このコースは、英文法を学びながら、スピーキング力を鍛えていくことができるコースです。
「話せる英語を身に付けること」に特化しています。中学校で習う英文法の基礎から学習できます。予習教材は日本語で解説しているので、初級者にもやさしい作りとなっています。
レッスンでは、学んだ英文法を実際の会話で使えるようにしっかりとトレーニングを行います。基礎から英語を学びつつ、スピーキング力を鍛えたい方におすすめです。
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- スタンダードPlusプラン
- ウィークデイPlusプラン
- その他のプラン
-
Lesson 1 一般動詞の肯定文(3人称単数、現在形)「私の父は銀行で働いています」のように、「私」と「あなた」以外の第三者について伝えられるようになります。
-
Lesson 2 一般動詞の否定文(3人称単数、現在形)「彼はバスケットボールが好きではありません」のように、「私」と「あなた」以外の第三者について伝えられるようになります。
-
Lesson 3 一般動詞の疑問文(3人称単数、現在形)「彼女はそれを知っていますか」のように、「私」と「あなた」以外の第三者についてたずねることができるようになります。
-
Lesson 4 whatを使った疑問文(現在形)「これは何ですか」「好きな食べ物は何ですか」のように、「何」かを相手にたずねることができるようになります。
-
Lesson 5 What+名詞 ~?の疑問文(現在形)「何色が好きですか」「何時に起きますか」のように、whatを使ってものや時間についての質問ができるようになります。
-
Lesson 6 whenを使った疑問文(現在形)「~はいつですか」「いつ~ですか」のように、「いつ」なのかをたずねることができるようになります。
-
Lesson 7 whoを使ったbe動詞の疑問文(現在形)「~はだれですか」のように、人物についてたずねることができるようになります。
-
Lesson 8 whoを使った一般動詞の疑問文(現在形)「だれが料理をしますか」「だれが写真を撮りますか」のように、「だれ」が何をしたのかをたずねることができるようになります。
-
Lesson 9 場所を表す前置詞 in front of, near, by「〜の前にいます」「〜の近くにいます」のように、具体的な場所を伝えられるようになります。
-
Lesson 10 位置関係を表す前置詞 next to, between, under「〜の隣に」「〜の間に」「〜の下に」のように、どこにあるのかの具体的な位置を伝えられるようになります。
-
Lesson 11 位置関係を表す前置詞 above, below「〜の上に」「〜の下に」のように、どこにあるのかの具体的な位置を伝えられるようになります。
-
Lesson 12 whereを使った疑問文(現在形)「どこに住んでいますか」のように、場所をたずねることができるようになります。
-
Lesson 13 whyを使った疑問文(現在形)「なぜ〜なのですか」のように、理由をたずねることができるようになります。
-
Lesson 14 howを使ったbe動詞の疑問文(現在形)「元気ですか」「天気はどうですか」のように、調子や様子をたずねることができるようになります。
-
Lesson 15 howを使った数や量・値段をたずねる疑問文(現在形)「いくらですか」「いくつありますか」のように、値段や数量をたずねることができるようになります。
-
Lesson 16 How old ~? / How long ~?の疑問文(現在形)「何歳ですか」「どれくらいかかりますか」のように、年齢や期間をたずねることができるようになります。
-
Lesson 17 howを使った一般動詞の疑問文(現在形)「どうやって英語を勉強しますか」のように、物事をどのように・どんな風に行うのかについてたずねることができるようになります。
-
Lesson 18 howを使って意見をたずねる表現(現在形)「~はどうですか」「~についてどう思いますか」のように、相手に意見や感想をたずねることができるようになります。
-
Lesson 19 how+副詞を使った疑問文(現在形)「どのくらいの頻度で」「どのくらい早く」のように、物事の程度についてたずねることができるようになります。
-
Lesson 20 How about ~?を使った提案表現「〜はどうですか」「〜はいかがですか」のように、相手に提案できるようになります。
