学研より出版されている「高校英文法をひとつひとつわかりやすく。」をもとにしたオンラインレッスンです。
高校で学習する英文法の重要な部分をおさえることで英語の基礎力を磨き、さらに学んだ英文法を使える英語として身につけるコースです。
レベル
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対応プラン
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レッスン数
全44レッスン
教材のサンプル
レッスン一覧(全44レッスン)
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Lesson 1 第1文型(SV)の文「私は走ります」「あなたは泳ぎます」など、主語と動詞で成り立つ文型を第1文型と言います。
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Lesson 2 第2文型(SVC)の文主語と動詞の後ろに補語を置く文型を第2文型と言います。
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Lesson 3 第3文型(SVO)の文「私はあなたが好きです」「私はスマートフォンを持っています」など、主語と動詞と目的語で成りたつ文型を第3文型と言います。
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Lesson 4 第4文型(SVOO)の文「私は彼にプレゼントをあげました」「父は私にコンピューターを買ってくれました」など、「人にものを与える」という意味を表すときに用いるのが第4文型です。
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Lesson 5 第5文型(SVOC)の文主語(S)と動詞(V)の後ろに、目的語(O)と補語(C)を置くSVOCの形の文を第5文型と言います。
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Lesson 6 Health健康について話してみましょう。
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Lesson 7 テストLesson 1〜6 の内容をおさらいします。
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Lesson 8 現在形現在のことを表す場合には、動詞の現在形を使います。現在形が表すのは現在の状態や習慣です。
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Lesson 9 過去形「昨日~した」などのように過去のことは、動詞の過去形を使って表します。
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Lesson 10 未来を表す表現未来を表す表現には、〈be going to+動詞の原形〉と〈will+動詞の原形〉の2種類があります。
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Lesson 11 Mannersマナーについて話してみましょう。
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Lesson 12 テストLesson 8〜11 の内容をおさらいします。
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Lesson 13 現在完了形の用法①現在完了形は、過去から繋がっている「今の状態」を表現するときに用います。過去形と違い「今と関わりがある」ということが重要です。基本形は〈have+過去分詞〉で、主語が3人称単数のときは〈has+過去分詞〉になります。
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Lesson 14 現在完了形の用法②「ずっと~である」という継続の意味も現在完了形で表すことができます。
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Lesson 15 過去形と現在完了形の違い過去形と現在完了形の特徴をしっかり理解して、両者をしっかり区別できるようにしましょう。
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Lesson 16 Environment環境について話してみましょう。
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Lesson 17 テストLesson 13〜16 の内容をおさらいします。
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Lesson 18 過去完了形過去完了形は〈had+過去分詞〉の形で、ある過去の時点とそれよりも前の時点に起きたことのつながりを示します。
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Lesson 19 未来完了形来完了形は〈will+have+過去分詞〉の形で、未来のある時点までの完了・経験・継続を表します。
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Lesson 20 テストLesson 18〜19 の内容をおさらいします。
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Lesson 21 現在進行形現在進行形の基本形は〈be動詞[am、are、is]+動詞のing形〉です。
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Lesson 22 過去進行形・未来進行形過去進行形は〈was[were]+動詞のing形〉の形をとります。「~していた」という、過去のある時点で進行していた動作を表します。
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Lesson 23 Technologyテクノロジーについて話してみましょう。
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Lesson 24 テストLesson 21〜23 の内容をおさらいします。
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Lesson 25 現在完了進行形現在完了進行形は、「ずっと~し続けている」というような、過去のある時点から現在まで動作が続いていることを表します。基本形は〈have[has]+been+動詞のing形〉です。
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Lesson 26 過去完了進行形・未来完了進行形現在完了進行形は、過去のある時点から現在まで動作が続いていることを表す表現でした。ここでは、その現在完了進行形の時間軸を過去へスライドさせた過去完了進行形と、時間軸を未来にスライドさせた未来完了進行形を学習します。
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Lesson 27 テストLesson 25〜26 の内容をおさらいします。
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Lesson 28 受動態「彼女はみんなに応援されます」というように、主語が動作の影響を受けることを表す表現を受動態と言います。受動態を作ることができるのは、後ろに目的語を置く他動詞のみです。受動態は「受け身」とも呼ばれます。
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Lesson 29 SVOOの受動態〈主語+動詞+間接目的語(人)+直接目的語(もの)〉の第4文型(SVOO)の文からは、2種類の受動態を作ることができます。直接目的語(もの)を主語にした受動態と間接目的語(人)を主語にした受動態です。
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Lesson 30 SVOCの受動態〈主語+動詞+目的語+補語〉の第5文型(SVOC)の文を受動態にするときは、目的語を受動態の主語にします。
