こんにちは!Kimini英会話講師のゴダイゴの Steve Fox です。

日常英会話で使える面白い熟語や言い回しを楽しく解説します。

none the wiser

none the wiser

これはどこの国のバンドであるかわからないのですが、すみません。けれどもジャンルは、indie rock。

結局 リリースしたのが 2014年で、プロデューサーは、Dave McCracken、Jamie Ellis and Charles Reece。

none the wiserというバンド名 なのですね、結局このバンド名が熟語 なのです。

結果的に何かをやったことの後に賢くならなかった。 そのやってることに対して、もっと情報を得たことではなく、賢くならなかったっていうことなわけね。

いろいろなことがたあったのに、いろいろな情報に目を付けていたのに、しかし、賢くならなかった、none the wiser

None The Wiser – The Script

get wind of something

none the wiser

一般的にこれは、熟語として使われている時の意味は、「何かについてわかる」「 わかったことになった」わけですね。

それは 秘密として 隠されていたのに、そのことについて分かっちゃったということになったらget wind of something。

まとめ

いかがでしたか?

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