こんにちは!Kimini英会話講師のゴダイゴの Steve Fox です。

日常英会話で使える面白い熟語や言い回しを楽しく解説します。

 

weak at the knees

weak at the knees

Steve Arrington、アメリカのsinger, songwriter, drummer, record producer, engineer そして牧師。誰かと似てますねぇ。

オハイオ州にいる方なのだけれども、ジャンルとしては、 Funk, soul, R&B, gospel and pop。

活躍期間は、1979年から1990 まで。一旦中断をして、また2009年から現在まで活躍中です。

彼は、weak at the kneesという熟語は歌の中に使っています。

これはですね、例えば、すごい美人が目の前に現れると、ちょっと、戸惑うというか、ドキドキするというか、どうしていいかわからないような状態になるのが、非常にこう彼女とお話をしたいという要求がある上で、しかしこの最悪な気分でそれを妨害してるわけですよね、weak at the knees。

Steve Arrington – Weak At The Knees

want someone’s head on a platter

want someone's head on a platter

残酷だなぁ。

まあとにかく、皿の上に、その人のちょん切った頭を持ってこい。と。

やはりこれは「リベンジをしたい」と、敵がいて、そいつをやっつけたいというような意味です、リベンジです。

want someone’s head on a platter、みなさんこれをしないでね。

まとめ

いかがでしたか?

Steve Foxさんのチャンネルを気に入っていただけたら、ぜひvoicyのチャンネルでフォローをお願いします。

私が英語の講師としてレッスンを行うKimini英会話では、英語の基礎から実践までトレーニングできるたくさんのコースがありますので、是非無料トライアルを受けてみてください。ディスカウントクーポンのリンクを貼っておきますのでこちらからご登録ください。