こんにちは！Kimini英会話講師のゴダイゴの Steve Fox です。
日常英会話で使える面白い熟語や言い回しを楽しく解説します。
the eleventh hour
Jars Of Clayというクリスチャンのアメリカのロックバンドです。
メンバーは4人いますが。活躍期間は1993年から現在までで、ジャンルは、Christian alternative rock, pop rock, alternative rock and acoustic rock。
まぁとても素晴らしいキリスト教のバンド、Christianのバンドです。
彼らは、the eleventh hourという熟語を使いました。
これは意味としては、ギリギリ最後のチャンスでこなせられた 、そのこなす機会が与えられたと。ギリギリの時間のところでできたと、そういう意味である the eleventh hour。
【Jars Of Clay – The Eleventh Hour】
take stock
今日の熟語はtake stock。
これ、簡単に説明できますね。
何があるか、それを数えるというか、検索するわけで、検索っていうか、ちゃんと調べるって言うことですね
何が自分の手元にあるのか、とにかく会社のものなのか、とにかくものなのよ、このものがどのぐらいあるかという、この数えることが、take stock。
まとめ
いかがでしたか？
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1970年から1980年にかけて音楽業界で様々な大ヒット曲を連発した「ゴダイゴ」の有名ベーシスト、スティーブ・フォックス (Steve Fox)が、洋楽で学ぶ英会話をご紹介。 日常英会話で使える面白い熟語や言い回しを楽しく解説します。