こんにちは！Kimini英会話講師のゴダイゴの Steve Fox です。
日常英会話で使える面白い熟語や言い回しを楽しく解説します。
ways and means
Rev. Peyton’s Big Damn Band、長い名前だなぁ。
three-pieceのAmerican country blues band from Brown County, Indiana。
活躍期間は書いてない。とにかく1994年頃から活躍をしてみたいなのだけれど、ちょっと大昔の人ですね、country bluesをやってるバンドです、アメリカでね。
彼らが使っていた、Ways and Meansという熟語を使っているわけですが、これは、「何か念書とか資料を手に入れて」「何か完成するため」「その必要なものを手に入れてものを完成するため」というのがWays and Means。
【Rev. Peyton’s Big Damn Band – Ways and Means】
walking papers
papersというのは「紙」だね、「紙切れ」。これが歩いているということなわけですけれども、もちろんこれは直訳です。
熟語として意味するのは、クビにする時の書類ですね、「今日からクビ ですという書類」がwalking papers。
まとめ
いかがでしたか？
Steve Foxさんのチャンネルを気に入っていただけたら、ぜひvoicyのチャンネルでフォローをお願いします。
私が英語の講師としてレッスンを行うKimini英会話では、英語の基礎から実践までトレーニングできるたくさんのコースがありますので、是非無料トライアルを受けてみてください。ディスカウントクーポンのリンクを貼っておきますのでこちらからご登録ください。
1970年から1980年にかけて音楽業界で様々な大ヒット曲を連発した「ゴダイゴ」の有名ベーシスト、スティーブ・フォックス (Steve Fox)が、洋楽で学ぶ英会話をご紹介。 日常英会話で使える面白い熟語や言い回しを楽しく解説します。