小学生の夕方は、思っている以上にあっという間です。
学校から帰ってきたら宿題をして、遊んで、ご飯を食べて、お風呂に入る。
習い事がある日は、そこに送迎時間も加わります。
わが家でも、「英語はいつやればいいの?」と悩むことがよくありました。
今は、平日の夕方と休日の午前中にオンライン英会話を入れています。
ただ、毎日同じ時刻に同じことをしているわけではありません。
帰宅時間やその日の予定、子どもたちの疲れ具合によって、少しずつ変わります。
今回は、そんなわが家の平日の夕方を、帰宅から就寝まで順番に紹介します。
この記事の3行まとめ(AI要約)
- 平日の英語時間の中心は25分のオンライン英会話:時刻は固定せず、宿題や自主学習が終わったらそのままの流れで取り組んでいる。
- ライティングは余裕がある日だけ:疲れている日は無理に取り組ませず、できなかった分を翌日に持ち越すこともしない。
- 普段の生活を大きく変えずに英語時間を確保:自由時間や家族の会話も大切にしつつ、お風呂のポスターなどで気軽に英語に触れている。
小6と小2のわが家の場合

現在は、長女が小6、次女が小2。
2人とも、3年ほどオンライン英会話を続けています。
平日は、レッスンを1回受けることが、わが家の英語時間の中心です。
長女はそれに加えて、余裕がある日にライティングにも取り組んでいます。
とはいえ、夕方を英語の時間で埋めているわけではありません。
学校から帰ってから寝るまでには、宿題や食事、入浴、自由時間など、英語以外にもやることがあります。
そのため、「この時間は必ず英語」と細かく決めるのではなく、その日の流れに合わせて、英語を入れられるところに入れています。
15:30〜|帰宅
下校時刻は、その日の授業数によって異なります。
5時間授業の日は15時30分ごろ、6時間授業の日は16時30分ごろに帰宅します。
帰宅時間が1時間ほど違うため、その後の予定も日によって前後します。
帰ってきたら、まずは学校の宿題に取り組みます。
16:00〜|宿題
宿題にかかる時間は、その日の量によって異なりますが、だいたい30〜45分ほどです。
次女は、学校から出された宿題に取り組みます。
一方、長女は学校の方針で、いわゆる「宿題」はありません。
すべて自主学習という形になっていて、本人が選んだテーマで調べ学習をしたり、テスト勉強をしたりしています。
英語を選ぶときは、ひたすらスペルの練習をしたり、文法をまとめたり。
よく使う動詞を紹介したり、身近な名詞を並べたりと、そのときに自分がやりたい内容を選んで取り組んでいます。
帰宅が遅い日や学校で疲れている日は、時間がかかったり、自主学習をしなかったりする日もあります。
16:30〜|オンライン英会話

宿題や自主学習が終わったら、オンライン英会話のレッスンです。
1回のレッスンは25分。
時間だけを見ると、短時間で取り組める学習です。
ただ、子どもの気分によって感じ方は違います。
なかなかレッスンを始めないので声をかけると、
「あと10分したらやる」
と言われることがあります。
10分後にもう一度声をかけても、
「もうちょっと、あと5分」
と言われるので、さらに5分待ちます。
それでも始めないときは、無言で時計を指さすと、
「……はいはい」
と、渋々取りかかることも。
すぐに取りかかれる日は「25分ならできる」と思えても、気が進まない日は、その25分さえ長く感じるようです。
6時間授業の日は帰宅そのものが遅くなるため、レッスンの開始時刻も後ろにずれ、自由時間が少し減ります。
そのため、レッスンの時刻を固定するのではなく、宿題や自主学習が終わったら、できるだけそのままの流れで取り組めるようにしています。
17:00〜|ライティング(余裕があるとき)
長女は現在、中1英語のライティング教材にも取り組んでいます。
ただし、こちらは毎日の必須項目ではありません。
オンライン英会話を終えたあと、まだ時間や気持ちに余裕があるときに取り組みます。
疲れている日は、
「無理無理!」
と言われることもあります。
そんな日は無理に取り組ませず、翌日に持ち越すこともしません。
帰宅時間や疲れ具合に合わせて、できる日にできる分だけ取り組んでいます。
その間、次女はゲームをしたがることもあります。
長女が勉強している横で次女だけがゲームをしていると、「ずるい!」となることもあります。
そんなときは、様子を見ながら通信教材に取り組むよう声をかけたり、単語アプリを使ったりしています。
17:30〜|自由時間
宿題やオンライン英会話などが終わったら、ようやく好きなことをする時間です。
ゲームをしたり、テレビ画面で動画を見たり、本を読んだり。
姉妹で学校の話をして盛り上がっていることもあります。
過ごせる時間は日によってかなり違います。
「早く帰ってきたら、その分ゲームできる!」
と、自由時間を増やしたくて帰宅を急ぐ日もあります。
今は、それぞれがやることを終えたら、あとは自由に過ごす形に落ち着きました。
18:00〜|夕食
夕食は、18:00ごろを目安にしています。
毎日同じ時刻に食べるわけではなく、帰宅が遅かった日は夕食も後ろにずれます。
宿題やレッスンにかかる時間によっても、その日の夕食時刻は前後します。
18:30〜|食後のひと休み

