこないという方
  • 学校で英文法の学習はしたが、実際の会話の経験がほとんどない方
  • 中学1・2年範囲の文型や文法を基礎からおさらいしたい方
学習する内容
  • 助動詞canを使った文
  • 助動詞canの疑問文
  • be going to〜を使った文
  • be going toの疑問文
  • 助動詞will
  • shouldの文・have toの文
できるようになること
  • 「できること」「できないこと」を伝えたりたずねたりできる
  • 「これからすること」や「この先起こること」を伝えたりたずねたりできる
  • 「しなければいけないこと」について伝えたりたずねたりできる
基本的なレッスンの流れ
  • 1
    始まりのあいさつ

    レッスンの始まりに講師と簡単なあいさつをします。講師との初めてのレッスンの場合は簡単な自己紹介をします。

  • 2
    ウォーミングアップ

    講師がいくつかイラストに関する質問をします。

  • 3
    シチュエーショントレーニング

    講師がイラストのシチュエーションの説明を2回繰り返し、そのシチュエーションに適したフレーズを一緒に練習します。イラストによっては、カジュアルな言い方やフォーマルな言い方、その他の役立つフレーズも講師が紹介します。

  • 4
    おさらい

    講師がイラストをランダムに選びます。シチュエーションの説明を今度は1回読んだ後に、ロールプレイを行います。シチュエーショントレーニングで習ったフレーズを思い出して、回答してみましょう。何度も実際と同じようなシチュエーションを体験することで、英語がすっと口からでてくるように「瞬発力」を鍛えます。

教材担当より

英語を勉強しているのに実際の会話になるとなかなかスムーズに英語が出てこないという悩みを持っている方はたくさんいます。

このコースでは、中学校1・2年で学習する英語の基本文型を使って、実践的な会話の練習をします。

助動詞のcanやbe going toを使うと、より細かな気持ちを表現することができ、実践の会話で役立ちます。

次におすすめのコース
絵で見てパッと英会話コース 入門編5
入門編4に続いて、役立つフレーズを習得します。