皆さんはX(旧Twitter)のセンシティブの意味やセンシティブ設定の解除方法をご存知でしょうか?

「センシティブの警告ばかり表示されて、内容が見られない」と感じると、センシティブの設定を解除したくなることもあるでしょう。

こちらの記事では、X(旧Twitter)のセンシティブ解除方法の解説はもちろん、英語表示から日本語表示に直す方法も紹介しています。

最後にはSNS上での「センシティブ」という言葉の意味も解説しているので、ぜひ参考にしてください。

X(旧Twitter)のセンシティブ解除方法

Twitterのセンシティブ解除方法

X(旧Twitter)を使用していると、時々日本語や英語で「センシティブな内容が含まれている可能性のあるツイートです。」と表示されることがあります。その表示が出ると、そのツイートの内容がいっさい見られなくて困るなと感じている人もおられますよね。

X(旧Twitter)(ツイッター)とは、かつてアメリカ合衆国・カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置いていたTwitter, Inc.のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS、情報サービス)である。

ウィキペディアより引用

特別自分でセンシティブに設定した覚えがないのに、なぜか突然出るようになることもあるようです。

そんなX(旧Twitter)のセンシティブ解除方法を、SNSで使われる英語用語の解説も交えながら、紹介していきます。

iPhoneの場合

  1. 対象のツイート(センシティブ)を探す
  2. X(旧Twitter)にログインする
  3. プライバシーと安全表示するコンテンツを選ぶ
  4. 「センシティブな内容を含む可能性能のあるメディアを表示する」にチェックを入れる
  5. 完了!

こちらはiPhoneユーザーかつ、日本語の言語設定になっている方向けの解説となります。

X(旧Twitter)のアプリを使っている場合でも、SafariなどのWebページに飛ばされて、ログインする流れになるので、X(旧Twitter)のログインIDとパスワードを用意しておきましょう。

また、この現象は、アップデート後や機種変更後に起こる可能性があるので、何度も設定する必要がある場合もあります。

iPhone(英語)の場合

  1. 対象のツイート“sensitive content”を探す
  2. “Log in to X(旧Twitter)”からログインする
  3. “Privacy and safety”“Content you see”を選ぶ
  4. “Display media that may contain sensitive content”にチェックを入れる
  5. “Complete” 完了!

こちらはiPhoneユーザーかつ、英語の言語設定になっている方向けの解説となります。

図らずとも英語の設定にしてしまった場合でも、日本語の手順と同様でログイン→設定変更→チェックという非常にシンプルな手順で修正可能です。

続けて言語設定を英語から日本語に変えたい場合は下記手順をご覧ください。

  1. “Privacy and Safety”の画面から1つ戻る
  2. “Accessibility, display, and languages”を選択
  3. “Languages”を選ぶ
  4. “Display language”を選択
  5. 言語を“English”>”Japanese – 日本語”に変更
  6. “Save”を押して完了

“Privacy and Safety”の画面を閉じてしまった場合でも、設定画面を再度開けば手順②からスタートできます。

言語設定は日本語に戻す際に、全く別の言語にするといよいよ本当に戻せなくなってしまうかもしれないので、ゆっくりと注意しながらやりましょう。

Androidの場合

  1. X(旧Twitter)のアプリを開く
  2. 自分のアイコン下にある「設定とプライバシー」を開く
  3. 「プライバシーと安全」「表示するコンテンツ」を選ぶ
  4. 「センシティブな内容を含む可能性能のある画像/動画を表示する」にチェックを入れる
  5. 完了!

こちらはAndroidーザーかつ、日本語の言語設定になっている方向けの解説となります。

X(旧Twitter)のアプリを開き、ログインしている状態で「設定とプライバシー」を開きましょう。

そこからは、手順通り「プライバシーと安全」から「表示するコンテンツ」を選び、センシティブにチェックを入れるだけで完了します。

Androidの場合はアプリ内で完結できるため、iPhoneと比べると比較的シンプルな手順で直せるのです。

Android(英語)の場合

  1. X(旧Twitter)のアプリを開く
  2. 自分のアイコン下にある“Settings and privacy”を開く
  3. “Privacy and safety”“Content you see”を選ぶ
  4. “Display media that may contain sensitive content”にチェックを入れる
  5. 完了!

