このコースは、英文法を学びながら、スピーキング力を鍛えていくことができるコースです。
「話せる英語を身に付けること」に特化しています。中学校で習う英文法の基礎から学習できます。予習教材は日本語で解説しているので、初級者にもやさしい作りとなっています。
レッスンでは、学んだ英文法を実際の会話で使えるようにしっかりとトレーニングを行います。基礎から英語を学びつつ、スピーキング力を鍛えたい方におすすめです。
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- スタンダードPlusプラン
- ウィークデイPlusプラン
- その他のプラン
-
Lesson 1 形容詞の比較級(-er型)「それは〜より大きいです」のように、2つの物または人の様子などを比べた文を言えるようになります。
-
Lesson 2 形容詞の比較級(more ~型)「それは〜より美しいです」のように、2つの物または人などを比べた文を言えるようになります。
-
Lesson 3 副詞の比較級(-er型)「いつもより早く〜しました」「彼女より上手に〜します」のように、物事を比べて意見を言えるようになります。
-
Lesson 4 副詞の比較級(more ~型)「もっと頻繁に〜してください」「もっと静かに〜します」のように、何かと比べて「もっと〜です」といった文を言えるようになります。
-
Lesson 5 形容詞の比較級 yes/no疑問文「〜は〜より軽いですか」「〜は〜より若いですか」のように、2つの物や人を比べてそれらについてたずねることができるようになります。
-
Lesson 6 副詞の比較級 yes/no疑問文2つのものや人を比べて、「もっと〜ですか」といった質問をしたり、「もっと〜してください」のような依頼をすることができる。
-
Lesson 7 whichを使った比較級の疑問文「どちらの方が人気ですか」のように、2つの物や人を比べて「どちらが~ですか」とたずねることができるようになります。
-
Lesson 8 like ~ betterを使った文「ミステリーよりコメディのほうが好きです」のように、2つの物や人などを比べてどちらがより好きかを伝えられるようになります。
-
Lesson 9 形容詞の最上級(-est型)「それはこの辺りで一番大きな建物です」のように、3つ以上の物や人を比べて、その中で何が一番なのかを伝えられるようになります。
-
Lesson 10 形容詞の最上級(most ~型)「この本が一番おもしろいと思います」のように、3つ以上の物や人を比べて、その中で何が一番なのかを伝えられるようになります。
-
Lesson 11 副詞の最上級(-est型)「彼はクラスで一番早く走ります」のように、3人以上の人や物を比べて、誰・何が一番なのかを伝えられるようになります。
-
Lesson 12 副詞の最上級(most ~型)「彼女は最も早くセリフを暗記できます」のように、3人以上の人や物を比べて、誰・何が一番なのかを伝えられるようになります。
-
Lesson 13 whatを使った最上級の疑問文「この辺りで一番古い建物は何ですか」のように、ある特定の範囲の中で「なに」が一番なのかをたずねることができるようになります。
-
Lesson 14 like ~ the bestを使った文「〜が一番好きです」のように、「なに」が一番好きなのかを伝えられるようになります。
-
Lesson 15 名詞を修飾する最上級「クラスで一番背が高い生徒」「最高の思い出」のように、一番のものや人ついて伝えることができるようになります。
-
Lesson 16 原級比較 as ~ as …「彼は父親と同じくらいお金持ちです」のように、2人の人やものを比べて「同じくらい〜だ」と言えるようになります。
-
Lesson 17 原級比較 not as ~ as …「あなたほど英語を上手に話せません」のように、2人の人やものを比べて「〜ほど〜ではない」と言えるようになります。
-
Lesson 18 any otherや倍数表現を使った比較の表現「他のどの生徒よりも〜した」「私の4倍〜した」のように、他の人やものと比べてどれくらいなのかを伝えられるようになります。
-
Lesson 19 確定的な未来・予定を表す現在進行形「今夜、外食する予定です」「映画を観るつもりです」のように、すでに手配されている予定や約束事について伝えられるようになります。
-
