こんにちは!Kimini英会話講師のゴダイゴの Steve Fox です。
日常英会話で使える面白い熟語や言い回しを楽しく解説します。
目次
believe it or not
Joey Scarburyという90年代のアメリカのシンガーソングライターですね。
彼らの曲の中に『Believe it or not』という熟語を使ってるわけです。
「ちょっとこれは信じられるか、られないか」というような意味の熟語。
例えば
Aさん
You may not believe it or not, but I am a famous bass player.
訳)信じられるかどうかわかんないけども僕は有名なベーシストなんだよ
You may not believe it or not, but I am a famous bass player.
訳)信じられるかどうかわかんないけども僕は有名なベーシストなんだよ
このような使い方ができるんですね、believe it or not。
【Believe it or not-Joey Scarbury 】
alive and kicking
alive and kicking、生きていて、そして蹴りをしている。というのが直訳なのだけれども、これは熟語なのです。
「ピンピン生きてる」という意味をしている。
Aさん
The fish I caught is still alive and kicking.
訳)さっき釣った魚がまだピンピン生きてる
The fish I caught is still alive and kicking.
訳)さっき釣った魚がまだピンピン生きてる
というような使い方です。
まとめ
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それでは See you next time!