bag of bonesと far fetchedとの熟語を日本語で説明【Steve Fox の洋楽で学ぶ英会話】＜オーディオ付き＞| Kimini英会話

こんにちは！Kimini英会話講師のゴダイゴの Steve Fox です。

日常英会話で使える面白い熟語や言い回しを楽しく解説します。

bag of bones

Norah Jonesが2002年に CD として発売した曲の題名が熟語なので、これはbag of bonesという熟語なんですね。

何を意味してるかって言うと、あんまりにも細すぎて、もうただ骨が袋に入っているように見える、という直訳です。

もうとにかくめちゃくちゃ細いっていうこと、人のことですね。

人が本当にもうガリガリに細い状態が、bag of bonesという風に言う熟語です

far fetchedという熟語なんですが、これは「信じがたい」、「大げさ」、「とてもそんなことってありえるか」というような表現の熟語です。

面白い熟語ですね。できればどうぞ使ってください。

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1970年から1980年にかけて音楽業界で様々な大ヒット曲を連発した「ゴダイゴ」の有名ベーシスト、スティーブ・フォックス (Steve Fox)が、洋楽で学ぶ英会話をご紹介。
日常英会話で使える面白い熟語や言い回しを楽しく解説します。