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Lesson 1 ask, tellを使ったto不定詞の文
「(人に)~するように頼む」「(人に)~するように言う」といった、誰かに依頼したり伝えたりすることについて話せるようになります。
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Lesson 2 for+意味上の主語を伴うto不定詞の文
「これはあなたが必要事項を記入するための書類です」「彼が読むために本を借りられますか」のように、ある動作が誰のために行われるのかを明確にしながら、相手に伝えられるようになります。
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Lesson 3 used to, wouldを使った文
「以前~していました」「よく~しました」のように、過去にしていたこと、または過去の習慣について伝えられるようになります。
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Lesson 4 不定詞の否定形
不定詞を使って「〜しないことに決めました」「〜しないよう努力します」など、否定的な意思や行動について伝えられるようになります。
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Lesson 5 have got to ~ / ought to ~ を使った文
「~しなければなりません」「~したほうがいい/するべきです」のように、すべきことなどについて伝えられるようになります。
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Lesson 6 be supposed to ~ を使った文
「~することになっています」「~してはいけないことになっています」のように、予定や規則、義務、取り決めなどについて伝えられるようになります。
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Lesson 7 there+seem+to不定詞
「スマホに問題があるようです」「解決策はないようです」のように、「〜があるように思われる・見える」といった表現を使えるようになります。
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Lesson 8 形式目的語 it を伴うto不定詞の文
「オフィスで働くのはつまらないと気づきました」「お互いを理解することは重要だと思います」のように、不定詞を使用した自分の感情や意見を伝える表現を身につけることができます。
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Lesson 9 句動詞を使った文①
"catch up with"や"turn on"などの句動詞を使って英語の表現力を磨き、より自然な言い回しで相手に伝えることができるようになります。
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Lesson 10 句動詞を使った文②(目的格代名詞を伴う)
"call me back"や”write it down"などの句動詞を使って英語の表現力を磨き、より自然な言い回しで相手に伝えることができるようになります。
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Lesson 11 反復を表す進行形
「彼女はいつも~しています」のように、人の反復動作や習慣について伝えられるようになります。
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Lesson 12 未来進行形
「明日の今頃は公園をジョギングしているでしょう」のように、未来のある時点でしている予定のことについて伝えられるようになります。
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Lesson 13 動詞-ing形を使って未来について述べる表現
「~する予定です」「~することを望んでいます」「〜することを楽しみにしています」のように、未来の予定や希望について伝えられるようになります。
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Lesson 14 未来を表す受動態(肯定文・否定文・疑問文)
「その本は来月出版されるでしょう」のように、未来において「~されるだろう」「~される予定だ」と伝えたり、たずねることができるようになります。
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Lesson 15 propose, advise, offer(提案)
「クーポンを使うように助言しました」「休むことを提案しました」のように相手に何かを提案することができるようになります。
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Lesson 16 suggest, recommend, might want to ~(提案)
「~をお勧めします」「~した方がいいでしょう」といった様々な提案表現を使えるようになります。
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Lesson 17 前置詞 by/for/about+動名詞
「〜することによって習得しました」「〜について考えたことがありますか」のように、前置詞と動名詞を使って「~によって」「~について」「~のために」といった文を言えるようになります。
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Lesson 18 動詞-ing形を伴う様々な表現
「~するのに問題・苦労・困難がある」「~して過ごす」「~するのに忙しい」といった文を言えるようになります。
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Lesson 19 意味上の主語を伴う動名詞
動詞には ing と相性の良いものがあります。それらを覚えて文の中で適切に使うことで、より自然な言い回しで表現できるようになります。
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Lesson 20 同時性を表す動詞-ing形
「ゲームをしながら、家でくつろいでいます」のように、「~しながら」という表現を用いて同時に起こっていることを伝えられるようになります。
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Lesson 21 副詞 apparently, fortunately など
何かを説明するときに「残念ながら」「幸運にも」「明らかに」といった副詞を添えて、相手に伝えられるようになります。
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Lesson 22 確率の副詞 certainly, probably など
「たぶん深夜0時までには家に帰ります」「家を出る時、確かに鍵をかけました」のように、確信度によって「たぶん」「おそらく」「もしかしたら」「確かに」といった副詞を使い分けられるようになります。
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Lesson 23 probably, definitelyを使った文
「彼女は絶対に来るでしょう」「たぶん帰るべきです」のように、「絶対に」「たぶん」を用いた文を言えるようになります。
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Lesson 24 maybe, perhapsを文頭に使った文
「もしからたら彼は正しかったかもしれない」のように、「もしかしたら〜かもしれない」「たぶん〜です」といった表現を使えるようになります。
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Lesson 25 all, each, every