-
Lesson 21 whichを使った疑問文(現在形)「どのクラブに入っていますか」「どの楽器を演奏しますか」のように、「どれ」かをたずねることができるようになります。
-
Lesson 22 所有代名詞 mine, yours, his, hers, theirs「私のもの」「彼のもの」のように、誰のものなのかを伝えられるようになります。
-
Lesson 23 whoseを使った疑問文(現在形)「だれの絵画ですか」「だれの犬ですか」のように、誰のものなのかをたずねることができるようになります。
-
Lesson 24 現在進行形の肯定文「今〜しています」のように、今まさにしていることや起きていることについて伝えられるようになります。
-
Lesson 25 現在進行形の否定文「今は〜していません」のように、今現在していないことについて伝えられるようになります。
-
Lesson 26 現在進行形の疑問文「今〜していますか」のように、今しているかどうかを相手にたずねることができるようになります。
-
Lesson 27 現在進行形のwh-/how疑問文「今何をしていますか」「今どこで勉強していますか」のように、今していることについてのより詳しい情報をたずねることができるようになります。
-
Lesson 28 一般動詞現在形と現在進行形の使い分け「〜しています」と言いたい時、それが現在の習慣や状態を伝える場合は「現在進行形」ではなく「現在形」を使います。これらのルールを理解し、会話の中で適切に使い分けができるようになります。
-
Lesson 29 be動詞の肯定文(過去形)「私は~でした」「それは~でした」のように、過去についての肯定の文を言えるようになります。
-
Lesson 30 be動詞の否定文(過去形)「私は~ではありませんでした」「それらは~ではありませんでした」のように、過去についての否定の文を言えるようになります。
-
Lesson 31 be動詞の疑問文(過去形)「あなたは~でしたか」「それは~でしたか」といった過去についての質問ができるようになります。
-
Lesson 32 be動詞のwh-/how疑問文(過去形)「どこにいましたか」「〜はどうでしたか」のように、過去の状態や物事について詳しくたずねることができるようになります。
-
Lesson 33 一般動詞の肯定文(過去形)「夕食を作りました」「お寿司を食べました」のように、過去にしたことや起こったことについて伝えられるようになります。
-
Lesson 34 一般動詞の否定文(過去形)「朝食を食べませんでした」「知りませんでした」のように、過去に起こらなかったことや、そうでなかったことについて伝えられるようになります。
-
Lesson 35 一般動詞の疑問文(過去形)「良い週末を過ごしましたか」「ハワイへ行きましたか」のように、過去にしたことや起こったことについてたずねることができるようになります。
-
Lesson 36 一般動詞のwh-/how疑問文(過去形)「いつ来ましたか」「どこに住んでいましたか」のように、過去の動作や状態について詳しくたずねることができるようになります。
-
Lesson 37 過去進行形の肯定文「〜していました」のように、過去のある時点でしていたことや起きていたことについて伝えられるようになります。
-
Lesson 38 過去進行形の否定文「〜していませんでした」のように、過去のある時点でしていなかったことや起きていなかったことについて伝えられるようになります。
-
Lesson 39 過去進行形の疑問文「〜していましたか」のように、過去のある時点でしていたことや起きていたことについてたずねることができるようになります。
-
Lesson 40 過去進行形のwh-/how疑問文「何をしていたのですか」「なぜメモを取っていたのですか」のように、過去のある時点でしていたことについて詳しくたずねることができるようになります。
-
Lesson 41 一般動詞の過去形と過去進行形の使い分け「〜していた」と言いたい時、過去の習慣や状態を伝える場合は「過去進行形」ではなく「過去形」を使います。こられのルールを理解し、会話の中で適切に使い分けができるようになります。
-
Lesson 42 be going to ~ の肯定文「来月、旅行するつもりです」のように、未来の予定や計画について伝えられるようになります。
-
