「せっかくオンライン英会話を始めたのに、子どもが嫌がってしまった」

「レッスンの時間になると逃げる」

「泣いてしまって受講できなかった」

実はこうした相談はとても多く、特にオンライン英会話を始めたばかりのご家庭ではよく見られます。

結論から言うと、子どもが英語を嫌がること自体は珍しいことではありません。また、嫌がったからといってオンライン英会話が向いていないと判断する必要もありません。

特にKimini英会話は講師が優しく進めてくれるため、最初に嫌がっていた子でも徐々に慣れていくことが少なくありません。

まずは、子どもが嫌がる理由から整理してみましょう。

この記事の3行まとめ(AI要約)

  • 子どもがKimini英会話を嫌がる原因は英語そのものではなく、緊張や疲れ、オンライン環境への戸惑いなどであることが多いため、まずは理由を見極めることが大切です。
  • 講師との相性やレベル調整、保護者の関わり方を工夫することで、徐々にレッスンに慣れて楽しめる子どもは少なくありません。
  • 「嫌がる=向いていない」ではなく、子どものペースを尊重しながら無理なく継続することが、英語への自信と習慣づくりにつながります。

子どもが英語を嫌がる理由は意外と英語そのものではない

子どもが英語を嫌がる理由は意外と英語そのものではない

保護者の方は「英語が嫌いなのかもしれない」と心配されますが、レッスン中の様子を見ていると別の理由が見えてくることがあります。

例えば初めて会う先生への緊張です。

大人でも初対面の相手と話すのは少し緊張します。特に幼児や低学年の子どもにとって、画面の向こうにいる外国人講師と突然会話することは想像以上にハードルが高いものです。

また、学校や園から帰ってきた直後で疲れているケースもあります。

保護者からすると「元気そうに遊んでいるから大丈夫」と見えても、子どもは集中力を使い切っていることがあります。英語が嫌なのではなく、その日はレッスンを受ける余力が残っていないだけということも珍しくありません。

さらに、画面越しのコミュニケーションに慣れていない場合もあります。

Kimini英会話の講師は笑顔で話しかけてくれますが、対面とは違い、幼い子どもは画面越しのやり取りに戸惑うことがあります。

まずは「なぜ嫌がっているのか」を見極めることが大切です。

初対面の先生を嫌がる場合の対応

Kimini英会話ではさまざまな講師を選べます。

ただ、子どもの中には新しい先生が苦手なタイプもいます。

以前、レッスン自体は楽しんでいるのに、担当講師が変わった途端に無言になってしまった子がいました。

つい親の方が先生に申し訳ないと、「ちゃんと答えなさい。顔をあげなさい!」と強く言うと、ますます下を向いて泣きそうになってしまうのです。

ところが数回続けるうちに、その先生が毎回同じように笑顔で「How are you today? 」と声をかけてくれることで安心感が生まれ、最初はうつむいていたのに、やがて小さな声で「Fine」と返せるようになりました。こうした場合は無理に毎回違う講師を試すよりも、お気に入りの先生を見つけて継続する方がうまくいくことがあります。

Kimini英会話は講師検索がしやすいため、相性の良かった先生を予約しやすい点も家庭には助かる部分です。

画面越しのやり取りが苦手な場合の対応

幼児の場合、「英語が嫌」というより「オンラインが苦手」というケースもあります。

Kimini英会話の幼児コースでは、先生が画面上の動物や色のイラストを指しながら「What color is this?」「Where is the dog?」と優しく質問してくれます。