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Lesson 31 進行形と完了形の受動態目の前で主語が「~されている最中だ」ということを表す場合には、進行形の受動態を使います。進行形と受動態を組み合わせた〈be動詞+being+過去分詞〉が基本形です。
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Lesson 32 ニューストーク①以下のトピックについて、教師とディスカッションを行います。
<ドローン規制で航空法改正へ>
http://st.japantimes.co.jp/news/?p=no20150626
(出典:The Japan Times ST)
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Lesson 33 テストLesson 28〜32 の内容をおさらいします。
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Lesson 34 助動詞助動詞には、「~できます」「~かもしれません」など、話し手の気持ちや判断の意味合いを動詞にプラスする働きがあります。まずは、よく使う助動詞の意味などを確認しましょう。
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Lesson 35 助動詞のいろいろな表現今、目の前で起こっている事柄やすぐに起こりそうな事柄に、話者の意志や推量などをプラスして表現したいときには、進行形の前に助動詞をつけた〈助動詞+be動詞+動詞のing形〉の形を使います。
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Lesson 36 テストLesson 34〜35 の内容をおさらいします。
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Lesson 37 不定詞とは不定詞は〈to+動詞の原形〉という形をとる、動詞を使った表現です。1つの文には動詞を1つしか置けませんが、不定詞を使うことで単純な文に「目的」などの情報をプラスすることができます。
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Lesson 38 不定詞の意味上の主語不定詞は〈to+動詞の原形〉という動詞を使った表現なので、その動詞の「主語」を示す必要が出てきます。その場合、不定詞の前に〈for+名詞〉を置いて、不定詞の主語を示します。このような不定詞の主語を「不定詞の意味上の主語」と呼び、文の主語と区別します。
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Lesson 39 SVO+不定詞、SVO+原型不定詞第3文型の〈主語+動詞+目的語〉(SVO)の後ろに、不定詞が置かれる場合があります。この形をとる文は、主に「〈主語〉が誰かに何かをしてほしい」という意味や、「〈主語〉が誰かに~させる」という意味を表します。
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Lesson 40 ニューストーク②以下のトピックについて、教師とディスカッションを行います。
<いじめ対策法、国会で成立>
http://st.japantimes.co.jp/news/?p=no20130705
(出典:The Japan Times ST)
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Lesson 41 テストLesson 37〜40 の内容をおさらいします。
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Lesson 42 不定詞のいろいろな形①「~しないこと」「~しないように」といった不定詞の否定を表す場合は、toの前にnotを置いた〈not+to+動詞の原形〉という形を使います。notの代わりにneverが使われることもあります。
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Lesson 43 不定詞のいろいろな形②不定詞で文の動詞よりも前のことを表したい場合は、不定詞と完了形を組み合わせた〈to+have+過去分詞〉という完了不定詞しを使います。完了形を使っていることから「完了不定詞」と呼ばれますが、完了だけではなく、「文の動詞が表す時よりも前のこと」も表すので注意しましょう。
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Lesson 44 テストLesson 42〜43 の内容をおさらいします。
こんな方におすすめ
- 高校生
- 中学英語をおさらいしながら応用力をつけたい方
- 学校で英語の成績が伸び悩んでいる方
- 英語を得意科目にしたい方
- 文法が苦手な方
- 文法はある程度理解しているがそれを使った会話ができない方
- TOEICを受けてみようと考えている方
- 英語の会話をすると単語しか出てこない方
- 英語を文章で言うときに時間がかかってしまう方
学習する内容
- 基本第5文型
- 現在形の文
- 過去形の文
- 未来を表す表現
- 現在完了形
- 現在・過去・未来進行形
- 受動態
- 助動詞
- 不定詞 など
できるようになること
- 英文法の基礎を理解し、それらを使って会話ができるようになる
- 過去に起こった出来事や、未来の予定などについて話すことができる
- 英語の基本5文型を使って、自分や家族、友達について話したりたずねたりできる
- 経験したことや昔から継続して続けていることなどについて話したりたずねたりできる
- 今していることや過去にしていたことについて話したりたずねたりできる
- 「〜された」といった受動態の文を使うことができる
- できることについて話したりたずねたりできる
- 「〜かもしれない」「〜のはずだ」といった細かなニュアンスを文に追加して相手に伝えることができる
- 何かをする目的について相手に伝えることができる
基本的なレッスンの流れ
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1始まりのあいさつ
レッスンの始まりに講師と挨拶をします。講師との初めてのレッスンの場合は簡単な自己紹介をします。
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2パッセージ
まとまった文章を講師と一緒に読み、文や単語の確認を行います。
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3単語とフレーズ
重要単語を学習します。発音をチェックした後にそれらの単語を使って文を作る練習をします。
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4理解度チェック
パッセージに対する理解度を確認するため、講師が質問をします。
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5練習問題・ディスカッション
学んだ英文法や単語を使った練習問題を解いたり、講師と自由な会話を行います。
教材担当より
英語を話すとき、単語はすぐに出てくるが、文章で答えようとするとなかなか言葉が出てこないことはありませんか?
このコースでは学校で学ぶ重要な文法を使用しながら、それを使った会話の練習を行います。
テストや受験対策にはもちろん、もっと自信を持ってスラスラと英語が話せるようになりたいと思っている方にオススメです!
次におすすめのコース
- 高校生コース2
高校生コース1から引き続き受講。
- 英検®準2級合格コース
習った内容を整理して資格試験に挑戦。
- GTEC®対策講座
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- 発音コース
他コースと並行して発音矯正を行いたい方にお勧め。
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会話表現の幅を広げたい、もっと話す練習がしたい学生の方にお勧め。
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