【Kimini英会話】学研のオンライン英会話 - 初月10円(税込)キャンペーン!(11/25まで)

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Kimini Plusコース レベル5

このコースは、英文法を学びながら、スピーキング力を鍛えていくことができるコースです。「話せる英語を身に付けること」に特化しています。中学校・高校で習う英文法の基礎から学習できます。予習教材は日本語で解説しているので、初級者にもやさしい作りとなっています。レッスンでは、学んだ英文法を実際の会話で使えるようにしっかりとトレーニングを行います。基礎から英語を学びつつ、スピーキング力を鍛えたい方におすすめです。

50 レッスン

レベル:

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10

対応プラン:

スタンダード
Plusプラン
ウィークデイ
Plusプラン
回数プラン
スタンダード
プラン
ウィークデイ
プラン
幼児プラン

教材のサンプル

レッスン一覧(50)

  • Lesson 1 現在完了形の肯定文と否定文(継続)
    「ずっと~しています/していません」のように、過去から現在までずっと継続している物事について伝えられるようになります。
  • Lesson 2 現在完了形の疑問文(継続)
    「あなたはずっと忙しいですか」「あなたは長い間英語を勉強しているのですか」のように、過去に始まった状態や物事が現在まで続いているかどうかをたずねることができるようになります。
  • Lesson 3 現在完了形と for, since(継続)
    「4年間ずっと~しています」「幼い頃からずっと~しています」のように、どのくらいの期間、物事を継続しているかについて伝えられるようになります。
  • Lesson 4 時を表す前置詞 by, until
    「今月末まで滞在します」「6時までに戻らなければなりません」のように、動作の継続や期限について伝えられるようになります。
  • Lesson 5 how long+現在完了形の疑問文
    「どのくらいの間ここで働いていますか」のように、「どれくらい(の期間)~していますか」と、たずねることができるようになります。
  • Lesson 6 現在完了形の肯定文(経験)
    「~したことがあります」のように、これまでに経験したことのある物事について伝えられるようになります。
  • Lesson 7 現在完了形の否定文(経験)
    「一度も~したことがありません」のように、今まで経験したことのないことについて伝えられるようになります。
  • Lesson 8 現在完了形の疑問文(経験)
    「今までに~したことがありますか」のように、これまでに経験したことがあるかどうかをたずることができるようになります。
  • Lesson 9 現在完了形と回数表現など(経験)
    「一度~したことがあります」「何度も~したことがあります」のように、今までに経験したことのある物事について、より詳しい情報を伝えられるようになります。
  • Lesson 10 現在完了形の肯定文(完了)
    「その電車はちょうど出発したところです」「すでに部屋を掃除してしまいました」のように、ちょうど今やり終えたことや、すでに済んでいることについて伝えられるようになります。
  • Lesson 11 現在完了形の否定文(完了)
    「まだ昼食を食べていません」「彼はまだ来ていません」のように、まだ終わっていないことについて伝えられるようになります。
  • Lesson 12 現在完了形の疑問文(完了)
    「もう昼食を済ませましたか」「もうチケットを買いましたか」のように、ある動作が完了したかどうかについてたずねることができるようになります。
  • Lesson 13 現在完了形と yet, already, just(完了)
    現在完了形の文と一緒に「もう」「まだ」「ちょうど」「すでに」といったフレーズを使い分けることで、より的確に時制を表現して相手に伝えられるようになります。
  • Lesson 14 現在完了形(完了)と過去形の使い分け
    過去形と現在完了形の文の違いを理解し、会話の中で適切に使い分けができるようになります。
  • Lesson 15 現在完了進行形の肯定文と疑問文
    「2日間雪が降り続いています」「今朝からずっと読書しています」のように、過去のある時点から現在までずっと続いている状態や動作について伝えたり、たずねることができるようになります。
  • Lesson 16 名詞を修飾する現在分詞
    「コーヒーを飲んでいる女性」「飛んでいる鳥」のように、「~している」人・もの・動物などについて伝えることができるようになります。
  • Lesson 17 名詞を修飾する過去分詞
    「壊れた自転車」「英語で書かれた本」のように「~された・されている」ものについて伝えることができるようになります。
  • Lesson 18 形容詞(-ing, -ed)
    形容詞には"interesting"と"interested"のような2つの形があります。それぞれの違いを理解し、状況に合わせて正しく使い分けができるようになります。
  • Lesson 19 名詞を修飾する前置詞句
    「花瓶に活けられた花」「駅近くのお店」「ロシア出身の少女」のように、どんな人・もの・場所なのかを詳しく伝えられるようになります。
  • Lesson 20 main, onlyを使った名詞修飾
    main と only の使い方のルールを理解し、「主な趣味」「唯一の友人」のように名詞を区別したり強調する表現を使えるようになります。
  • Lesson 21 make A B「AをBにする」
    一般動詞 make を使った文を学習します。「それは私を幸せにします」「エクササイズは私を疲れさせます」のように、物事や人によって「〜させる、させられた」といった表現を会話の中で使えるようになります。
  • Lesson 22 call A B「AをBと呼ぶ」
    「私をダンと呼んでください」「この犬をハントと呼んでいます」のように、人・もの・動物などを「~と呼ぶ」と伝えられるようになります。
  • Lesson 23 原形不定詞を伴う使役動詞 make, let, have
    人に「~させる」と伝えたいときは make, let, have を用いて表現することができます。それぞれの違いを理解し、正しく使い分けができるようになります。
  • Lesson 24 to不定詞を伴う使役動詞 get
