Lesson 1
動名詞とは
動詞のing形が「~すること」という意味を表し,名詞の働きをすることがあります。動詞を名詞として使う形なので、このing形を動名詞といいます。
Lesson 2
不定詞と動名詞のちがい
動名詞と不定詞は,どちらも名詞の役割をもっており,動詞の目的語になります。
Lesson 3
At least 60 inmates killed in prison riot in Brazil
Lesson 4
テスト
Lesson 1〜3の内容をおさらいします。
Lesson 5
分詞とは
分詞は「~している」「~される」という意味で,名詞を説明する形容詞の役割をします。分詞には現在分詞と過去分詞の2種類があります。
Lesson 6
補語になる分詞
分詞は形容詞として名詞を修飾するだけでなく,第2文型(SVC)や第5文型(SVOC)の補語(C)になることもあります。
Lesson 7
分詞構文とは
これまで学習してきた分詞は,名詞の説明をする形容詞の働きをするものでした。分詞にはもうひとつ,文に情報をプラスする副詞の働きがあります。このような副詞の働きをする分詞を使った表現を「分詞構文」といいます。
Lesson 8
テスト
Lesson 5〜7の内容をおさらいします。
Lesson 9
分詞構文のいろいろな形
メインの文の動詞が表す時よりも前のことを分詞構文で言いたい場合は,分詞構文と完了形を組み合わせた〈 having + 過去分詞〉の形を使います。
Lesson 10
独立分詞構文と慣用表現
これまで学習した分詞構文では,文の主語と分詞構文の主語は同じでした。しかし,文の主語と分詞構文の主語が異なる場合,分詞構文の前に,分詞の意味上の主語を置きます。この〈 意味上の主語 + 分詞構文〉の形を「独立分詞構文」といいます。
Lesson 11
100,000 starve in South Sudan famine: U.N.
Lesson 12
テスト
Lesson 9〜11 の内容をおさらいします。
Lesson 13
仮定法過去
「もし~ならば…なのに」という現在の事実とはちがう仮定や想像を表すために使うのが「仮定法過去」です。形は〈 If + 主語 + 動詞の過去形 ~, 主語 + would[could, might] + 動詞の原形〉です。
Lesson 14
仮定法過去完了・注意すべき仮定法
「もし~だったならば…だったのに」という過去の事実とはちがう仮定や想像を表すために使うのが「仮定法過去完了」です。
Lesson 15
仮定法の重要表現
未来においても「起こる可能性が低い」内容を言いたいときには,if 節の中でshould やwere to という表現を用います。こうした表現は「未来の仮定法」と呼ばれることがあります。
Lesson 16
テスト
Lesson 13〜15の内容をおさらいします。
Lesson 17
原級を使った表現
2つのものの大きさや程度などを比べるとき,英語には決まった表現があります。比べた2つのものが同じ大きさ,同じ程度であると言いたいときには「原級」を使って表現します。
Lesson 18
比較級を使った表現
2つのものを比べて,差があることを言いたいときには「比較級」を使います。
Lesson 19
最上級を使った表現
3つ以上のものを比べて,「最も~,一番~」と言いたいときには「最上級」を使います。
Lesson 20
Bill Gates world’s richest person, again
Lesson 21
テスト
Lesson 17〜20の内容をおさらいします。
Lesson 22
関係代名詞の用法①
「~する○○」のように名詞を説明をするときに,英語では関係代名詞を使って,名詞の後ろから説明を加えます。
Lesson 23
関係代名詞の用法②
関係代名詞のあとに〈 主語 + 動詞 ~〉を続けて,先行詞を説明することもあります。
Lesson 24
そのほかの関係代名詞
thatにも関係代名詞の用法があります。先行詞が「人」でも「人以外」のものでも使うことができます。that は主格のwho,which,目的格のwhom,which の代わりに使うことができます。
Lesson 25
テスト
Lesson 22〜24の内容をおさらいします。
Lesson 26
関係代名詞の注意すべき用法
目的格の関係代名詞が,前置詞の目的語になる場合もあります。その際,前置詞は関係代名詞がつくるカタマリの最後に置かれます。
Lesson 27
関係副詞の用法
時・場所・理由などを表す名詞を説明するときには,関係副詞を使います。
Lesson 28
関係代名詞と関係副詞のちがい
関係副詞を含む文と関係代名詞を含む文はよく似ていますが,後ろにくる文の形に大きなちがいがあります。関係代名詞や関係副詞に続く部分の形をチェックすることで,どちらを使った文かを判別することができます。
Lesson 29
Games logo scrapped, but 'no wrongdoing
Lesson 30
テスト
Lesson 26〜29の内容をおさらいします。
Lesson 31
カンマ付きの関係代名詞・関係副詞
〈先行詞 , who [which]〉というカンマ付きの関係代名詞は,関係代名詞の「非制限用法」と呼ばれます。カンマで文をいったん区切り,先行詞やカンマの前までの部分に補足の説明を加える働きをします。
Lesson 32
複合関係詞の用法
関係代名詞や関係副詞の後ろに-everがくっついたものを「複合関係詞」といいます。先行詞なしで使われ,名詞のカタマリ(名詞節)や副詞のカタマリ(副詞節)をつくります。
Lesson 33
テスト
Lesson 31〜32 の内容をおさらいします。
Lesson 34
名詞のカタマリを作る接続詞
文中に2つ以上の節(〈S + V〉 をもつカタマリ) が含まれている場合,メインの節を「主節」,その主節に対して何らかの情報をプラスするサブの節を「従属節」といいます。
Lesson 35
副詞のカタマリを作る接続詞
接続詞の中には主節を修飾する副詞の働きをするカタマリ(副詞節)をつくるものもあります。副詞節は,主節の前にも後ろにも置くことができます。
Lesson 36
強調構文とは
「ほかのものではなく~です」と特定の語句を強調させて相手に伝えたい場合は,〈It ~ that...〉という「強調構文」を使います。
Lesson 37
Polish woman becomes 1st female shogi pro
Lesson 38
テスト
Lesson 34〜37の内容をおさらいします。
Lesson 39
形式主語・形式目的語を使った文
主語にthat節や不定詞のカタマリを置くと,主語が長くなり文のバランスが悪くなります。その場合,itを主語にして,元々の主語であるthat節や不定詞を文の後ろにまわすことがあります。
Lesson 40
時制の一致と話法
主節に接続詞などによって導かれる節が組み込まれている文では,主節の動詞と接続詞がつくる従属節の動詞の時制をそろえるというルールがあります。これを「時制の一致」といいます。
Lesson 41
疑問詞を使った重要表現
ここでは間接疑問(文)と〈疑問詞 + to + 動詞の原形〉という疑問詞を使った表現を学習します。疑問詞を使った疑問文が,別の文の中に組み込まれた形を「間接疑問(文)」といいます。
Lesson 42
Attacker used WhatsApp, says U.K.'s Rudd
Lesson 43
テスト
Lesson 39〜42の内容をおさらいします。