Lesson 20 確定的な未来・予定を表す現在形「次の列車は2時に出発します」「3時から会議があります」のように、時刻表に載っていることや変更のない確定している未来の出来事について「現在形」の文を使って伝えられるようになります。
-
Lesson 21 to不定詞の副詞的用法「勉強するために図書館に行きました」のように、目的について伝えられるようになります。
-
Lesson 22 to不定詞の名詞的用法「私の夢は女優になることです」のように、「~すること」を使った文を言えるようになります。
-
Lesson 23 to不定詞の形容詞的用法「昨日はテレビを見る(ための)時間がありませんでした」のような、「〜するための」を使った文を言えるようになります。
-
Lesson 24 感情の原因を表すto不定詞の副詞的用法「あなたに会うとは驚きました」「会えて嬉しいです」のように、感じたことや思ったことについて伝えられるようになります。
-
Lesson 25 hope, needを使ったto不定詞の文「〜する必要があります」「「〜するのを楽しみにしています」のように、しなければならないことや望んでいることなどについて伝えられるようになります。
-
Lesson 26 want, likeを使ったto不定詞の文「〜することが好きです」「〜したいです」のように、好きなことやしたいことを伝えられるようになります。
-
Lesson 27 wantの後に人を置くto不定詞の文「私はあなたに〜してほしいです」のように、相手や第三者にしてほしいことを伝えられるようになります。
-
Lesson 28 It ~ to … 構文difficultやnecessaryなどの形容詞を用いて、「~することは難しい/必須だ」などのように自分の意見を伝えられるようになります。
-
Lesson 29 how to ~ を使った文「〜への行き方を教えてください」「〜のやり方が分かりません」のように「~の仕方、やり方」について答えたりたずねたりできるようになります。
-
Lesson 30 wh-疑問詞+to不定詞を使った文「どのレストランに行べきか決めました」「何を着ていくべきか教えてください」のような、「〜すべきもの」について答えたりたずねたりできるようになります。
-
Lesson 31 too ~ to … 構文を使った程度表現「一人旅をするには若すぎます」のような、「〜するには〜すぎる」「〜すぎて〜できない」といった文を言えるようになります。
-
Lesson 32 ~ enough to … 構文を使った程度表現「車を運転するのに十分な年齢です」のように、「〜するには十分だ」「〜するには十分でない」などと伝えられるようになります。
-
Lesson 33 seem + to不定詞「彼女は良い人そうでした」のように、人や物に対しての客観的な印象や推測を伝えられるようになります。
-
Lesson 34 主語としての動名詞「本を読むことは楽しいです」のように、「〜すること」について詳しく伝えられるようになります。
-
Lesson 35 目的語としての動名詞「旅行することが好きです」のように、「〜すること」について詳しく伝えられるようになります。
-
Lesson 36 動名詞とto不定詞の使い分け「〜すること」と言いたいときはingを使った動名詞もしくはtoを使った不定詞を用います。それらの違いを区別し、会話の中で適切に使い分けができるようになります。
-
Lesson 37 助動詞 could(提案)「〜するのはどうでしょうか」のように、控えめに何かを提案したり申し出たりできるようになります。
-
Lesson 38 助動詞 should(提案)「〜した方がほうがよさそうです」「〜しましょうか」のように、相手にアドバイスしたり提案できるようになります。
-
Lesson 39 助動詞 must(提案)「〜すべきです」のように、するべきことを相手に伝えたり、提案できるようになります。
-
Lesson 40 助動詞 should, must(義務)「〜したほうがいいです」「〜しなければなりません」のように、しなければならないことについて伝えられるようになります。
-
Lesson 41 受動態の肯定文(現在)「これは日本語で書かれています」のように、「〜される・されている」という文を言えるようになります。
-
Lesson 42 受動態の否定文(現在)「クランベリーはこのスーパーでは売られていません」のように、「〜されていません」という文を言えるようになります。
-
