こんにちは!Kimini英会話講師のゴダイゴの Steve Fox です。
日常英会話で使える面白い熟語や言い回しを楽しく解説します。
dry run
Social Reposeという、American singer-songwriter, musician, and social media content creator。
1人ですね。本名はRichard McLean Giese。
Social Reposeという芸名をつけているわけです。
活躍期間は2011年から現在までで、ジャンルは indie pop、art-pop, experimental, avant-pop, a cappella, electronic, and emo。イモ。焼きイモかな。
弾ける楽器はuklele、piano、guitar, and flamethrower。 火を飛ばすのかな。あとボーカル。
Social Reposeが使っている熟語は dry run。
dry run、普通、プロのアーティストは本番前に1度、最初から最後まで通しをする。これがdry run。
一応間違いがどこかにないかな。照明がちゃんと合ってるかないかな。
音合わせをするような形も兼ねて、 最初から最後までそのイベントのショーをこなすというのが dry run。
devil’s advocate
今日の熟語はdevil’s advocate。
devil’s advocate、これは誰かの意見と反対のことを言う、または攻撃的に違うアイデアを出したりする。
とにかく厄介なものだね。
自分が何か一生懸命お話しているところで口論みたいになってしまう、逆意見を出してしまう人がdevil’s advocate。
まとめ
いかがでしたか?
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