こんにちは!Kimini英会話講師のゴダイゴの Steve Fox です。

日常英会話で使える面白い熟語や言い回しを楽しく解説します。

tongue in cheek

tongue in cheek

Sugarloafというアメリカのロックバンドですね。

昔は、Chocolate Hairっていう名前であったのだけれども、それが1960年頃、名前をSugarloafに変えたみたいですね。

アメリカのデンバー出身で、ジャンル は Rock, Psychedelic rock and Progressive rock music。

活躍期間は1968年から78年、ここで1回ストップして、もう1回 再開して1985年、1年だけ。で、また再開して1989年から91年まで。で、またストップして、2012年にもう1年再開をしたわけです。

Sugarloafが、tongue in cheekという熟語を歌の中に使ってるわけです。

これは非常にhumorを込められていると。

冗談として思えるようなこと非常にこう シリアスに聞こえるようですが、けどよく考えて聞くと冗談なのよ、tongue in cheek

sugarloaf – tongue in cheek

take with a grain of salt
(take something with a pinch of salt)

take with a grain of salt (take something with a pinch of salt)

take with a grain of salt、また、ほかの言い方でいうこともあるんだよ、take something with a pinch of salt

この熟語の意味は、あんまり真剣に取らないこと、疑い深いこと、疑うこと、これはあんまり信頼しない方がいいんじゃないかな?という思いがあるもの、take with a grain of salt。

まとめ

いかがでしたか?

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