    「母は私に雪おろしをさせました」「私は医者に来てもらいました」のように、「~させる、~してもらう」といった文を言えるようになります。
  • Lesson 25 再帰代名詞
    「私はそれを自分でやりました」「鏡で自分自身を見てみてください」のように、「自分で〜する」「〜自身で…」といった表現を使えるようになります。
  • Lesson 26 主格の関係代名詞 who
    「日本に住んでいる先生」「テニスをしている男性」のように、どんな人なのかを詳しく伝えられるようになります。
  • Lesson 27 主格の関係代名詞 which, that
    「バルコニーにバスタブがある部屋」「スペインに住んでいる友人」のように、どのようなものや人なのかを詳しく伝えられるようになります。
  • Lesson 28 目的格の関係代名詞 which, that
    「ここは、私が毎月来ているレストランです」のように「誰が~する/~した」という説明を加えて、物事について詳しく伝えられるようになります。
  • Lesson 29 目的格の関係代名詞 whom, who
    人について説明するとき「彼は、私が尊敬している科学者です」のように「誰が~する/~した」という説明を加えて詳しく伝えられるようになります。
  • Lesson 30 関係代名詞の省略
    whom, who, which, that などの関係代名詞を省略できる文についてのルールを理解し、正しく使えるようになります。
  • Lesson 31 関係代名詞 what
    「これは私が欲しかったものです」「彼が言うことは真実です」のように、「~するもの」「~すること」を使った文を言えるようになります。
  • Lesson 32 関係代名詞のまとめと注意点
    2つの文をつなげて説明を加える働きをする関係代名詞 who, whom, which, that の使い分けをおさらいし、注意すべき点についても学習します。
  • Lesson 33 be動詞を使った間接疑問文(what/if)
    「それが何か知っていますか」「外が寒いかどうか知っていますか」のような間接疑問文を理解することで、より自然で流暢な表現ができるようになります。
  • Lesson 34 一般動詞を使った間接疑問文(what/if)
    「彼が誕生日に何が欲しいか知っていますか」「電車が何時に来るか知っていますか」のような間接疑問文を理解することで、より自然で流暢な表現ができるようになります。
  • Lesson 35 間接疑問文 if, whether
    「彼がそれを直せるかどうか聞いてみます」「明日晴れるかどうか知っていますか」のように「~かどうか」という文を言えるようになります。
  • Lesson 36 接続詞 when, while
    「待っている間ここに座っていてください」「私が電話をしたとき、彼女はお風呂に入っていました」のように、「~する間に」「~のとき」という表現使って、特定の時点での出来事や予定されていることについて話せるようになります。
  • Lesson 37 接続詞 as(同時性)
    「私が部屋に入ると同時に、電話が鳴りました」のように、接続詞 as を使って同時に起こった事柄について伝えられるようになります。
  • Lesson 38 接続詞 as, since(理由)
    「私はシャイなので、人前で歌うのは好きではありません」「雨が降っていたので、試合は中止になりました」のように、「〜なので」という理由を伝えられるようになります。
  • Lesson 39 関係副詞 where, when
    「ここは私のお気に入りの映画が撮影された町です」「あなたに初めて会った日を覚えています」のように、特定の場所や時などについて詳しく伝えられるようになります。
  • Lesson 40 関係副詞 why, how
    「だから私は〜しました」「そのようにして彼は〜しました」のように、理由や方法について伝えられるようになります。
  • Lesson 41 関係詞と時を表すフレーズ the day, the year, the time
    「今日は〜する日です」「〜した年を覚えていますか」のように、特定の日時に起こることや起こったことについて詳しく伝えられるようになります。
  • Lesson 42 感嘆文 How ~! / What ~ !
    「あなたはなんて大きな家をお持ちなんでしょう!」のように、「なんて~なんでしょう!」という驚きや感動の気持ちを伝えられるようになります。
  • Lesson 43 文のつなぎに使われる副詞 also, therefore など
    「魚が減少しています。したがって、ここでの釣りは禁止されています」のように、「したがって」「その上」「一方で」などのつなぎ言葉を用いて、より長い文で相手に伝えられるようになります。
  • Lesson 44 順序を示す副詞 first, then, after that など
    「まず茶葉を急須に入れます。それから熱湯を注ぎます」のように、手順や順番を踏まえながら物事を説明できるようになります。
  • Lesson 45 道案内に使われる前置詞 through, over, across
    「公園を通り抜けて、橋を超えてください」のように、「~を通り抜けて」「~を超えて」「~を横切って」などの表現を学習することで、スムーズな道案内ができるようになります。
  • Lesson 46 道案内に使われる前置詞 along, past
    「この通りに沿って歩いて、カフェを通り過ぎてください」のように、「~に沿って」「~を通り過ぎて」などの表現を学習することで、スムーズな道案内ができるようになります。
  • Lesson 47 直接話法
    『彼は「それはいいアイデアだね」と私に言いました』のように、他人の言葉や発言をそのまま引用して伝えられるようになります。
  • Lesson 48 whyを使った提案・同意表現
    「キャンプに行きませんか」「もちろんです」のように、何かを提案したり、誘いに対して同意することができるようになります。
  • Lesson 49 shallを使った提案表現
    「窓を開けましょうか」「新しいレストランへ行きませんか」のように、相手に提案することができるようになります。
  • Lesson 50 前置詞 like を使った文
    「それはテニスのようなものです」「あの雲はアイスクリームのように見えます」のように、「~のような」「~のように」というフレーズを用いて相手に説明できるようになります。

