夏といえば、プールやウォーターパークです。海外旅行中や留学先でも、こうした場所に行く機会は多いですよね。ですが、いざ現地に行くと「これ英語でなんて言うの?」と戸惑う場面も少なくありません。

この記事では、プールやウォーターパークで実際によく使われるリアルな英語表現を、「基本フレーズ」「水遊びシーン」「ライフガードの英語」に分けて紹介します。すぐに使える例文付きなので、そのまま会話に活かせます。

この記事の3行まとめ(AI要約)

  • プールやウォーターパークでは、受付・水遊び・ライフガード対応など場面別の英語表現を覚えておくと安心して行動できる。
  • “Be careful!” “Don’t run!” “How long is the wait?” など、短くシンプルな英語が実際の現場でよく使われる。
  • 特にライフガードの英語は安全に直結するため、注意・警告・緊急時のフレーズを理解しておくことが大切。

プールの入場・受付で使える英語

プール&ウォーターパークで使えるリアル英語!子連れ滞在・ライフガードの英語表現

まずは入場時や受付で使う基本表現です。チケットを買う際や設備について聞くための表現を紹介します。

 チケット関連

チケットを何枚買うか、子ども割引はあるかなどを質問するために、以下のような言い回しが便利です。

  • I’d like two tickets, please.
    (チケットを2枚ください)
  • Is there a discount for children?
    (子ども割引はありますか?)
  • How much is admission?
    (入場料はいくらですか?)

設備について

プール施設の設備についてもきになるところです。ロッカーのことやタオルの有無など、便利なフレーズを以下紹介します。

  • Do you have lockers?
    (ロッカーはありますか?)
  • Where can I rent a towel?
    (タオルはどこで借りられますか?)
  • Is this area included in the ticket?
    (このエリアはチケットに含まれていますか?)

例文

Aさん
Can we get  4 tickets, 2 adults and 2 children.
訳)4枚チケットお願いします。2人大人で2人子どもです。
Bさん
42 dollars in total.
訳)42ドルになります。
Aさん
Here you go. Do you have lockers aroudn here?
訳)どうぞ。ロッカーはこの辺りにある?
Bさん
Lockers are on your left side. Have a good day!
訳)ロッカーは左側になります。楽しんでね!

プールサイドで使う英語

プール&ウォーターパークで使えるリアル英語!子連れ滞在・ライフガードの英語表現

プールで遊ぶときに使えるカジュアルな表現です。お友達と意思所に入ろうと誘ったり、水の様子を伝えるためのフレーズは以下になります。

プールに遊びに誘う

「プールに行こうよ」と相手を誘う表現です。

  • Do you want to go in the pool?
    (プールに入らない?)
  • Let’s go swimming!
    (泳ぎに行こう!)
  • The water feels great!
    (水が気持ちいいよ!)

プールの水の状態を表す

子どもや相手に水の冷たさやプールの深さを説明するのも大切ですね。

  • The water is cold!
    (水が冷たい!)
  • It’s too deep here.
    (ここは深すぎるよ)
  • This area is shallow.
    (ここは浅いよ)

注意・声かけ

滑りやすいプールでは、子どもに対して「ここは危ないよ」「気を付けて」など注意することも大切です。

  • Be careful! It’s slippery.
    (気をつけて!滑るよ)
  • Don’t run!
    (走らないで!)
  • Watch out!
    (危ない!)

例文

Aさん
Let’s go swimming! Wow the water is too cold!
訳)泳ぎに行こ!ああ、水がすごい冷たい!
Bさん
I’m coming!
訳)今行く!
Aさん
Be careful! The floor is slippery!
訳)気を付けて!床が滑りやすいから!

ウォーターパークでよく使う英語

ウォーターパークでよく使う英語

ウォータースライダーやアトラクションでの表現です。

アトラクション関連

アトラクションを試してみたい際、待ち時間が気になるときに使える英語表現です。

  • Let’s try that water slide!
    (あのウォータースライダー行こう!)
  • The line is too long.
    (列が長すぎるね)
  • How long is the wait?
    (待ち時間はどれくらい?)

アトラクションの感想を言う

アトラクションに乗った後は、従業員に聞かれたり相手にどうだったかを説明できると良い余韻にひたれます。

  • That was so fun!
    (すごく楽しかった!)
  • That was scary!
    (怖かった!)
  • I want to do it again!
    (もう一回やりたい!)

例文

Aさん
The line looks a little bit long. Excuse me, how long is the wait?
訳)列が少し長いね。すみません、待ち時間はどのくらいですか?
Bさん
About 20 minutes.
訳)20分くらいかな。

子どもと一緒に使える英語

家族で行く場合によく使うフレーズです。はしゃぐ子供たちがトラブルにならないように、声を英語でかけていきましょう。

  • Stay where I can see you.
    (見えるところにいてね)
  • Don’t go too far.
    (遠くに行かないで)
  • Hold my hand.
    (手をつないで)
  • Take a break.
    (少し休もう)
  • Are you tired?
    (疲れた?)

例文

Aさん
Ken, stay where I can see you.
訳)ケン、ママが見えるところにいてね。
Bさん
OK!
訳)わかった!

ライフガードが使う英語

ライフガードが使う英語

ここが今回の重要ポイントです。ライフガード(監視員)は安全のために短くはっきりした英語を使います。知っておくと安心です。

注意・警告に関する英語表現

  • No running!
    (走らないで!)
  • Walk, please.
    (歩いてください)
  • No diving!
    (飛び込み禁止!)
  • Stay in the shallow end.
    (浅いところにいてください)
  • Keep your head above water.
    (頭を水の上に出してください)

危険時の声かけ英語

  • Are you okay?
    (大丈夫ですか?)
  • Do you need help?
    (助けが必要ですか?)
  • Grab the edge!
    (縁につかまって!)
  • Stay calm!
    (落ち着いて!)
  • Help is coming!
    (今助けが来ます!)

指示するための英語表現

  • Get out of the pool.
    (プールから出てください)
  • Clear the pool!
    (全員プールから出てください)
  • Follow me.
    (私についてきてください)

体調やトラブルに関する英語

万が一のときに使える表現も重要です。

  • I feel dizzy.
    (めまいがします)
  • I swallowed some water.
    (水を飲んでしまいました)
  • I have a cramp.
    (足がつりました)
  • Can you call a lifeguard?
    (ライフガードを呼んでもらえますか?)

例文

Aさん
I feel like I’m throwing up now. Could you give me a bag?
訳)吐きそうなのですが、袋くれますか?
Bさん
Here you go. I will call a lifeguard.
訳)どうぞ。ライフガード呼んでくるね。

まとめ

プールやウォーターパークでは、短くてシンプルな英語が多く使われます。特にライフガードの英語は、安全に関わる重要な表現なので、意味を理解しておくだけでも安心感が違います。今回紹介したフレーズはどれも実際の場面ですぐに使えるものばかりです。次にプールに行くときは、ぜひ英語でもコミュニケーションを楽しんでみてください。

author avatar
Ayana1225 英語翻訳者・コンテンツライター / Translator & Content Writer
翻訳とライティングを専門とするフリーランス。早稲田大学院修了後、百貨店での実務経験や海外生活を通じて英語力を磨き、企業向け翻訳やPRコンテンツ制作を多数手がけている。TOEIC915点、英検準1級を保持。