Lesson 43 受動態の疑問文(現在)「お寿司はフィリピンで売られていますか」のように、「~されていますか」とたずねることができるようになります。
-
Lesson 44 受動態のwh-/how疑問文(現在)「誰が招待されていますか」「何語が話されていますか」のように、「〜されている」人やものについて詳しくたずねることができるようになります。
-
Lesson 45 受動態の肯定文(過去)「これらはイタリアで作られました」」のように、「〜された」という文を言えるようになります。
-
Lesson 46 受動態の否定文(過去)「それらはお店で売られていませんでした」のように、「~されなかった・されていなかった」という文を言えるようになります。
-
Lesson 47 受動態の疑問文(過去)「それは修理されましたか」のように、「~されましたか」とたずねることができるようになります。
-
Lesson 48 受動態のwh-/how疑問文(過去)「何が書かれていましたか」「いつ書かれましたか」のように、「〜された」人やものについて詳しくたずねることができるようになります。
-
Lesson 49 getを使った受動態の文「それは昨夜、破損しました」「昨日怪我をしました」のように、getを使って変化が起こったことについて伝えたりたずねたりできるようになります。
-
Lesson 50 動詞 needの用法 need to, need to be done, need doing「〜する必要があります」「〜される必要があります」のように「〜する必要がある」人やものについて詳しく伝えられるようになります。
- 英語を初めて学ぶ方
- 英語の基礎からしっかりと学習したい方
- 英語を1から学び直したい方
- 英語の基礎力も会話力も同時に伸ばしたい方
- 英文法は日本語でしっかりと理解したい方
- 話せるようになりたいけど、何から手をつけていいか分からない方
- 今までただ漠然と英語を勉強してきたけれど、なかなか伸びを感じられない方
- 英語学習がなかなか継続できずに悩んでいる方
- 比較の文
- 未来を表す表現
- to不定詞
- 動名詞
- 助動詞
- 受動態の文 など
- 2つの物または人を比べて意見を言ったり、たずねたりできる
- 3つ以上の物や人を比べて、その中で何が一番なのかを伝えたり、たずねたりできる
- すでに手配されている予定や約束事について伝えることができる
- 何かを行う目的について伝えることができる
- しなければならないことや、望んでいることについて伝えることができる
- 相手や第三者にして欲しいことを伝えることができる
- 方法ややり方について相手にたずねることができる
- 人や物事に対する、客観的な印象や推測を相手に伝えることができる
- 簡単な提案をしたり、アドバイスしたりできる
- 「〜される」という受け身の文を言うことができる
-
1これまでの学習状況の確認
予習・復習をしっかりと行えているかどうかや、これまでの学習状況を講師と一緒に振り返ります。
-
2語彙学習
事前学習(予習)で学習した語彙の発音チェックや文の確認を行います。
-
3ターゲット文法の確認
ターゲットとなる英文法を講師と一緒に確認します。
-
4ロールプレイ
講師と一緒に短い会話文を読みます。ターゲットとなる英文法が実際の会話でどのように使われているのかを確認します。
-
5キーセンテンス
ロールプレイ内で出てきた重要な文を確認します。
-
6文法エクササイズ1・2
ターゲット文法を使った問題を解きます。
-
7スピーキングアクティビティ1・2・3
ターゲット文法を使って話す練習を行います。
-
8講師と話してみよう
今日学習した内容を使って、講師とより自由な会話を楽しみましょう。
※以上はレッスンの流れの一例です。Kimini Plusでは、個々の学習者の学習状況に合わせてレッスンスライドが個別最適化されるため、レッスンの流れが以下の例と異なる場合がございます。
英語でのコミュニケーションは、単語の羅列だけで成立する場合もありますが、適切な文法を使用することで、思いや考えをより的確に伝えることができるようになります。
「英語を勉強しているのに、会話になると全然言葉が出てこない」「いつも同じフレーズばかり使ってしまう」「自分がよく使う構文がマンネリ化してきた」などのように伸び悩みを感じている方がこのコースを受講することで、スピーキング力UPを図ることができます。
皆様が自信を持って英会話を楽しみ、英語でのコミュニケーションがより豊かなものになることを1番に考え、コース開発を行いました。是非お試しください。