こんな方におすすめ

  • 英語の基礎からしっかりと学習したい方
  • 英語を1から学び直したい方
  • 英語の基礎力も会話力も同時に伸ばしたい方
  • 英文法は日本語でしっかりと理解したい方
  • 話せるようになりたいけど、何から手をつけていいか分からない方
  • 今までただ漠然と英語を勉強してきたけれど、なかなか伸びを感じられない方
  • 英語学習がなかなか継続できずに悩んでいる方

学習する内容

  • 現在完了形
  • 現在分詞と過去分詞
  • 使役動詞
  • 関係代名詞
  • 間接疑問文
  • 接続詞
  • 関係副詞
  • 感嘆文
  • 直接話法 など

できるようになること

  • 経験のあることや、継続して行っていることについて伝えたりたずねたりできる
  • 人やもの、出来事について、より詳しい情報を追加して相手に伝えることができる
  • 人に「~させる」と言うことができる
  • 接続詞や副詞を用いて文と文をつなぎ、より長い文を作ることができる
  • 道案内ができる
  • 他人の言葉や発言をそのまま引用して伝えることができる
  • 何かを提案したり、誘いに対して同意することができる

基本的なレッスンの流れ

1これまでの学習状況の確認
予習・復習をしっかりと行えているかどうかや、これまでの学習状況を講師と一緒に振り返ります。
2語彙学習
事前学習(予習)で学習した語彙の発音チェックや文の確認を行います。
3ターゲット文法の確認
ターゲットとなる英文法を講師と一緒に確認します。
4ロールプレイ
講師と一緒に短い会話文を読みます。ターゲットとなる英文法が実際の会話でどのように使われているのかを確認します。
5キーセンテンス
ロールプレイ内で出てきた重要な文を確認します。
6文法エクササイズ1・2
ターゲット文法を使った問題を解きます。
7スピーキングアクティビティ1・2
ターゲット文法を使って話す練習を行います。
8講師と話してみよう
今日学習した内容を使って、講師とより自由な会話を楽しみましょう。

以上はレッスンの流れの一例です。Kimini Plusでは、個々の学習者の学習状況に合わせてレッスンスライドが個別最適化されるため、レッスンの流れが以下の例と異なる場合がございます。

学習のペース

英語に耳や口を慣らさせ、長期記憶として定着させていくためにも、可能な限り毎日受講していただくことを推奨しています。しかしながら、学業やお仕事の都合もあるかと思いますので、まずは週2回の受講を目安に継続してみましょう!

Kimini Plusコース レベル5(全50レッスン)を全て終えるまでには…

  • 週2回受講
    約6ヶ月
  • 週4回受講
    約3ヶ月
  • 毎日受講
    約1.5ヶ月

教材担当より

英語でのコミュニケーションは、単語の羅列だけで成立する場合もありますが、適切な文法を使用することで、思いや考えをより的確に伝えることができるようになります。「英語を勉強しているのに、会話になると全然言葉が出てこない」「いつも同じフレーズばかり使ってしまう」「自分がよく使う構文がマンネリ化してきた」などのように伸び悩みを感じている方がこのコースを受講することで、スピーキング力UPを図ることができます。皆様が自信を持って英会話を楽しみ、英語でのコミュニケーションがより豊かなものになることを1番に考え、コース開発を行いました。是非お試しください。

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