all, every, each を用いて、「すべての〜」「それぞれの〜」といった表現を使えるようになります。
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Lesson 26 数量を表す語 (a) few, (a) little
「数人の友達がいます」「ほとんど友達がいません」のように、数や量について肯定的もしくは否定的に伝える表現を学び、使い分けができるようになります。
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Lesson 27 数量を表す語 + of
「昨日買ったりんごのいくつか」「私たち全員」「彼の小説のほとんど」のように、どれくらいの数や量なのかを伝えられるようになります。
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Lesson 28 almost, most (of)の使い分け
"almost"と"most (of)"は日本語にすると、それぞれ「ほとんど~」「たいてい」といった似た意味を持ちますが、英語では使い方が区別されています。それらの違いを学び、会話の中で適切に使い分けができるようになります。
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Lesson 29 both, either, neither
「両方の~」「どちらかの~」「どちらの~も・・・でない」といった表現を学び、正しく使い分けができるようになります。
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Lesson 30 -thing+形容詞
「何か新しいこと」「何か冷たいもの」のように、「何か~なもの・こと」といった表現を使えるようになります。
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Lesson 31 二重所有格(of+所有格)
「あなたのあの時計」と言いたい時、your that watch のように所有格(your)と代名詞(that)は連続して使うことができません。これらのルールを理解し、"of"を使った正しい表現を使えるようになります。
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Lesson 32 間接話法① say/tell+that節
「彼女は私に幸せだと言いました」のように、誰かの発言を言い換えて間接的に伝えられるようになります。
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Lesson 33 間接話法② suggest, propose
「彼は私にケーキを焼くことを提案しました」のように、人の提案を言い換えて間接的に伝えられるようになります。
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Lesson 34 間接話法③ 重文・複文
直接話法と間接話法のルールを理解し、正しく使い分けができるようになります。
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Lesson 35 推量を表す助動詞
「~かもしれない」「当然~のはすだ」「~に違いない」のように、推量を表す表現を使えるようになります。
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Lesson 36 推量を表す助動詞の否定文
「~であるはずがない」「~ではないに違いない」「~ではないかもしれない」のように、推量を表す表現を使えるようになります。
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Lesson 37 there+助動詞+be
英語の文でよく使われる「there+助動詞+be」の使い方を理解することで、より自然な表現を身につけることができます。
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Lesson 38 複数の形容詞を使った名詞の修飾
「可愛らしい小さな子犬」「素敵な黒い綿のTシャツ」のように、2つ以上の形容詞を用いて人・もの・動物などについて詳しく説明できるようになります。
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Lesson 39 形容詞 else「そのほかの」
「何か他に話したいですか」「ここには他に誰もいません」のように、「その他の」というフレーズを使えるようになります。
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Lesson 40 挿入語句 by the way, for example など
「たとえば」「実は」「ところで」「一方で」などのフレーズを用いて、情報を追加したり、整理して分かりやすく相手に伝えられるようになります。
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Lesson 41 unless, as long as
「雨が降らない限り、出かけます」「あのバスに乗らないと、間に合いません」のように、「~しない限り」「もし~しなければ」といった条件を表す文を言えるようになります。
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Lesson 42 in case, or, otherwise
「手伝いが必要な場合は電話してね」「火を弱くしなさい、さもないと焦げてしまいます」のように、「~の場合は」「さもないと〜」を用いた文を言えるようになります。
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Lesson 43 許可を得るための様々な表現
「彼女に伝えても構いませんか」「計画を変えてもよろしいでしょうか」のように、相手に許可や承諾を求めることができるようになります。
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Lesson 44 感情を表す形容詞(-ingと-edの使い分け)
「私は驚きました」「それは驚くべきものでした」のように、感情を表す形容詞の使い方を理解し、適切に使い分けができるようになります
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Lesson 45 同意表現 I think so, too. / I guess so. など
相手の発言に対して「そう思う」と言いたいとき、英語では様々な言い方ができます。それぞれの違いを理解し、適切に使い分けができるようになります。
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Lesson 46 反意表現 I don't think so. / I guess not. など
相手の発言に対して「そう思わない」「そうではないことを望む/願う」といった反対する意思や気持ちを伝えられるようになります。
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Lesson 47 肯定文の付加疑問
「~ですよね」「~でしょう?」のように、相手に同意を求めたり確認したりする表現を使えるようになります。
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Lesson 48 否定文の付加疑問
「~でないですよね」「~ないでしょう?」のように、相手に同意を求めたり確認したりする表現を使えるようになります。
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Lesson 49 wish+仮定法過去
「車があればいいのになぁ」「ハワイにいられたらいいのになぁ」のように、現在の事実に反する願望を伝えられるようになります。
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Lesson 50 仮定法過去
「私が彼なら、世界一周をするのにな」「もしもっと背が高かったら、モデルになるだろうに」のように、現在の事実に反することや、起こりえないことを仮定した文を言えるようになります。