それでも最初は画面を見ずに部屋を歩き回る子もいます。

そんな時に無理やり椅子へ座らせると、レッスンそのものが嫌な時間になってしまいます。

最初のうちは保護者が隣に座り、一緒に画面を見るだけでも十分です。

先生の質問に子どもが答えられない時は、保護者が代わりに反応しても問題ありません。

オンラインという環境に慣れることも大切な成長の一つです。

疲れているだけの場合は思い切って休む

私が家庭でオンライン英会話を見ていて感じるのは、「今日は無理そうだな」という日が確かにあることです。

園の行事があった日や、学校で運動会の練習が続いた日などは特にそうです。

そのような日に無理にレッスンを受けても、集中できず終わることがあります。

我が家でも、レッスン開始からほとんど返事をせず、「今日はやりたくない」と言い出した日がありました。しかし、翌日に振り替えたところ笑顔で最後まで参加できました。

保護者は「せっかく予約したから」と思いがちですが、子どものコンディションを優先することも大切です。

一度休んだからといって英語力が大きく下がることはありません。

レッスン内容が難しく感じている場合の対応

子どもはうまくできないことを嫌がる傾向があります。

Kimini英会話ではレベル別のコースが用意されていますが、少し難しく感じる内容に入ると急に反応が悪くなることがあります。

例えば単語の復唱はできても、自分で答える質問が増えると黙ってしまう子もいます。

そんな時は「できないから嫌なんだな」というサインかもしれません。

レベルを少し戻したり、復習を増やしたりすると安心して取り組める場合があります。

子どもにとって「できた」という感覚は想像以上に大きなモチベーションになります。

嫌がるのは失敗ではありません

嫌がるのは失敗ではありません

保護者の方が最も心配するのは、「うちの子には向いていなかったのではないか」ということかもしれません。

しかし、嫌がることと向いていないことは別です。

日本語の習い事でも、最初は行きたくないと言う子はたくさんいます。

英語も同じです。

むしろ新しい環境に慣れる過程では、ごく自然な反応といえます。

Kimini英会話でも、最初は無表情だった子が、受講を続けるうちに自分から「Hello!」と言うようになることは珍しくありません。

保護者としては焦って成果を求めたくなりますが、まずは英語に触れることを続けることが大切です。

嫌がった日があったとしても、それだけで失敗ではありません。

まとめ

子どもが英語を嫌がる時は、「英語が嫌いだから」と決めつけないことが大切です。

先生への緊張なのか、画面越しのやり取りへの戸惑いなのか、疲れているのか、それとも難しく感じているのかによって対応は変わります。

Kimini英会話は講師が穏やかで教材も段階的に進むため、最初に戸惑いがあった子でも少しずつ慣れていきやすいサービスです。

保護者が焦らず見守ることで、子どもは安心して英語に向き合えるようになります。

「嫌がった=失敗」ではありません。

長い目で見ながら、その子のペースで続けていくことが何より大切です。

FAQ

Q1. 1回嫌がったらオンライン英会話はやめた方がいいですか?

いいえ。1回嫌がっただけでやめる必要はありません。子どもの気分や体調による場合も多く、翌週には普通に参加できることもあります。

Q2. レッスン中に泣いてしまったらどうすればいいですか?

無理に続ける必要はありません。まずは子どもの気持ちを落ち着かせることを優先し、いったん中断してください。気持ちが落ち着いてから改めて受講を検討しましょう。泣くこと自体は珍しいことではありません。

Q3. 毎回同じ先生を選んだ方がいいですか?

人見知りが強い子にはおすすめです。お気に入りの先生ができると安心感が生まれ、英語への抵抗感も減りやすくなります。

Q4. 親はレッスン中に横にいた方がいいですか?

幼児やレッスンに慣れていない時期は、一緒に座る方が安心できることがあります。慣れてきたら少しずつ見守る形へ移行できます。

Q5. 英語が嫌いにならないか心配です

嫌がることと英語嫌いになることは別です。無理に続けさせるのではなく、理由を見極めながら進めれば、多くの子どもは徐々に慣れていきます。

Q6. 先生との相性が合わないと感じたらどうすればいいですか?

Kimini英会話では講師を自由に選べます。子ども向けレッスンが得意な講師も多いため、無理に同じ先生を続けず、別の講師を試してみるのもおすすめです。

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lily 子ども英語教育講師・保育士 / Early Childhood English Educator
英会話講師・保育士として活動し、インターナショナルスクールを10年間経営。独学で英語を習得し、幼児英語教育の現場で長年指導に携わる。シンガポールをはじめ各国で幼児教育を研究し、「生きた英語」を重視した指導を実践している。