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Lesson 1 時を表す語の前の this, last, every
「毎朝」「今朝」「昨晩」といった時を表す言葉を用いて、いつのことなのかを具体的に伝えられるようになります。
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Lesson 2 確信度を表す副詞 definitely, probably, maybe
「おそらく〜だと思う」「たぶん〜すると思う」「絶対に〜だ」のように、どのくらい確かなことなのかの細かなニュアンスを追加して相手に伝えられるようになります。
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Lesson 3 未来の時を表す表現 in, from now
「5年後に」「今から10年後に」といった未来を表す表現を使って、将来の計画などについて話をすることができるようになります。
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Lesson 4 There is / are ~.の肯定文
「~があります」「~がいます」のように、ものや人の存在について相手に伝えられるようになります。
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Lesson 5 There is / are ~.の否定文
「~がありません」「~はいません」のように、ものや人の存在について相手に伝えられるようになります。
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Lesson 6 There is / are ~.の疑問文
「~はありますか」「~はいますか」といった質問ができるようになります。
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Lesson 7 接続詞 or, and, so
「ピザかパスタにしましょう」「雨が降ってるから家にいましょう」のように、単語と単語または文と文をつなげてより長い文を言えるようになります。
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Lesson 8 接続詞 but(反意・対立)
「中国語を話せますが、読むことはできません」のように、意味が反する2つの文をつないで相手に伝えられるようになります。
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Lesson 9 前置詞 before, after
「パーティーの前に〜します」「ランチの後に〜へ行きます」のように、ある時点より前もしくは後のことについて話したり、たずねたりできるようになります。
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Lesson 10 接続詞 when(時)
「時間がある時に〜します」「そこに住んでいた時、〜だった」のように、ある特定の時点で起こることやしたこと、する予定のことについて話したり、たずねたりできるようになります。
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Lesson 11 接続詞 if(条件)
「もし雨が降ったら」「もし時間があれば」のような仮定の話ができるようになります。
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Lesson 12 ifとwhenの使い分け
「もし興味があったら、来てください」「仕事が終わった時、電話してね」のように、確実に起こるかどうか分からない出来事と実際に起こるであろう出来事について区別し、適切な言葉を使って表現できるようになります。
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Lesson 13 接続詞 because(理由)
「なぜなら〜だからです」といった物事に対する原因や理由を伝えられるようになります。
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Lesson 14 第1文型 S+V
S(主語)とV(動詞)を用いて「私は泳ぎます」「彼は日本に住んでいます」のように、主語の動作や状態を表す文を言えるようになります。
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Lesson 15 第2文型 S+V+C(look, sound)
「〜のようだ」「〜みたい」のように、人や物事に対する意見や感情を細かなニュアンスを追加しながら相手に伝えられるようになります。
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Lesson 16 第2文型 S+V+C(become, get)
「寒くなってきました」「彼女は看護師になりました」のような「〜になる」というを意味を表す英語表現を使って、人や物事の変化について相手に伝えられるようになります。
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Lesson 17 第3文型 S+V+O
第3文型のS+V+Oは会話の中でとても頻繁に使われる文型です。「私は動物が大好きです」「同僚は毎朝コーヒーを飲みます」のように、様々な動詞と名詞を使って会話ができるようになります。
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Lesson 18 第3文型 S+V+O+to O
「与える」「送る」「教える」といった動詞を使って、「彼女にプレゼントを贈る」のような、誰かに対して何かをすることについて伝えられるようになります。
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Lesson 19 第4文型 S+V+O+O(give, send)
「友達にメッセージを送ります」「祖母は毎年クリスマスプレゼントをくれます」のように、誰かに何かを送ったりあげたりすることについて伝えられるようになります。
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Lesson 20 第4文型 S+V+O+O(tell, show, teach)
「〜について話します」「〜について教えます」のように、誰かに何かを伝えたり教えたりすることについて話ができるようになります。
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Lesson 21 第5文型 S+V+O+C(call, name)
「犬に何と名前をつけましたか」「チップと呼んでいます」のように、動物や人、物に対して何と名付けたり呼んだりしているのかを伝えられるようになります。
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Lesson 22 第5文型 S+V+O+C(make)
「そのニュースは私を動揺させました」 「この曲は人々を幸せにします」といった、人や物事によって〜された、させられたといった言い回しを会話の中で使えるようになります。
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Lesson 23 第5文型 S+V+O+C(keep, leave)
「ドアを閉めておいてください」「ヒーターをつけたままにしてください」といった依頼をすることができるようになります。
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Lesson 24 動詞の使い分け① hear, listen
"hear"と”listen"は日本語にすると同じ「聞く」という意味を持ちますが、英語では使い方が区別されています。それらの違いを学び、会話の中で適切に使い分けができるようになります。
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Lesson 25 動詞の使い分け② tell, say
"say"と"tell"は日本語にすると「言う」「話す」といった意味を持ちますが、英語では使い方が区別されています。それらの違いを学び、会話の中で適切に使い分けができるようになります。
