このコースは、英文法を学びながら、スピーキング力を鍛えていくことができるコースです。
「話せる英語を身に付けること」に特化しています。中学校で習う英文法の基礎から学習できます。予習教材は日本語で解説しているので、初級者にもやさしい作りとなっています。
レッスンでは、学んだ英文法を実際の会話で使えるようにしっかりとトレーニングを行います。基礎から英語を学びつつ、スピーキング力を鍛えたい方におすすめです。
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- スタンダードPlusプラン
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Lesson 1 be動詞の肯定文(1・2人称単数、現在形)「私は~です」「あなたは~です」といった肯定の文を言えるようになります。
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Lesson 2 be動詞の否定文(1・2人称単数、現在形)「私は~ではありません」「あなたは~ではありません」といった否定の文を言えるようになります。
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Lesson 3 be動詞の疑問文(1・2人称単数、現在形)「あなたは~ですか」といった質問をすることができるようになります。
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Lesson 4 冠詞(a/an, the, 無冠詞)日本人にはあまり馴染みのないa/anやtheの冠詞のルールを理解し、それらを使って文を言えるようになります。
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Lesson 5 人の特徴や性格を表す形容詞「あなたは親切ですね」「すばらしい先生です」のように形容詞を使ってどのような人なのかを伝えられるようになります。
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Lesson 6 be動詞の肯定文(3人称単数、現在形)「彼/彼女は~です」「それは~です」といった肯定の文を言えるようになります。
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Lesson 7 be動詞の否定文(3人称単数、現在形)「彼/彼女は~ではありません」「それは~ではありません」といった否定の文を言えるようになります。
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Lesson 8 be動詞の疑問文(3人称単数、現在形)「彼/彼女は~ですか」「それは~ですか」といった質問をすることができるようになります。
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Lesson 9 ものの状態を表す形容詞「これは軽いです」「新しいモデルです」のように形容詞を使ってどのようなものなのかを伝えられるようになります。
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Lesson 10 所有格 my, your など「私の親友です」「これはあなたの車ですか」といった誰かの家族や友人、ものについて話したり聞いたりすることができるようになります。
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Lesson 11 this, thatが主語の肯定文「これは~です」「あれは~です」といった肯定の文を言えるようになります。
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Lesson 12 this, thatが主語の否定文「これは~ではありません」「あれは~ではありません」といった否定の文を言えるようになります。
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Lesson 13 this, thatが主語の疑問文「これは~ですか」「あれは~ですか」といった質問ができるようになります。
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Lesson 14 these, thoseが主語の文「これらは私のサンダルです」「あれらはあなたの本ですか」といった複数のものについて話したり、聞いたりすることができるようになります。
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Lesson 15 名詞の複数形英語には数えられるものと数えられないものがあります。このレッスンでは「リンゴ」「友達」といった数えられるもの・人を使った文を言えるようになります。
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Lesson 16 be動詞の肯定文(複数、現在形)「私たちは~です」「彼らは~です」といった肯定の文を言えるようになります。
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Lesson 17 be動詞の否定文(複数、現在形)「私たちは~ではありません」「彼らは~ではありません」といった否定の文を言えるようになります。
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Lesson 18 be動詞の疑問文(複数、現在形)「これらはあなたの本ですか」「彼らはあなたの友達ですか」といった複数のものや人についての質問ができるようになります。
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Lesson 19 一般動詞の肯定文(現在形)「5時に起きます」「6時からヨガのレッスンがあります」のようによくすることや日課について話せるようになります。
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Lesson 20 一般動詞の否定文(現在形)「ロック音楽を聞きません」「週末は早起きしません」のような否定の文を言えるようになります。
