こんにちは!Kimini英会話講師のゴダイゴの Steve Fox です。

日常英会話で使える面白い熟語や言い回しを楽しく解説します。

lights are on but nobody’s home

lights are on but nobody's home

Tom Rosenthalは、なぜかこの熟語を使っているらしいのですよ、lights are on but nobody’s home

簡単に言うと、馬鹿な人

うちの母が仙台出身で、よくオタンチンて言葉を使っていた。

その人はオタンチンだよって、馬鹿だっていう意味だと思うのだけれどもね。

これは東北弁なのかわかんないけども。

電気がついてる家なのだけども、家の中には何も誰も入っていない。

それが人の頭のことを象徴してるわけです。

光がついてるけども、脳みそが働いていない。馬鹿。lights are on but nobody’s home

【Tom Rosenthal – Lights are on but Nobody’s Home】

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light of one’s life

light of one’s life

今日の熟語、light of one’s life

自分の人生からちょっと話をしますね。

僕は父親を15歳の時に目の前で亡くしました。東京のがん研で肺癌で亡くなった。

僕は父親のことが大好きで、すごい尊敬していました。

それから長年さまよって、私は苦労して生きてきたこともあって不良になった。

ある日、宣教師に横浜のある教会で出会って、僕の人生の中で、light of one’s lifeという方に出会ったんです。

それは僕の救い、僕の人生をいい方向に変えてくれた光という人物なわけです。その方の名前はイエスキリストです。

そういう方が、まぁみなさん、いろいろと、人生の中にいるといいですよ。

本当にいい方向に、やはり暗闇の中で光を照らすと暗闇が消える。

その人生にいろいろと必要となるような力になるような人物、いますか? light of one’s life

まとめ

いかがでしたか?

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