こんにちは!Kimini英会話講師のゴダイゴの Steve Fox です。
日常英会話で使える面白い熟語や言い回しを楽しく解説します。

by chance

by chance

今日のアーティストの名前は非常に面白いです。実際に2人組のヒップホップアーティストなんですよ。
このバンドの名前は Rae Sremmurd と書かれるわけだけども、これを逆読みをすると Ear Drummers で、Ear Drummers を逆にスペルをすると Rae Sremmur となるわけですね。ちょっと面白いですよね。
2人の方の名前は Swae Lee and Slim Jxmmi。これ、J-x-m-m-i っていうのはどうやって発音するんだろうね。
2人とも Mississippi 出身で、ジャンルは hip hop と trap music、活躍期間は2013年から現在までです。

この2人が使っていた、今でも使っている熟語はby chance
これはランダムにたまたまあったこと。計画もなかった。実際にそれをするという、そういう期待も何もなかったという意味です。

例えを言いましょう。Monkey Magic っていう曲がゴダイゴのヒット曲の1つです。私、スティーブがタケカワユキヒデさんのボーカルの1オクターブ上を、ずっと最初から最後まで曲の中で歌っているわけです。
その歌の録音の時に、僕はよくね、あの当時はレコーディングのエンジニアをいじめるのが好きだったんですよね。
この曲のボーカルを僕が入れる。で、レコーディングして、実際に僕が歌って入れる時に、突然あの曲の始まりの「アチャー」という叫びを、予定もなく、誰もそれをするという考えもなかったことで、マイクの近くで大声でそれを叫んで、エンジニアをいじめようとしたわけです。
結果的にはミッキー吉野リーダーからこれはオッケーと言われたけども、それをやった瞬間にレコーディングが止められて、エンジニアが吹っ飛んできて、「馬鹿野郎。何をするんだ。」って僕に怒鳴りをつけました。
そのようにしてあの「アチャー」ができたんです。たまたま予定もなく by chance であったわけです。

butter up

butter up

今日の熟語はbutter up
これは誰かにごまをすること。とにかく優しくして機嫌よく取ることです。

私はそのことをうちのバンドの中でよく見かけるんだけども。人の悪口を言うつもりではないけども、昔からずっとうちのドラムのトミー・スナイダーがこれをよくするんですよ。なぜでしょうね。とにかくよく上の方たちとすごく親しくなろうとするゴマすりがよくあるわけです。

butter up

まとめ

いかがでしたか?

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Steve ミュージシャン・英語講師 / Musician & English Instructor
ロックバンド「ゴダイゴ」のベーシストとして活躍したスティーブ・フォックス。洋楽を通じた英語学習や英語表現の解説を行い、英語講師としても活動している。