夕食のあとは、再びそれぞれの時間です。
ゲームや動画の続きを楽しんだり、本を読んだりすることもありますが、わが家では私も含めて3人で話している時間もかなり長めです。
「ねぇ!聞いてよ!」
「今日ね、給食の時間に……」
「〇〇先生がさぁ……」
と、学校であった面白かったことも、愚痴も、次から次へと話が止まりません。
次女は、疲れたのか、ソファでうとうとしてしまう日もあります。
夕食後は、何をするわけでもなく、のんびり過ごす時間もあります。
そんな時間も、わが家では大切にしています。
ゲームや動画については、「何分まで」といった細かな時間制限は設けていません。
ただし、デジタル機器には一つだけルールがあります。
「遅くとも20:00には全部オフ」とだけ伝えています。
とはいえ、何もかも厳しく決めているわけではありません。
「友達とオンラインゲームの約束しちゃったから!30分だけ!」
とお願いされたときは、終わる時間を守ることを条件に許可することもあります。
19:30〜|お風呂
お風呂は、だいたい19:30ごろです。
ただ、特に疲れた日は、19:00ごろから入ることもあります。
そういう日は、湯船につかりながらゆっくり過ごし、1時間近く入っていることもあります。
私はつい「少しでも時間を有効に使いたい」と思ってしまうので、お風呂には水で貼れるポスターを何種類か用意しています。
英単語や漢字、世界地図、国旗、九九など、内容はさまざまです。
英語は、あくまでその中の一つ。
その時の気分で興味のあるものを気軽に眺める程度にしています。
21:00〜|就寝
お風呂を出たあとは、寝る準備をして就寝です。
次女は、できるだけ21時前にはベッドに入るようにしています。
長女は少しずつ寝る時間が遅くなってきていますが、21時30分すぎには寝室へ向かいます。
次女は、寝る前に欠かさず絵本を1冊読みます。
不思議なことに、散々読み聞かせをしてきた長女ではなく、乳幼児の頃からころっと一人で寝ていた次女のほうが、「お布団に入って読む絵本の時間が幸せ」なのだそうです。
そんな時間にも英語絵本を取り入れたくなる私ですが、大抵の場合、却下されます。
まとめ|生活に合わせながら、英語時間を確保
小学生の平日の夕方は、宿題や食事、遊び、入浴などで、思っている以上に時間が限られています。
わが家では、そんな生活の中に25分のオンライン英会話を入れています。
以前の私は、できなかった日があると、「どこかで取り戻さなければ」と考えていました。
今は、できなかった分を無理に翌日に詰め込むのではなく、その日の予定や疲れ具合に合わせて調整しています。
宿題をして、英語をして、遊んで、ご飯を食べて、お風呂に入る。
普段の生活を大きく変えることなく、その中で英語の時間を確保しています。