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Lesson 26 動詞の使い分け③ teach, show
"teach"と"show"は日本語にすると同じ「教える」という意味を持ちますが、英語では使い方が区別されています。それらの違いを学び、会話の中で適切に使い分けができるようになります。
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Lesson 27 動詞の使い分け④ see, watch
"see"と"watch"は日本語にすると同じ「見る」という意味を持ちますが、英語では使い方が区別されています。それらの違いを学び、会話の中で適切に使い分けができるようになります。
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Lesson 28 目的語を表すthat節
「私は〜だと思う」「彼女は〜だと知っている」のように、思ったことや知っていることなどについてより詳しい情報を追加して相手に伝えられるようになります。
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Lesson 29 感情を表す形容詞+that節
「〜してごめんなさい」「〜して嬉しいです」のように、思ったことや感じたことなどについてより詳しい情報を追加して相手に伝えられるようになります。
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Lesson 30 that節と時制の一致
「素晴らしかったと思った」のように過去に思ったことや言ったことについて伝えられるようになります。
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Lesson 31 助動詞 have toの肯定文(現在)
「〜しなければなりません」のような、しなければいけないことについて伝えられるようになります。
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Lesson 32 助動詞 have toの否定文(現在)
「〜する必要はありません」のような、やらなくてもいいことについて伝えられるようになります。
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Lesson 33 助動詞 have toの疑問文(現在)
「〜しなければいけませんか」のように、する必要があるかどうかをたずねることができるようになります。
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Lesson 34 助動詞 have toのwh-/how疑問文(現在)
「何を持っていかなければいけませんか」「なぜ買わなければなりませんか」のように、しなければいけないことについての詳しい内容や理由をたずねることができるようになります。
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Lesson 35 助動詞 have to(過去)
「昨日は早く帰らなければなりませんでした」のように、過去にしなければならなかったことについて伝えられるようになります。
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Lesson 36 助動詞 have toの否定文(過去)
「働く必要はありませんでした」「待つ必要はありませんでした」のように、しなくてよかったことについて伝られるようになります。
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Lesson 37 助動詞 have toの疑問文(過去)
「残業しなければならなかったのですか」「英語で話す必要がありましたか」のように、する必要があったのかどうかを相手にたずねることができるようになります。
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Lesson 38 助動詞 have toのwh-/how疑問文(過去)
「どこへ行く必要があったんですか」「何を買わなければなりませんでしたか」のように、過去にしなければならなかったことの詳しい内容についてたずねることができるようになります。
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Lesson 39 助動詞 can / be able to ~
「早く走ることができます」のように、できることについて伝えたりたずねたりできるようになります。
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Lesson 40 Can you ~? / Could you ~?(依頼)
「道を教えてください」「予約してもらえますか」のように、相手にお願いをすることができるようになります。
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Lesson 41 Will you ~? / Would you ~?(依頼)
「夕食を作ってくれませんか」「ゴミを出してくれますか」のように、相手にお願いをすることができるようになります。
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Lesson 42 I'd like ~. / Would you like ~?
「ケーキをお願いします」「飲み物はいかがですか」のように、レストランやカフェなどで欲しい物について丁寧に伝えたりたずねたりできるようになります。
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Lesson 43 強調を表す副詞① very, really
「本当に〜だ」「とても〜だ」のように、何かを強調して相手に伝えられるようになります。
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Lesson 44 強調を表す副詞② so, too
「難しすぎる」「すごく辛い」のような、「〜すぎる」様子を伝えたり強調する表現を言えるようになります。
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Lesson 45 強調を表す副詞③ terribly, prettyなど
「ひどくお腹が減っています」「かなり美味しかったです」のように、どれほどなのかを強調して伝えられるようになります。
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Lesson 46 動詞を修飾する副詞(句) really, very much
「辛いものが本当に大好きです」「とても楽しめました」のように、好きなことやしたことなどについて強調して伝えられるようになります。
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Lesson 47 something, someone/somebody
「誰かを見ました」「何かを作っていました」のように、はっきりと分からない人やものについて伝えられるようになります。
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Lesson 48 anything, anyone/anybody
「誰でも参加できます」「何でもいいですよ」のように、特定しない人やものについて伝えたりたずねたりできるようになります。
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Lesson 49 one, onesを使った文
会話の中で同じ言葉を繰り返し使うと文章がくどくなってしまいます。「それ」「赤いやつ」などといった言い回しを使って同じ言葉の反復を避けることでよりすっきりとした文で相手に伝えられるようになります。
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Lesson 50 another, otherを使った文
「もう一枚ピザはいかがですか」「他のフレーバーは何がありますか」のように、「もう1つの」もしくは「他の、別の」を使った文を言えるようになります。