「文化の日って英語でどう説明すればいいんだろう?」
「日本の祝日を外国の友人に紹介したいけれど、単語がパッと思い浮かばない……」
そんな悩みを持っていませんか?
11月3日の「文化の日」は、英語で“Culture Day”。
しかし、ただ名前を伝えるだけでなく、「何をする日なの?」という質問に答えられてこそ、本当のコミュニケーションが始まります。
この記事では、英語初心者のために「文化の日」や「日本の祝日」に関する英語表現をわかりやすく解説します。
記事を読み終える頃には、日本の文化や祝日について、自信を持って英語で紹介できるようになりますよ!
この記事の3行まとめ(AI要約)
- 「文化の日」は英語で“Culture Day”:名前に加えて“It is a day to promote culture.”のような簡単な英語を添えると、どんな日なのかも伝えられます。
- この日の催しも簡単な英語で紹介できる:美術館・博物館の無料開放や文化勲章(Order of Culture)の授与は、短い文に言い換えて説明すれば十分に伝わります。
- 「祝日」は“National Holiday”:主要な祝日の英語名に加え、“Long weekend”(三連休)や“Substitute holiday”(振替休日)などの関連表現も覚えておくと便利です。
11月3日の「文化の日」を英語で伝えてみよう

毎年11月3日にやってくる「文化の日」。
まずは、この日の名前を正しく伝えることから始めましょう。
ここでは、初心者でもすぐに使える基本的な文化の日の英語表現を紹介します。
シンプルに「今日は文化の日です」と言う方法
一番簡単な伝え方は、以下のとおりです。
Today is Culture Day.
(今日は文化の日です。)
「文化」は英語で“Culture”(カルチャー)と言います。
「文化の日」の由来を簡単に説明する
名前を伝えた後に、「それはどんな日なの?」と聞かれることがあります。
文化の日の趣旨は「自由と平和を愛し、文化をすすめる日」ですが、これをそのまま英語にしようとすると難しくなってしまいます。
初心者におすすめの、簡単な言い換えはこちらです。
It is a day to promote culture.
(文化を広めるための日です。)
We celebrate peace and culture on this day.
(この日は、平和と文化をお祝いします。)
“Promote”(プロモート)は「すすめる、広める」、“Celebrate”(セレブレイト)は「お祝いする」という意味です。
「文化の日」は何をする日?英語での説明ガイド
文化の日には、日本各地でいろいろな催しが行われます。
具体的に何が行われるのかを伝える英語表現を学んでいきましょう。
美術館や博物館が無料になることを伝える
文化の日の最大の特徴の一つは、多くの文化施設が無料開放されることです。
これは外国人観光客にとっても嬉しい情報なので、ぜひ教えてあげましょう。
Many museums are free on this day.
(この日は、多くの博物館や美術館が無料になります。)
You can go to some museums for free.
(無料でいくつかの博物館に行くことができますよ。)
「美術館」も「博物館」も、英語では“Museum”(ミュージアム)で通じます。
より詳しく言いたい場合は、美術館を“Art museum”と呼びましょう。
文化勲章について説明する
文化の日には、皇居で「文化勲章」の授与式が行われます。
「文化勲章」は英語で“Order of Culture”と言いますが、初心者には少し難しいかもしれません。
そんな時は、内容を噛み砕いて説明しましょう。
The Emperor gives special awards to great people.
(天皇陛下が、素晴らしい功績を残した人々に特別な賞を与えます。)
People who did great things for culture get awards.
(文化のために素晴らしいことをした人々が、賞をもらいます。)
「賞」は“Award”(アワード)や“Prize”(プライズ)と言います。
知っておきたい!日本の祝日の英語一覧

