こんにちは！Kimini英会話講師のゴダイゴの Steve Fox です。
日常英会話で使える面白い熟語や言い回しを楽しく解説します。
weird and wonderful
Marmozetsというイギリスのロックバンドです。
結成は20007年なのですけれども、実際にレコードを最初に出したのは2014年です。
活躍期間は2007年から現在までですね。
一時、2016年に解散したのかわからないけれども、とりあえず、2017年から現在まで存在しているイギリスのロックバンド、Marmozets。
このバンドが使った熟語は、weird and wonderful、OK？
これはですね、ものについての、ちょっとした説明っていうか、非常におかしい、見て不思議、というデザインでありながら、非常に賢くできていて、ものそのものを欲しがるようなものであると。
だから、結構見た目は変、けれども非常に欲しがるものなわけよ、weird and wonderful。
【Marmozets – Weird and Wonderful】
whiz kid
たいがい若い人が、子供か、ちょっとまだ成人してない大人かな、に対する表現なのですよね。
非常にインテリジェンス、頭がいい。
何かすることに対して非常にこううまいのよ。
何か、例えばギターを弾くにしても、何かを作るにしても、歳の割には非常にうまく物事を作ることができる、しかも頭がいい、賢い、whiz kid。
まとめ
いかがでしたか？
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1970年から1980年にかけて音楽業界で様々な大ヒット曲を連発した「ゴダイゴ」の有名ベーシスト、スティーブ・フォックス (Steve Fox)が、洋楽で学ぶ英会話をご紹介。 日常英会話で使える面白い熟語や言い回しを楽しく解説します。