こんにちは!Kimini英会話講師のゴダイゴの Steve Fox です。

日常英会話で使える面白い熟語や言い回しを楽しく解説します。

chill to the marrow

chill to the marrow

marrowという言葉は骨の中にある成分ですね、そこで人間の体の中では血を作ってるわけですけども、これがあの豚骨スープを作る時に非常に役立つ味付けであるわけですね。

鶏ガラスープでも、この骨の中にあるもののこの成分が非常に良い味付けとなるわけですね。

まあ大体分かったでしょう、骨の中にあるものがmarrow。

熟語として使われているこの言葉は、chill to the marrowという言葉は何を意味してるいかと言うと、「骨まで~骨まで~骨まで~怖がらせた」。

骨まで怖がったってということ、とにかく「異常に怖がった」ということなわけです。

そのような言葉がありました、    

come hell or high water

come hell or high water

Rosetta Stoneは、イギリスのGothicロックバンドです。

活躍期間は1988年から1998年、休憩があって、そしてまた2019年から現在まで活躍をしておられる Gothic rock、 post-punk、 alternative rock、darkwaveというジャンルの音楽をやっているバンドであるわけです。

なんだかわからないジャンルばっかりだね、聞いたことないわ。

彼らが使っていた熟語の中ではこんなのが出てきていましたcome hell or high water

この熟語の意味は「どんな大変なことが起きてても…」「どんな大変なことが起きてても…」come hell or high water。

【Rosetta Stone – Come Hell Or High Water】

まとめ

いかがでしたか?

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