まずは気軽に! 無料体験はこちら

このコースは、英文法を学びながら、スピーキング力を鍛えていくことができるコースです。

「話せる英語を身に付けること」に特化しています。中学校・高校で習う英文法の基礎から学習できます。予習教材は日本語で解説しているので、初級者にもやさしい作りとなっています。

レッスンでは、学んだ英文法を実際の会話で使えるようにしっかりとトレーニングを行います。基礎から英語を学びつつ、スピーキング力を鍛えたい方におすすめです。

レベル
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
対応プラン
  • スタンダードPlusプラン
  • ウィークデイPlusプラン
  • その他のプラン
レッスン数
50レッスン
教材のサンプル
レッスン一覧 (全50レッスン)
  • Lesson 1 ask, tellを使ったto不定詞の文
    「(人に)~するように頼む」「(人に)~するように言う」といった、誰かに依頼したり伝えたりすることについて話せるようになります。
  • Lesson 2 for+意味上の主語を伴うto不定詞の文
    「これはあなたが必要事項を記入するための書類です」「彼が読むために本を借りられますか」のように、ある動作が誰のために行われるのかを明確にしながら、相手に伝えられるようになります。
  • Lesson 3 used to, wouldを使った文
    「以前~していました」「よく~しました」のように、過去にしていたこと、または過去の習慣について伝えられるようになります。
  • Lesson 4 不定詞の否定形
    不定詞を使って「〜しないことに決めました」「〜しないよう努力します」など、否定的な意思や行動について伝えられるようになります。
  • Lesson 5 have got to ~ / ought to ~ を使った文
    「~しなければなりません」「~したほうがいい/するべきです」のように、すべきことなどについて伝えられるようになります。
  • Lesson 6 be supposed to ~ を使った文
    「~することになっています」「~してはいけないことになっています」のように、予定や規則、義務、取り決めなどについて伝えられるようになります。
  • Lesson 7 there+seem+to不定詞
    「スマホに問題があるようです」「解決策はないようです」のように、「〜があるように思われる・見える」といった表現を使えるようになります。
  • Lesson 8 形式目的語 it を伴うto不定詞の文
    「オフィスで働くのはつまらないと気づきました」「お互いを理解することは重要だと思います」のように、不定詞を使用した自分の感情や意見を伝える表現を身につけることができます。
  • Lesson 9 句動詞を使った文①
    "catch up with"や"turn on"などの句動詞を使って英語の表現力を磨き、より自然な言い回しで相手に伝えることができるようになります。
  • Lesson 10 句動詞を使った文②(目的格代名詞を伴う)
    "call me back"や”write it down"などの句動詞を使って英語の表現力を磨き、より自然な言い回しで相手に伝えることができるようになります。
  • Lesson 11 反復を表す進行形
    「彼女はいつも~しています」のように、人の反復動作や習慣について伝えられるようになります。
  • Lesson 12 未来進行形
    「明日の今頃は公園をジョギングしているでしょう」のように、未来のある時点でしている予定のことについて伝えられるようになります。
  • Lesson 13 動詞-ing形を使って未来について述べる表現
    「~する予定です」「~することを望んでいます」「〜することを楽しみにしています」のように、未来の予定や希望について伝えられるようになります。
  • Lesson 14 未来を表す受動態(肯定文・否定文・疑問文)
    「その本は来月出版されるでしょう」のように、未来において「~されるだろう」「~される予定だ」と伝えたり、たずねることができるようになります。
  • Lesson 15 propose, advise, offer(提案)
    「クーポンを使うように助言しました」「休むことを提案しました」のように相手に何かを提案することができるようになります。
  • Lesson 16 suggest, recommend, might want to ~(提案)
    「~をお勧めします」「~した方がいいでしょう」といった様々な提案表現を使えるようになります。
  • Lesson 17 前置詞 by/for/about+動名詞
    「〜することによって習得しました」「〜について考えたことがありますか」のように、前置詞と動名詞を使って「~によって」「~について」「~のために」といった文を言えるようになります。
  • Lesson 18 動詞-ing形を伴う様々な表現
    「~するのに問題・苦労・困難がある」「~して過ごす」「~するのに忙しい」といった文を言えるようになります。
  • Lesson 19 意味上の主語を伴う動名詞
    動詞には ing と相性の良いものがあります。それらを覚えて文の中で適切に使うことで、より自然な言い回しで表現できるようになります。
  • Lesson 20 同時性を表す動詞-ing形
    「ゲームをしながら、家でくつろいでいます」のように、「~しながら」という表現を用いて同時に起こっていることを伝えられるようになります。
  • Lesson 21 副詞 apparently, fortunately など
    何かを説明するときに「残念ながら」「幸運にも」「明らかに」といった副詞を添えて、相手に伝えられるようになります。
  • Lesson 22 確率の副詞 certainly, probably など
    「たぶん深夜0時までには家に帰ります」「家を出る時、確かに鍵をかけました」のように、確信度によって「たぶん」「おそらく」「もしかしたら」「確かに」といった副詞を使い分けられるようになります。
  • Lesson 23 probably, definitelyを使った文
    「彼女は絶対に来るでしょう」「たぶん帰るべきです」のように、「絶対に」「たぶん」を用いた文を言えるようになります。
  • Lesson 24 maybe, perhapsを文頭に使った文
    「もしからたら彼は正しかったかもしれない」のように、「もしかしたら〜かもしれない」「たぶん〜です」といった表現を使えるようになります。
  • Lesson 25 all, each, every
    all, every, each を用いて、「すべての〜」「それぞれの〜」といった表現を使えるようになります。
  • Lesson 26 数量を表す語 (a) few, (a) little
    「数人の友達がいます」「ほとんど友達がいません」のように、数や量について肯定的もしくは否定的に伝える表現を学び、使い分けができるようになります。