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Lesson 21 一般動詞の疑問文(現在形)「デザートを食べますか」「近くに住んでいますか」のように様々な動詞を使って相手に質問することができるようになります。
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Lesson 22 不可算名詞の数え方 a piece of, a bottle of など英語には数えられるものと数えられないものがあります。このレッスンでは「コーヒー」や「チーズ」といった数えられない名詞のルールを理解し、それらを使って文を言えるようになります。
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Lesson 23 some, anyの使い方someとanyの使い方のルールを理解し、それらを使って「いくつかの卵があります」「牛乳はありますか」といった複数のものについての文を言えるようになります。
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Lesson 24 a lot, much, manyの使い方a lot, much, manyの使い方のルールを理解し、それらを使って「宿題がたくさんあります」「あまり時間がありません」といった文を言えるようになります。
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Lesson 25 no, neverを使った否定表現noやneverを用いて、「近くに動物園はありません」「一度も行ったことがありません」といった否定の文を言えるようになります。
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Lesson 26 目的格の代名詞 me, you などhimやherを使って家族や友達についての話ができるようになります。
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Lesson 27 目的格の代名詞 it, themitやthemを使って「それを気に入っています」「それらを身に着けます」のようにものについて話したり答えたりできるようになります。
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Lesson 28 頻度を表す副詞 always, usually など「映画を時々見ます」「いつも忙しいです」のように頻度を表す表現を使えるようになります。
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Lesson 29 頻度をたずねる疑問文と回数表現「どのくらい~しますか」「週に一度です」のように、具体的にどの程度するのかをたずねたり答えたりできるようになります。
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Lesson 30 時を表す前置詞 at, on, in「土曜日に」「8月に」「10時に」のように、具体的な日付や時間を相手に伝えられるようになります。
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Lesson 31 時を表す表現① around, during など「6時ごろに起きます」「夜にゲームをします」のように時を表す表現を用いて、いつ何をするのかを伝えられるようになります。
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Lesson 32 時を表す表現② at the beginning of など「授業の最初に」「会議の途中で」といった時を表す表現を用いて、いつ頃に何をするのかを伝えられるようになります。
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Lesson 33 場所を表す前置詞 in, on, at「公園でピクニックをします」「駅で会います」のように具体的な場所を伝えられるようになります。
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Lesson 34 期間を表す前置詞 from ~ to …, for, until「月曜日から金曜日まで」「3時間」「7時まで」といった期間や時間を表す表現を用いて、具体的にどれくらいするのかを伝えられるようになります。
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Lesson 35 前置詞 with, of, for日本人が苦手とされる前置詞の使い方を理解し、「友達と一緒に」「カフェの定休日に」「昼食用に」といった会話で役立つ細かな表現を使えるようになります。
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Lesson 36 接続詞 and, but, or「晴れているが寒い」「傘またはレインコート」のように単語と単語または文と文をつないでより長い文章を言えるようになります。
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Lesson 37 接続詞 and, or (3つ以上の並列)「コーヒーと緑茶とソーダがあります」のように3つ以上の言葉をつなげた文を言えるようになります。
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Lesson 38 助動詞 can(可能)の肯定文「ギターを弾けます」「英語と中国語を話せます」のようにできることについて話せるようになります。
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Lesson 39 副詞 well, badly, quickly, fast など「一生懸命勉強します」「気をつけて運転してね」のようにどのようにするかなどの詳しい情報をプラスして相手に伝えられるようになります。
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Lesson 40 助動詞 can(可能)の否定文「映画に行けません」「手伝うことができません」のようにできないことについて話せるようになります。
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Lesson 41 助動詞 can(可能)の疑問文「ギターを弾けますか」「明日、来られますか」のようにできるかどうかを尋ねることができるようになります。
