日常生活やビジネスシーンで「また連絡します」と伝える機会は非常に多いですよね。
英語には「また連絡します」のニュアンスを伝えるための様々な表現があります。
しかし、状況や相手との関係性に合わせて使い分けをしないと、誤解を招く恐れもあり、注意が必要です。
この記事では、「また連絡します」の基本的な表現から、ビジネスで使える丁寧な言い方、関連するフレーズまで、実際の会話で役立つ英語表現をまとめて紹介します。
“contact”(連絡する)を英語で

「連絡する」でスタンダードに使われる英語の動詞は “contact” です。
この単語一つで、電話やメール、SNSなど、様々な手段でのやり取りを表現できます。
“contact”の基本的な使い方
(来週、また連絡します。)
Please feel free to contact me if you have any questions.
(何かご質問があれば、お気軽にご連絡ください。)
例文)You should contact him.
※”contact with you”のように”with”を付け加える必要はありません。
“contact”はCambridge Dictionaryによると「communication with someone, especially by speaking or writing to them regularly:」と説明されており、人との連絡、特に定期的に話したり文書でやり取りしたりする状態全般を表す動詞です。
その他の「連絡する」の表現
“contact”以外にも、 “get in touch with”のように、「連絡を取る」という同じような表現があります。
こちらはやや口語的で、親しい間柄でもビジネスでも使用可能です。
(近いうちにまた連絡します。)
「また後でね」を英語で
友人や家族など、カジュアルな場面で「また後でね」と伝える際のフレーズはたくさんあります。
今後の再会を楽しみにしている気持ちを伝えられる表現です。
カジュアルな「また連絡するね」
(またね。)
Talk to you soon.
(近いうちに話そうね。)
I’ll be in touch.
(また連絡するよ。)
- “Catch you later”:非常にくだけた表現で、主に口語で使われます。
- “Talk to you soon”:電話やメッセージのやり取りを終える際によく使われる、親しみやすい表現です。
- “I’ll be in touch”:”I’ll get in touch with you”の短縮形で、より簡潔に「また連絡するね」という気持ちを伝えられます。
「また連絡します」をビジネスで
ビジネスシーンでは、カジュアルな場面よりも丁寧かつ具体的な表現を使う意識が重要です。
単に「連絡する」だけでなく、「何について、いつまでに連絡するのか」をわかりやすく伝えることで、相手に安心感を与え、信頼関係に繋がります。
丁寧な「また連絡します」
(今日中に改めてご連絡いたします。)
I will follow up with you early next week.
(来週の初めに改めてご連絡いたします。)
- “Get back to you”:相手からの問い合わせや要求に対して、「折り返し連絡する」というニュアンスを含みます。
- “Follow up with you”:単に連絡するだけでなく、「一度話した件について、その後どうなったか報告する」というニュアンスを含みます。
英辞郎 on the WEBによると、”get back to”は「(人)に折り返し連絡する」という意味で、”I’ll get back to you on this later”「あらためて連絡します。」という丁寧な表現として紹介されています。
検討後の連絡を伝える場合
何かを検討したり、確認したりした後に連絡する場合、
“Let me check and get back to you.”(確認して折り返し連絡します)
という表現がとても便利です。
すぐに答えられない状況でも、相手を待たせることなく、丁寧に対応できます。
「またお願いします」を英語で

仕事やサービスを依頼する際に、相手の協力に感謝しつつ「またお願いします」と伝えたいときの表現です。
サービスや協力を再度依頼する
(今後もまた一緒にお仕事させていただきたいです。)
Thank you for your help. We look forward to working with you again.
(ご協力ありがとうございます。またのお仕事を楽しみにしています。)
相手の仕事ぶりへの満足感と、今後の継続的な関係を望んでいる気持ちを伝えることができます。
よりカジュアルな状況では、
“I’ll ask you again next time.”(また次にお願いします)
という言い方もできます。
「再送します」を英語で
メールや書類などを再度送る際に使う表現です。
相手に失礼のないよう、シンプルかつわかりやすく伝えることが大切です。
再送を伝える丁寧な言い方
- Please find the attached document again.(再度、添付の書類をご確認ください。)
- I’m resending the email with the correct attachment.(正しい添付ファイルを付けてメールを再送します。)
「再送する」を意味する動詞は”resend”です。
“I’m resending…”という形で使うと、単に再送するだけでなく、何かを修正して送り直すというニュアンスが含まれます。
※ビジネスメールでよく使われる丁寧な定型文です。
「改めて連絡します」を英語で
一度連絡を取り合った相手に、後日改めて連絡する場合のフレーズです。
いつ頃連絡が来るのか、相手が確認できます。
再度連絡する意図を伝える
(ミーティングの後で改めて連絡します。)
I will follow up on this matter next week.
(この件について来週改めてご連絡します。)
“contact you again”はシンプルに「再度連絡する」を意味します。
一方、”follow up on”は、「〜について追加で連絡する」「〜の経過を追って連絡する」といったニュアンスを含むフレーズです。
まとめ
この記事では、「また連絡します」の英語表現を、様々なシーンに合わせて解説しました。
日常会話では”Talk to you soon”や”I’ll be in touch”、ビジネスでは”I’ll get back to you”や”I’ll follow up with you”といったように、表現を使い分けることが大切です。
ぜひ実際の会話で試して、英語表現の幅を広げてみてください!