  • Lesson 27 数量を表す語 + of
    「昨日買ったりんごのいくつか」「私たち全員」「彼の小説のほとんど」のように、どれくらいの数や量なのかを伝えられるようになります。
  • Lesson 28 almost, most (of)の使い分け
    "almost"と"most (of)"の違いを学び、会話の中で適切に使い分けができるようになります。
  • Lesson 29 both, either, neither
    「両方の~」「どちらかの~」「どちらの~も・・・でない」といった表現を学び、正しく使い分けができるようになります。
  • Lesson 30 -thing+形容詞
    「何か新しいこと」「何か冷たいもの」のように、「何か~なもの・こと」といった表現を使えるようになります。
  • Lesson 31 二重所有格(of+所有格)
    「あなたのあの時計」と言いたい時、your that watch のように所有格(your)と代名詞(that)は連続して使うことができません。これらのルールを理解し、"of"を使った正しい表現を使えるようになります。
  • Lesson 32 間接話法① say/tell+that節
    「彼女は私に幸せだと言いました」のように、誰かの発言を言い換えて間接的に伝えられるようになります。
  • Lesson 33 間接話法② suggest, propose
    「彼は私にケーキを焼くことを提案しました」のように、人の提案を言い換えて間接的に伝えられるようになります。
  • Lesson 34 間接話法③ 重文・複文
    直接話法と間接話法のルールを理解し、正しく使い分けができるようになります。
  • Lesson 35 推量を表す助動詞
    「~かもしれない」「当然~のはすだ」「~に違いない」のように、推量を表す表現を使えるようになります。
  • Lesson 36 推量を表す助動詞の否定文
    「~であるはずがない」「~ではないに違いない」「~ではないかもしれない」のように、推量を表す表現を使えるようになります。
  • Lesson 37 there+助動詞+be
    英語の文でよく使われる「there+助動詞+be」の使い方を理解することで、より自然な表現を身につけることができます。
  • Lesson 38 複数の形容詞を使った名詞の修飾
    「可愛らしい小さな子犬」「素敵な黒い綿のTシャツ」のように、2つ以上の形容詞を用いて人・もの・動物などについて詳しく説明できるようになります。
  • Lesson 39 形容詞 else「そのほかの」
    「何か他に話したいですか」「ここには他に誰もいません」のように、「その他の」というフレーズを使えるようになります。
  • Lesson 40 挿入語句 by the way, for example など
    「たとえば」「実は」「ところで」「一方で」などのフレーズを用いて、情報を追加したり、整理して分かりやすく相手に伝えられるようになります。
  • Lesson 41 unless, as long as
    「雨が降らない限り、出かけます」「あのバスに乗らないと、間に合いません」のように、「~しない限り」「もし~しなければ」といった条件を表す文を言えるようになります。
  • Lesson 42 in case, or, otherwise
    「手伝いが必要な場合は電話してね」「火を弱くしなさい、さもないと焦げてしまいます」のように、「~の場合は」「さもないと〜」を用いた文を言えるようになります。
  • Lesson 43 許可を得るための様々な表現
    「彼女に伝えても構いませんか」「計画を変えてもよろしいでしょうか」のように、相手に許可や承諾を求めることができるようになります。
  • Lesson 44 感情を表す形容詞(-ingと-edの使い分け)
    「私は驚きました」「それは驚くべきものでした」のように、感情を表す形容詞の使い方を理解し、適切に使い分けができるようになります
  • Lesson 45 同意表現 I think so, too. / I guess so. など
    相手の発言に対して「そう思う」と言いたいとき、英語では様々な言い方ができます。それぞれの違いを理解し、適切に使い分けができるようになります。
  • Lesson 46 反意表現 I don't think so. / I guess not. など
    相手の発言に対して「そう思わない」「そうではないことを望む/願う」といった反対する意思や気持ちを伝えられるようになります。
  • Lesson 47 肯定文の付加疑問
    「~ですよね」「~でしょう?」のように、相手に同意を求めたり確認したりする表現を使えるようになります。
  • Lesson 48 否定文の付加疑問
    「~でないですよね」「~ないでしょう?」のように、相手に同意を求めたり確認したりする表現を使えるようになります。
  • Lesson 49 wish+仮定法過去
    「車があればいいのになぁ」「ハワイにいられたらいいのになぁ」のように、現在の事実に反する願望を伝えられるようになります。
  • Lesson 50 仮定法過去
    「私が彼なら、世界一周をするのにな」「もしもっと背が高かったら、モデルになるだろうに」のように、現在の事実に反することや、起こりえないことを仮定した文を言えるようになります。
こんな方におすすめ
  • 英語の基礎からしっかりと学習したい方
  • 英語を1から学び直したい方
  • 英語の基礎力も会話力も同時に伸ばしたい方
  • 英文法は日本語でしっかりと理解したい方
  • 話せるようになりたいけど、何から手をつけていいか分からない方
  • 今までただ漠然と英語を勉強してきたけれど、なかなか伸びを感じられない方
  • 英語学習がなかなか継続できずに悩んでいる方
学習する内容
  • to不定詞の文
  • 句動詞を使った文
  • 未来進行形と未来を表す受動態
  • 動名詞
  • 副詞
  • 間接話法
  • 助動詞
  • 付加疑問
  • 仮定法 など
できるようになること
  • 過去にしていたことや、過去の習慣について伝えることができる
  • 予定や規則、義務、取り決めなどについて伝えることができる
  • 未来のある時点で行なっていると思われる動作や予定について、伝えたりたずねたりすることができる
  • 人やもの、出来事について、より詳しい情報を追加したり、情報を整理して分かりやすく相手に伝えることができる
  • 誰かの発言を言い換えて間接的に伝えることができる
  • 「〜かもしれない」「〜のはずだ」といった細かなニュアンスを文に追加して相手に伝えることができる
  • 提案したり、許可や承諾を求めることができる
  • 適切な同意表現・反意表現を用いて相手に返答することができる
  • 相手に同意を求めることができる
  • 現在の事実に反することや、起こりえないことを仮定した文を言うことができる
基本的なレッスンの流れ
  • 1
    これまでの学習状況の確認