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Lesson 42 助動詞 can(許可)の疑問文「~してもいいですか」と相手に許可を求めることができるようになります。
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Lesson 43 be動詞の命令文「親切にしなさい」「静かにしてください」のように相手に命令したり依頼することができるようになります。
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Lesson 44 一般動詞の命令文「入りなさい」「座ってください」のように動作を表す語を使って、相手に命令したり依頼することができるようになります。
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Lesson 45 禁止の命令文「忘れないで」「心配しないで」のように、して欲しくないことについて伝えられるようになります。
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Lesson 46 Let's ~. / Let's not ~.「食べましょう」「食べないようにしよう」のように、相手を誘ったり提案したりできるようになります。
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Lesson 47 基本動詞① have「持っています」「飼っています」「兄弟がいます」のようなhaveを使った様々な言い回しを学習することで、よりスムーズな会話ができるようになります。
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Lesson 48 基本動詞② go「カフェに行きます」「釣りにいきます」のように、goを使ってどこに行くのかを話したり聞いたりできるようになります。
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Lesson 49 基本動詞③ take「タクシーに乗ります」「持っていきます」「写真を取ります」のように、takeを使って様々な動作を伝えられるようになります。
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Lesson 50 基本動詞④ get「アイスクリームを買います」「モールに行きます」のように、getを使った様々な言い回しを学習することで、よりスムーズな会話ができるようになります。
- 英語を初めて学ぶ方
- 英語の基礎からしっかりと学習したい方
- 英語を1から学び直したい方
- 英語の基礎力も会話力も同時に伸ばしたい方
- 英文法は日本語でしっかりと理解したい方
- 話せるようになりたいけど、何から手をつけていいか分からない方
- 今までただ漠然と英語を勉強してきたけれど、なかなか伸びを感じられない方
- 英語学習がなかなか継続できずに悩んでいる方
- be動詞
- 冠詞
- 形容詞
- 代名詞
- 一般動詞
- 可算名詞と不可算名詞
- 副詞
- 前置詞
- 接続詞
- 助動詞 など
- 簡単な語句を使って自分のことを話したり、相手にたずねたりできる
- 簡単な語句を使って家族や友達について話したり、たずねたりできる
- ものの状態を表す形容詞を使って、身の回りのものについて簡単な説明をすることができる
- 好きなものや、日課について話したり、相手にたずねたりできる
- 時間や場所などを表す前置詞を用いて、より詳細な情報を相手に伝えることができる
- 接続詞を用いて文と文をつなぎ、より長い文を言えるようになる
- できること・できないことを伝えたりたり、たずねたりできる
- 命令をすることができる
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1これまでの学習状況の確認
予習・復習をしっかりと行えているかどうかや、これまでの学習状況を講師と一緒に振り返ります。
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2語彙学習
事前学習(予習)で学習した語彙の発音チェックや文の確認を行います。
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3ターゲット文法の確認
ターゲットとなる英文法を講師と一緒に確認します。
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4ロールプレイ
講師と一緒に短い会話文を読みます。ターゲットとなる英文法が実際の会話でどのように使われているのかを確認します。
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5キーセンテンス
ロールプレイ内で出てきた重要な文を確認します。
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6文法エクササイズ1・2
ターゲット文法を使った問題を解きます。
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7スピーキングアクティビティ1・2・3
ターゲット文法を使って話す練習を行います。
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8講師と話してみよう
今日学習した内容を使って、講師とより自由な会話を楽しみましょう。
※以上はレッスンの流れの一例です。Kimini Plusでは、個々の学習者の学習状況に合わせてレッスンスライドが個別最適化されるため、レッスンの流れが以下の例と異なる場合がございます。
英語でのコミュニケーションは、単語の羅列だけで成立する場合もありますが、適切な文法を使用することで、思いや考えをより的確に伝えることができるようになります。
「英語を勉強しているのに、会話になると全然言葉が出てこない」「いつも同じフレーズばかり使ってしまう」「自分がよく使う構文がマンネリ化してきた」などのように伸び悩みを感じている方がこのコースを受講することで、スピーキング力UPを図ることができます。
皆様が自信を持って英会話を楽しみ、英語でのコミュニケーションがより豊かなものになることを1番に考え、コース開発を行いました。是非お試しください。