学研のオンライン英会話

<春休みの学習にぴったり 全20レッスン>
「中学生コース1(総合英語コース1)」や「英検®5級合格コース」の内容を中心に、3学期までに習う内容を全20回分のレッスンにまとめなおしたコースです。
これからKiminiを始める方はもちろん、すでに「中学生コース1」や「英検®5級合格コース」を受講されている方も、これまでの復習としてぜひ受講ください。
このコースの受講にはスタンダードプラン以上へのご加入が必要です(ウィークデープランでは受講いただけません)
こちらのコースは、主に「中学生コース1(総合英語コース1)」や「英検®4級合格コース」から単元を選んでコンパクトにまとめなおしたコースです。
そのため該当するコースをすでに受講されている場合、一度受講したことのある内容を、再度受講いただく形となります。一度受講されたレッスンでも、復習として再度受講いただき、より定着させていただくことを目的としています。
レッスン数 : 20 レッスン
Lesson 1 できること・できないことを伝えよう
canの使い方を学びます。
Lesson 2 できるかどうかをたずねよう
canの疑問文を学びます。
Lesson 3 許可をもらったり、たのんだりしよう
canを使った依頼の仕方を学びます。
Lesson 4 できることを伝えよう
「泳げます」「英語が話せます」のように、できることを伝える時は、動詞の前にcanを入れます。
Lesson 5 相手にお願いをしてみよう
Can you〜?は、できることをたずねるほかに、「〜してくれますか」と何かをお願いするときにも使います。
Lesson 6 テスト
これまでのレッスンの内容をおさらいします。
Lesson 7 電話をしよう
電話での会話表現を学びます。
Lesson 8 道案内をしよう
道案内での会話表現を学びます。
Lesson 9 リーディング
On the phone…
Lesson 10 テスト
これまでのレッスンの内容をおさらいします。
Lesson 11 昨日したことを伝えよう
過去形について学びます。
Lesson 12 今朝したかどうかたずねよう
過去形の疑問文と否定文を学びます。
Lesson 13 リーディング
Last Saturday, Kana went to a shop and bought a new pair of shoes.
Lesson 14 過去の文
「私は昨日〜しました」のように過去のことをいうときには、動詞を過去形にします。
Lesson 15 テスト
これまでのレッスンの内容をおさらいします。
Lesson 16 5級でよく出る単語➁
単語を関連の強い語とセットにして覚えておくと、適する語を選ぶ問題のよい対策になります。このレッスンでは、ものや人の名前を表すことば(名詞)を中心に学習します。
Lesson 17 「彼は」「彼の」などを表す語
代名詞は「拓也」「姉」「猫」などの名詞の代わりをする語です。he(彼)やshe(彼女)、it(それ)などが代名詞です。
Lesson 18 様子を表すことば
英検では、様子を表すことば(形容詞)を問う問題も出されます。形容詞とは、「大きい犬」「暑い日」「古い車」のように、名詞に情報をプラスすることばです。
Lesson 19 時や場所を表すことば
時や場所を表す前置詞を学習します。
Lesson 20 テスト
これまでのレッスンの内容をおさらいします。
こんな方におすすめ
  • 中学1年生
  • 学校での英語の成績が伸び悩んでいる方
  • 学校で学んだ英語を「話せる」英語にしたい方
学習する内容
  • can を使った文
  • 一般動詞の過去の文
  • 名詞、代名詞、形容詞、前置詞
できるようになること
  • できること・できないことを伝えたり、たずねることができる
  • 許可をもらったり、頼んだりできる
  • 簡単な電話応対
  • 簡単な道案内
  • 過去にしたことを伝えたり、たずねたりできる
予習→授業→復習というサイクルで、インプットとアウトプットを繰り返すこと、学習を習慣化し継続していくことが、学習効果を高めます。
レッスンごとに予習・復習教材がありますので、併せて利用しながら学習を進めましょう。
予習
動画を見て、文法や単語、重要フレーズを学習しましょう。
動画による説明のため、発音などがより一層わかりやすくなっています。ぜひ音読も行ってみてください。
レッスン
レッスンは、予習でインプットした内容をアウトプットする場です。
講師とのマンツーマンレッスンで、たくさん会話をしましょう。
復習
復習教材を使って学習内容を振り返り、定着させましょう。
授業中にうまく発音できなかった単語を音読したり、英語でうまく伝えられなかったことを調べて次回は言えるようにしておくとよいでしょう。
月額料金をお支払いいただくと、毎日レッスンを受けることができます。学習効果を高めるために、可能な限り毎日受講していただくことを推奨していますが、学業やお仕事の都合もあると思います。まずは週2回の受講を目安に継続してみましょう!
春期講習・中学1年生コース(全20レッスン)を全て終えるまでには…
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