文化の日以外にも、日本にはたくさんの祝日があります。
ここでは、日本の祝日の英語での呼び方をまとめて紹介します。
祝日を英語で言う時の基本ルール
「祝日」を英語で言いたい時は、以下の2つの表現が一般的です。
- National Holiday(ナショナル・ホリデー)
- Public Holiday(パブリック・ホリデー)
どちらを使っても間違いではありませんが、日本のカレンダーに載っている公的な休みであれば“National Holiday”を使うのがスムーズです。
主要な祝日の名称リスト
よく話題に上がる祝日を英語でまとめました。
| 日本語の祝日名 | 英語名 | 時期 |
|---|---|---|
| 元日 | New Year’s Day | 1月1日 |
| 成人の日 | Coming of Age Day | 1月第2月曜 |
| 憲法記念日 | Constitution Memorial Day | 5月3日 |
| こどもの日 | Children’s Day | 5月5日 |
| 海の日 | Marine Day | 7月第3月曜 |
| 山の日 | Mountain Day | 8月11日 |
| 敬老の日 | Respect for the Aged Day | 9月第3月曜 |
| 文化の日 | Culture Day | 11月3日 |
| 勤労感謝の日 | Labor Thanksgiving Day | 11月23日 |
これらの日本の祝日の英語表現を知っておくと、スケジュール調整や世間話の時にとても役立ちます。
日本の祝日を英語で紹介する時の定番フレーズ
単語を覚えたら、次は文章で使ってみましょう。
会話の中で自然に使えるフレーズを練習します。
「〜は祝日です」と伝えるフレーズ
基本の形を覚えておけば、どの祝日にも応用できます。
Next Monday is a national holiday.
(来週の月曜日は祝日です。)
May 5th is Children’s Day in Japan.
(5月5日は日本で「こどもの日」です。)
もし、その祝日が「お休み」であることを強調したいなら、“The schools are closed.”(学校はお休みです)や“Most offices are closed.”(ほとんどの会社はお休みです)と付け加えると親切です。
「三連休」などの関連表現
祝日にあわせてよく使う言葉も一緒に覚えてしまいましょう。
- Long weekend(三連休)
- Substitute holiday(振替休日)
「振替休日」という言葉は少し難しいですが、“Substitute”(サブスティテュート)は「代わりの」という意味です。
スポーツの交代選手(サブ)と同じ語源だと考えると覚えやすいですよ。
「文化」に関する英語表現を広げてみよう
最後に、「文化の日」から一歩進んで、色々な文化の英語表現を見ていきましょう。
自分の好きなことについて話せるようになると、英語はもっと楽しくなります。
伝統文化と現代文化
日本には古いものから新しいものまで、たくさんの文化があります。
- Traditional culture(伝統文化):
茶道、華道、歌舞伎など。 - Modern culture / Pop culture(現代文化/ポップカルチャー):
アニメ、マンガ、ゲームなど。
「私は日本の伝統文化が好きです」と言いたい時は、
I like traditional Japanese culture.
と言えばバッチリです。
自分の好きな文化を伝える
自分の興味があることを伝えるフレーズも練習しましょう。
I’m interested in Japanese food culture.
(私は日本の食文化に興味があります。)
Anime is a big part of Japanese culture.
(アニメは日本文化の大きな一部です。)
“Interested in ~”(〜に興味がある)は、自分の趣味を伝える時の鉄板フレーズ。
この形に好きな言葉を当てはめるだけで、立派な自己紹介ができます。
よくある質問

「文化の日」は英語で何と言いますか?
“Culture Day”と言います。“Today is Culture Day.”と伝えたうえで、“It is a day to promote culture.”(文化を広めるための日です)と付け加えると、どんな日なのかも伝わります。
「祝日」は英語で何と言いますか?
“National Holiday”または“Public Holiday”と言います。日本のカレンダーに載っている公的な休みであれば、“National Holiday”を使うのがスムーズです。
「文化勲章」は英語で何と言いますか?
“Order of Culture”と言います。難しく感じる場合は、“People who did great things for culture get awards.”のように、簡単な英語で内容を説明しても伝わります。
まとめ
今回は「文化の日」を中心に、日本の祝日を英語でどう表現するかを解説しました。
- 「文化の日」は英語で“Culture Day”
- 「祝日」は“National Holiday”
英語で何かを説明する時、完璧な文章を目指す必要はありません。
中学生で習うような簡単な単語を組み合わせるだけで、十分相手に気持ちは伝わります。
日本の素晴らしい文化を、あなたの言葉で世界に広めていきましょう!
