このコースは、英文法を学びながら、スピーキング力を鍛えていくことができるコースです。
「話せる英語を身に付けること」に特化しています。予習教材は日本語で解説しているので、文法のポイントをしっかりおさえてからレッスンにのぞむことができます。
レッスンでは、学んだ英文法を実際の会話で使えるようにしっかりとトレーニングを行います。基礎から英語を学びつつ、スピーキング力を鍛えたい方におすすめです。
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- スタンダードPlusプラン
- ウィークデイPlusプラン
- その他のプラン
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Lesson 1 否定疑問文「~ではありませんか」「~しないのですか」と出来事の確認をしたり、自分の予想と違った驚きを伝えられるようになります。
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Lesson 2 前置詞+疑問詞の疑問文「どんな理由で~」「どの点で~」のように、特定の状況や条件について、より具体的な情報を尋ねられるようになります。
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Lesson 3 前置詞+関係代名詞「このプロジェクトが注力している主な課題」のように、文中で特定の情報を補足説明したいときや、何かの属性や状況を明確にしながら伝えられるようになります。
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Lesson 4 関係代名詞の非制限用法「そのことを妹から聞きました、彼女は普段テレビを見ないのですが」のように、メインの情報に補足を加えて伝えられるようになります。
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Lesson 5 関係副詞の非制限用法「私たちは2019年の春に行き、その時の天気は最高でした。」のように、メインの情報に補足を加えて伝えられるようになります。
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Lesson 6 複合関係代名詞と複合関係副詞(wh-/how + ever)「誰でも〜」「何でも〜」「どこでも〜」のように状況によって変わらない普遍的な条件や、条件に制限を設けずに自由に行動できることを伝えられるようになります。
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Lesson 7 a bit / a lot +比較級「…よりも少し~」「…よりもずっと~」と2つのものや状況を比較する際に、差の程度を具体的に示しながら伝えられるようになります。
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Lesson 8 劣勢比較 less「これは私が前に持っていたものほど高くない」のように、2つのものや状況を比較して、一方がもう一方に比べて「〜ほどでない」や「より少ない」と伝えられるようになります。
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Lesson 9 比較の強調 much, far, even「それは私たちが最後に見たものよりもかなり面白かった」のように、2つのものや状況の間に大きな差があることを強調しながら伝えられるようになります。
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Lesson 10 比較級 and 比較級「どんどん~」「ますます~」とある状況や状態が時間とともに徐々に変化・発展していく様子を伝えられるようになります。
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Lesson 11 形容詞の最上級とto不定詞(形容詞的用法)「…するために最も〜なもの」と物や人が特定の目的や役割において他と比べて優れている、またはふさわしいことを伝えられるようになります。
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Lesson 12 think, expect, hopeを使う原級による比較表現「期待どおり~だ」「思ったよりも~ではない」のように、自分の期待や予想が現実と一致しているかどうかや、希望や予想と実際の違いを伝えられるようになります。
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Lesson 13 as soon as の文「~するとすぐに」「~したとたん」と2つの出来事のタイミングが連続していることを伝えられるようになります。
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Lesson 14 in order to で目的を示す文「~するために」とある行動の目的や意図をはっきりと伝えられるようになります。
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Lesson 15 同格を表すthat節「チケットを買わなくて良いといううわさ」のように、抽象的な概念や事実・ニュースの内容を詳しく伝えられるようになります。
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Lesson 16 目的を表すso that「〜のために」と目的を達成するための条件や状況を強調しながら伝えられるようになります。
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Lesson 17 程度・結果を表すso that「とても…なので~だ」のように、状況や行動がその後の結果に直接つながることを伝えられるようになります。
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Lesson 18 形式主語itを伴う形容詞+that節の文「あなたがそれを定期的に行うことは大切だ」のように、評価や感情、提案などを明確にし、特定の行動や状況についての意見を強調しながら伝えられるようになります。
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Lesson 19 形式目的語itを伴う形容詞+that節の文「彼女がレースを非常に早く終えたということを信じられないと思う」のように、出来事や物事に対してどう感じているか、どのように評価しているかを伝えられるようになります。
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Lesson 20 there+現在完了形「今月は雨の日が続いている」のように、過去に起こった出来事が現在も続いていることや、現在に影響を及ぼしていることを伝えられるようになります。
- 英語を初めて学ぶ方
- 英語の基礎からしっかりと学習したい方
- 英語を1から学び直したい方
- 英語の基礎力も会話力も同時に伸ばしたい方
- 英文法は日本語でしっかりと理解したい方
- 話せるようになりたいけど、何から手をつけていいか分からない方
- 今までただ漠然と英語を勉強してきたけれど、なかなか伸びを感じられない方
- 英語学習がなかなか継続できずに悩んでいる方
- 否定疑問文
- 関係代名詞と関係副詞の非制限用法
- 複合関係代名詞と複合関係副詞
- 劣勢比較
- 比較級 and 比較級
- 形容詞の最上級とto不定詞 など
- 特定の状況や条件について、より具体的な情報を尋ねられるようになる
- 文中で特定の情報を補足説明したり、状況によって変わらない普遍的な条件を伝えたりできるようになる
- 状況によって変わらない普遍的な条件や、状況や状態が時間とともに徐々に変化・発展していく様子を伝えられるようになる
- 2つのものや状況を比較する際に、差の程度を具体的に示しながら伝えられるようになる
- 特定の目的や役割において他と比べて優れている、またはふさわしいことを伝えられるようになる
- 自分の期待や予想が現実と一致しているかどうかや、希望や予想と実際の違いを伝えられるようになる
- 2つの出来事のタイミングが連続していることを伝えられるようになる
- ある行動の目的や意図や、目的を達成するための条件や状況をはっきりと伝えられるようになる
- 過去に起こった出来事が現在も続いていることや、現在に影響を及ぼしていることを伝えられるようになる
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1これまでの学習状況の確認
予習・復習をしっかりと行えているかどうかや、これまでの学習状況を講師と一緒に振り返ります。
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2語彙学習
事前学習(予習)で学習した語彙の発音チェックや文の確認を行います。
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3ターゲット文法の確認
ターゲットとなる英文法を講師と一緒に確認します。
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4ロールプレイ
講師と一緒に短い会話文を読みます。ターゲットとなる英文法が実際の会話でどのように使われているのかを確認します。
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5キーセンテンス
ロールプレイ内で出てきた重要な文を確認します。
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6文法エクササイズ1・2
ターゲット文法を使った問題を解きます。
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7スピーキングアクティビティ1・2
ターゲット文法を使って話す練習を行います。
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8講師と話してみよう
今日学習した内容を使って、講師とより自由な会話を楽しみましょう。
※以上はレッスンの流れの一例です。Kimini Plusでは、個々の学習者の学習状況に合わせてレッスンスライドが個別最適化されるため、レッスンの流れが以下の例と異なる場合がございます。
英語でのコミュニケーションは、単語の羅列だけで成立する場合もありますが、適切な文法を使用することで、思いや考えをより的確に伝えることができるようになります。
「英語を勉強しているのに、会話になると全然言葉が出てこない」「いつも同じフレーズばかり使ってしまう」「自分がよく使う構文がマンネリ化してきた」などのように伸び悩みを感じている方がこのコースを受講することで、スピーキング力UPを図ることができます。
皆様が自信を持って英会話を楽しみ、英語でのコミュニケーションがより豊かなものになることを1番に考え、コース開発を行いました。是非お試しください。