学研より出版されている人気書籍「山田暢彦先生の英語 基本文型マスター」をベースに、オンラインレッスンに適した形にアレンジしたコースです。イラストを見て、その場面に適した英語を瞬間的に組み立てて発話するトレーニングを行います。
このコースでは、中学1・2年範囲の基本文型を確認しながら、基礎的な英文を組み立てる力を身に付けます。
入門編5では、中学で習う動詞の中でも特に使い方に注意したいものを学習します。
レベル
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
対応プラン
- スタンダードプラン
- ウィークデイプラン
- 幼児プラン
- 回数プラン
レッスン数
全8レッスン
教材のサンプル
レッスン一覧 (全8レッスン)
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Lesson 1 haveとtakeの使い方haveとtakeを使った会話の練習をします。
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Lesson 2 getの使い方getを使った会話の練習をします。
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Lesson 3 wantの使い方wantを使った会話の練習をします。
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Lesson 4 テストLesson 1-3の内容をおさらいします。
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Lesson 5 look, soundなどの使い方lookとsoundなどを使った会話の練習をします。
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Lesson 6 give, tellなどの使い方giveとtellなどを使った会話の練習をします。
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Lesson 7 call, makeなどの使い方callとmakeなどを使った会話の練習をします。
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Lesson 8 テストLesson 5-7の内容をおさらいします。
こんな方におすすめ
- 日常生活で使える表現を短期間で習得したい方
- 英語は勉強しているが、実際の会話になるとなかなか言葉が出てこないという方
- 学校で英文法の学習はしたが、実際の会話の経験がほとんどない方
- 中学1・2年範囲の文型や文法を基礎からおさらいしたい方
学習する内容
- haveを使った文
- takeを使った文
- getを使った文
- wantを使った文
- look, soundを使った文
- give, tellを使った文
- call, makeを使った文
できるようになること
- 基本的な動詞を使った簡単な会話ができる
基本的なレッスンの流れ
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1始まりのあいさつ
レッスンの始まりに講師と簡単なあいさつをします。講師との初めてのレッスンの場合は簡単な自己紹介をします。
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2ウォーミングアップ
講師がいくつかイラストに関する質問をします。
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3シチュエーショントレーニング
講師がイラストのシチュエーションの説明を2回繰り返し、そのシチュエーションに適したフレーズを一緒に練習します。イラストによっては、カジュアルな言い方やフォーマルな言い方、その他の役立つフレーズも講師が紹介します。
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4おさらい
講師がランダムにイラストを選びます。各シチュエーションの説明を今度は1回読んだ後に、ロールプレイを行います。シチュエーショントレーニングで学んだフレーズを使って回答してみてください。繰り返し同じシチュエーションを体験することで、英語がすっと口から出てくるような「瞬発力」を鍛えることができます。
教材担当より
英語を勉強しているのに実際の会話になるとなかなかスムーズに英語が出てこないという悩みを持っている方はたくさんいます。
このコースでは、中学校1・2年で学習する英語の基本文型を使って、実践的な会話の練習をします。
中学で学習する基本的な動詞を学習し、それらを話せる英語として身につけましょう。
次におすすめのコース
- 日常英会話コース 初級編
日常生活ですぐに使えるフレーズや表現を学習します。より幅広い話題について講師と会話を行うことで、スピーキング力を鍛えます。
- 総合英語コース3
英語の基礎を固めながら、より長い文を話せるように練習します。
- 絵で見てパッと英会話コース 基礎編
日常生活ですぐに使える便利なフレーズを習得します。