こんにちは!Kimini英会話講師のゴダイゴの Steve Fox です。
日常英会話で使える面白い熟語や言い回しを楽しく解説します。
目次
suffer from
2015年あたりに活躍したCharles Otto、本名はCharles Otto “Charlie” Puth, Jr.。
彼はアメリカのシンガーソングライターまたはレコードプロデューサーでもあるわけですよね。
彼はsuffer fromという熟語を歌の中に使っているわけです。
suffer fromという意味は、「何かに患う」とか「何かに苦しむ」ということですよね。
ですから、たとえばもし鬱病になったら、”suffer from 鬱病”で、「鬱病を患う」という意味です。
the buck stops here
the buck stops here「最後の最大的な責任者」という熟語です
例えばね、大袈裟に言うとこれは大統領、何かが起きたらこれは大統領が責任を取るということ。
総理大臣とかね、社長とか、一番上に立ってるその責任者がこの責任を取るのが、the buck stops hereという熟語です。
まとめ
いかがでしたか?
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