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高校1年生で学習する受動態、仮定法、比較の文を学びます。

  • 既存のコースから単元を選んでコンパクトにまとめなおしたコースです。
  • そのため該当するコースをすでに受講されている場合、一度受講したことのある内容を再度受講いただく形となります
  • 一度受講されたレッスンでも復習として再度受講いただき、より定着させていただくことを目的としています
レベル
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
対応プラン
  • スタンダードプラン
  • ウィークデイプラン
  • 幼児プラン
  • 回数プラン
レッスン数
10レッスン
教材のサンプル
レッスン一覧(全10レッスン)
  • Lesson 1 受動態
    「彼女はみんなに応援されます」というように、主語が動作の影響を受けることを表す表現を受動態と言います。受動態を作ることができるのは、後ろに目的語を置く他動詞のみです。受動態は「受け身」とも呼ばれます。
  • Lesson 2 SVOOの受動態
    〈主語+動詞+間接目的語(人)+直接目的語(もの)〉の第4文型(SVOO)の文からは、2種類の受動態を作ることができます。直接目的語(もの)を主語にした受動態と間接目的語(人)を主語にした受動態です。
  • Lesson 3 SVOCの受動態
    〈主語+動詞+目的語+補語〉の第5文型(SVOC)の文を受動態にするときは、目的語を受動態の主語にします。
  • Lesson 4 進行形と完了形の受動態
    目の前で主語が「~されている最中だ」ということを表す場合には、進行形の受動態を使います。進行形と受動態を組み合わせた〈be動詞+being+過去分詞〉が基本形です。
  • Lesson 5 仮定法過去
    「もし~ならば…なのに」という現在の事実とはちがう仮定や想像を表すために使うのが「仮定法過去」です。形は〈 If + 主語 + 動詞の過去形 ~, 主語 + would[could, might] + 動詞の原形〉です。
  • Lesson 6 仮定法過去完了・注意すべき仮定法
    「もし~だったならば…だったのに」という過去の事実とはちがう仮定や想像を表すために使うのが「仮定法過去完了」です。
  • Lesson 7 仮定法の重要表現
    未来においても「起こる可能性が低い」内容を言いたいときには,if 節の中でshould やwere to という表現を用います。こうした表現は「未来の仮定法」と呼ばれることがあります。
  • Lesson 8 原級を使った表現
    2つのものの大きさや程度などを比べるとき,英語には決まった表現があります。比べた2つのものが同じ大きさ,同じ程度であると言いたいときには「原級」を使って表現します。
  • Lesson 9 比較級を使った表現
    2つのものを比べて,差があることを言いたいときには「比較級」を使います。
  • Lesson 10 最上級を使った表現
    3つ以上のものを比べて,「最も~,一番~」と言いたいときには「最上級」を使います。
こんな方におすすめ
  • 英文法の基礎を学習したい方
  • 文法はある程度理解しているがそれを使った会話ができない方
学習する内容
  • 受動態
  • 仮定法
  • 比較の文
できるようになること
  • 人や物が何をされるのかを伝えることができる
  • 「もし…ならば〜なのに」という現実の事実とは異なる仮定や想像の話ができる
  • 2つ以上のものを比べて意見を伝えることができる
教材担当より

受動態、仮定法、比較の文の習得はより自然な英語を話すために役立ちます。もっと細かな状況や気持ちを英語で話したい!という方におすすめです。