    予習・復習をしっかりと行えているかどうかや、これまでの学習状況を講師と一緒に振り返ります。

  • 2
    語彙学習

    事前学習(予習)で学習した語彙の発音チェックや文の確認を行います。

  • 3
    ターゲット文法の確認

    ターゲットとなる英文法を講師と一緒に確認します。

  • 4
    ロールプレイ

    講師と一緒に短い会話文を読みます。ターゲットとなる英文法が実際の会話でどのように使われているのかを確認します。

  • 5
    キーセンテンス

    ロールプレイ内で出てきた重要な文を確認します。

  • 6
    文法エクササイズ1・2

    ターゲット文法を使った問題を解きます。

  • 7
    スピーキングアクティビティ1・2

    ターゲット文法を使って話す練習を行います。

  • 8
    講師と話してみよう

    今日学習した内容を使って、講師とより自由な会話を楽しみましょう。

    ※以上はレッスンの流れの一例です。Kimini Plusでは、個々の学習者の学習状況に合わせてレッスンスライドが個別最適化されるため、レッスンの流れが以下の例と異なる場合がございます。

教材担当より

英語でのコミュニケーションは、単語の羅列だけで成立する場合もありますが、適切な文法を使用することで、思いや考えをより的確に伝えることができるようになります。

「英語を勉強しているのに、会話になると全然言葉が出てこない」「いつも同じフレーズばかり使ってしまう」「自分がよく使う構文がマンネリ化してきた」などのように伸び悩みを感じている方がこのコースを受講することで、スピーキング力UPを図ることができます。

皆様が自信を持って英会話を楽しみ、英語でのコミュニケーションがより豊かなものになることを1番に考え、コース開発を行いました。是非お試しください。