Lesson 43 be going to ~ の否定文「行くつもりはありません」のように、未来に起こらないであろうことについて伝えられるようになります。
-
Lesson 44 be going to ~ の疑問文「〜へ行くつもりですか」のように、未来の予定や計画についてたずねることができるようになります。
-
Lesson 45 be going to ~ のwh-/how疑問文「何をするつもりですか」「どのくらい滞在する予定ですか」のように、未来の予定や計画について詳しくたずねることができるようになります。
-
Lesson 46 will(未来)の肯定文「あとで電話をします」「雨が降るでしょう」のように、未来において行う意思のあることや、起こり得る(推測できる)ことについて伝えられるようになります。
-
Lesson 47 will(未来)の否定文「雨は降らないでしょう」「傘を持っていきません」のように、未来に起こらないであろうことや、するつもりのないことなどについて伝えることができるようになります。
-
Lesson 48 will(未来)の疑問文「一緒に来ますか」「日曜日は暇ですか」のように、相手に意志や見通しなどをたずねることができるようになります。
-
Lesson 49 will(未来)のwh-/how疑問文「いつ掃除しますか」「何時に始まりますか」のように、これからすることや起こることについて詳しくたずねることができるようになります。
-
Lesson 50 be going to ~とwillの使い分け「家にいるつもりです」「明日雨が降ります」のような、未来について話す際に使うbe going to とwillを状況に合わせて使い分けできるようになります。
- 英語を初めて学ぶ方
- 英語の基礎からしっかりと学習したい方
- 英語を1から学び直したい方
- 英語の基礎力も会話力も同時に伸ばしたい方
- 英文法は日本語でしっかりと理解したい方
- 話せるようになりたいけど、何から手をつけていいか分からない方
- 今までただ漠然と英語を勉強してきたけれど、なかなか伸びを感じられない方
- 英語学習がなかなか継続できずに悩んでいる方
- 3人称単数の文
- 疑問詞
- 前置詞
- 現在進行形の文
- be動詞と一般動詞の過去の文
- 過去進行形の文
- 未来を表す表現 など
- 「私」「あなた」以外の第三者について話したり、たずねたりできる
- what や where などの疑問詞を用いて、様々な質問ができる
- 場所を表す前置詞を使って、より詳細な位置情報を相手に伝えたり、たずねたりできる
- 今まさにしていることや、起きていることについて伝えたり、たずねたりできる
- 過去の状態や物事、起こった出来事について話したり、たずねたりできる
- 未来の予定や計画について伝えたり、たずねたりできる
-
1これまでの学習状況の確認
予習・復習をしっかりと行えているかどうかや、これまでの学習状況を講師と一緒に振り返ります。
-
2語彙学習
事前学習(予習)で学習した語彙の発音チェックや文の確認を行います。
-
3ターゲット文法の確認
ターゲットとなる英文法を講師と一緒に確認します。
-
4ロールプレイ
講師と一緒に短い会話文を読みます。ターゲットとなる英文法が実際の会話でどのように使われているのかを確認します。
-
5キーセンテンス
ロールプレイ内で出てきた重要な文を確認します。
-
6文法エクササイズ1・2
ターゲット文法を使った問題を解きます。
-
7スピーキングアクティビティ1・2・3
ターゲット文法を使って話す練習を行います。
-
8講師と話してみよう
今日学習した内容を使って、講師とより自由な会話を楽しみましょう。
※以上はレッスンの流れの一例です。Kimini Plusでは、個々の学習者の学習状況に合わせてレッスンスライドが個別最適化されるため、レッスンの流れが以下の例と異なる場合がございます。
英語でのコミュニケーションは、単語の羅列だけで成立する場合もありますが、適切な文法を使用することで、思いや考えをより的確に伝えることができるようになります。
「英語を勉強しているのに、会話になると全然言葉が出てこない」「いつも同じフレーズばかり使ってしまう」「自分がよく使う構文がマンネリ化してきた」などのように伸び悩みを感じている方がこのコースを受講することで、スピーキング力UPを図ることができます。
皆様が自信を持って英会話を楽しみ、英語でのコミュニケーションがより豊かなものになることを1番に考え、コース開発を行いました。是非お試しください。