こちらはAndroidユーザーかつ、英語の言語設定になっている方向けの解説となります。

日本語同様に、ログインしている前提でアプリ内から“Settings and privacy”を開きましょう。

そこから、“Privacy and safety”>”Content you see”と進め、“Display media that may contain sensitive content”にチェックを入れるのみで元に戻せます。

また、Android版のX(旧Twitter)を英語から日本語に戻したい場合は、下記手順をご覧ください。

  1. 【前提】Androidはアプリ内での言語変更ができない
  2. Androidの“System”を開く
  3. “Languages & input”を選択する
  4. “Languages”をタップする
  5. 「日本語」を一番上にスライドする
  6. 完了!

AndroidのX(旧Twitter)は、英語から日本語に変更する際、Android自体の言語設定を変更する必要があります。

本体の言語と同じ言語設定になる仕様なので、X(旧Twitter)だけ言語を英語にしたい場合などの際に少し不便です。

センシティブとは?

センシティブとは?

そもそもセンシティブの意味はご存じでしょうか?

最近になって聞くようになった言葉「センシティブ」を日本語の側面からに限らず、英語の意味も解説していきます。

2つの言語で学ぶことで、より一層理解を深められるのでぜひ一緒に勉強していきましょう。

日本語:取扱いに細心の注意を要するさま

センシティブの意味

① 感情が細やかで繊細なさま。神経質なさま。
② 取り扱いに細心の注意を要するさま。

引用:コトバンクより

日本語で「センシティブ」という場合、2つの意味があげられます。

特にX(旧Twitter)上での「センシティブ」という言葉は、②の方が近しいでしょう。

例えば「血が出ている腕の画像」や「ホラー画像」、「エッチな画像」などは発信者と受け取る側では、印象が大きく異なります。

X(旧Twitter)上で見る「センシティブ」という言葉は、全ユーザーへの注意喚起に近く、皆を守ってくれているのです。

英語:Sensitive

英語で「センシティブ」を表現する場合、発音もほとんど同じ”sensitive”となります。

sensitive
形:敏感な、感じやすい

英ナビ!より引用

“sensitive”には、「敏感な、感じやすい、傷つきやすい、過敏な」という意味があり、日本語での「センシティブ」と意味もほとんど同じです。

Aさん
He is very sensitive.
訳)彼はとても神経質です。

“sensitive”は形容詞なので、上記のような使い方が可能です。

主語の「彼」に限らず、自分自身を“I’m very sensitive(自分はとても過敏です)”と表現することもできるので、ぜひ覚えておきましょう。

SNSで使われるセンシティブの意味

「センシティブ」sensitive は、SNSやインターネット上でよく使われる表現ですが、SNSやインターネット上ではどういった意味になるのでしょうか?

SNSで使われる「センシティブ」は、「過激なため刺激が強い」という意味になります。具体的な例を挙げると、性的に過激な画像や表現、暴力・テロ行為に関連する動画や表現、他人への中傷や差別発言、自殺・自傷行為などです。

Xでは、すべてのユーザーが自由に安心して公共の会話に参加できるよう、安全性に関するルールを設けています。暴力的な発言、児童の性的搾取、攻撃的な行為、自殺や自傷行為を助長または推奨しないように、センシティブな内容を含む可能性のあるコンテンツの表示に規制を設けています。

そういった事情もよく理解し、センシティブ設定を解除するか確認した上で、解除することをおすすめします。

Aさん
“This content may be sensitive” is a warning label applied by social media such as X (formally Twitter) and Instagram.
訳)このコンテンツはセンシティブである可能性があります」は、X(旧Twitter)やInstagramなどのSNSによって付けられる警告ラベルです。
Bさん
Whether to disable that setting is a decision social media users make after confirming its safety.
訳)その設定を解除するかどうかは、安全性を確認した上でSNSユーザーが決めることです。

まとめ

こちらの記事では、X(旧Twitter)のセンシティブ設定の解除方法とセンシティブの意味を解説してきました。

iPhoneとAndroidではそれぞれ、微妙に設定方法が異なっており注意する必要がありました。

また、言語を日本語に戻す際もアプリからするiPhoneと本体設定から直すAndroidでは、言語設定の変更方法も少し違います。

また、最後には「そもそもセンシティブってなんだ?」という疑問にこたえるべく、SNSで使われる「センシティブ」の意味も解説しました。

こちらの記事を参考にし、問題が解決することを願っています。

ここまで読んでいただきありがとうございました。