<春休みの学習にぴったり 全20レッスン>
「高校生コース2(総合英語コース5)」の内容を中心に、3学期までに習う内容を全20回分のレッスンにまとめなおしたコースです。
これからKiminiを始める方はもちろん、すでに「高校生コース2」や「総合英語コース5」を受講されている方も、これまでの復習としてぜひ受講ください。
- 主に「高校生コース2(総合英語コース5)」から単元を選んでコンパクトにまとめなおしたコースです。
- そのため該当するコースをすでに受講されている場合、一度受講したことのある内容を再度受講いただく形となります
- 一度受講されたレッスンでも復習として再度受講いただき、より定着させていただくことを目的としています
レベル
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- 3
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- 5
- 6
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- 8
- 9
- 10
対応プラン
- スタンダードプラン
- ウィークデイプラン
- 幼児プラン
- 回数プラン
レッスン数
全20レッスン
教材のサンプル
レッスン一覧(全20レッスン)
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Lesson 1 仮定法過去「もし~ならば…なのに」という現在の事実とはちがう仮定や想像を表すために使うのが「仮定法過去」です。形は〈 If + 主語 + 動詞の過去形 ~, 主語 + would[could, might] + 動詞の原形〉です。
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Lesson 2 仮定法過去完了・注意すべき仮定法「もし~だったならば…だったのに」という過去の事実とはちがう仮定や想像を表すために使うのが「仮定法過去完了」です。
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Lesson 3 仮定法の重要表現未来においても「起こる可能性が低い」内容を言いたいときには,if 節の中でshould やwere to という表現を用います。こうした表現は「未来の仮定法」と呼ばれることがあります。
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Lesson 4 テストこれまでのレッスンの内容をおさらいします。
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Lesson 5 My Country母国について話してみましょう。
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Lesson 6 原級を使った表現2つのものの大きさや程度などを比べるとき,英語には決まった表現があります。比べた2つのものが同じ大きさ,同じ程度であると言いたいときには「原級」を使って表現します。
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Lesson 7 比較級を使った表現2つのものを比べて,差があることを言いたいときには「比較級」を使います。
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Lesson 8 最上級を使った表現3つ以上のものを比べて,「最も~,一番~」と言いたいときには「最上級」を使います。
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Lesson 9 テストこれまでのレッスンの内容をおさらいします。
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Lesson 10 My Personality個性について話してみましょう。
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Lesson 11 関係代名詞の用法①「~する○○」のように名詞を説明をするときに,英語では関係代名詞を使って,名詞の後ろから説明を加えます。
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Lesson 12 関係代名詞の用法②関係代名詞のあとに〈 主語 + 動詞 ~〉を続けて,先行詞を説明することもあります。
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Lesson 13 そのほかの関係代名詞thatにも関係代名詞の用法があります。先行詞が「人」でも「人以外」のものでも使うことができます。that は主格のwho,which,目的格のwhom,which の代わりに使うことができます。
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Lesson 14 テストこれまでのレッスンの内容をおさらいします。
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Lesson 15 Health健康について話してみましょう。
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Lesson 16 関係代名詞の注意すべき用法目的格の関係代名詞が,前置詞の目的語になる場合もあります。その際,前置詞は関係代名詞がつくるカタマリの最後に置かれます。
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Lesson 17 関係副詞の用法時・場所・理由などを表す名詞を説明するときには,関係副詞を使います。
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Lesson 18 関係代名詞と関係副詞のちがい関係副詞を含む文と関係代名詞を含む文はよく似ていますが,後ろにくる文の形に大きなちがいがあります。関係代名詞や関係副詞に続く部分の形をチェックすることで,どちらを使った文かを判別することができます。
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Lesson 19 テストこれまでのレッスンの内容をおさらいします。
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Lesson 20 My Wishes自分の願いについて話してみましょう。
こんな方におすすめ
- 高校1年生
- 学校での英語の成績が伸び悩んでいる方
- 学校で学んだ英語を「話せる」英語にしたい方
学習する内容
- 仮定法
- 比較表現
- 関係代名詞と関係副詞の用法
できるようになること
- 「もし〜ならば・・・なのに」といった現在の事実とは異なる仮定や想像の話をすることができる
- 「もし〜ならば・・・だった」といった過去の事実とは異なる仮定や想像の話をすることができる
- 未来に起こり得る仮定や想像の話をすることができる
- 2つ以上のものの大きさや程度を比べて意見を言うことができる
- 関係代名詞を使って人や物の細かな説明ができる
- 関係副詞を使って時・場所・理由などの細かな説明ができる