こんにちは！Kimini英会話講師のゴダイゴの Steve Fox です。
日常英会話で使える面白い熟語や言い回しを楽しく解説します。
get down
Gilbert O`Sullivan、本名は Raymond Edward O’Sullivan
生まれは1946年、皆様、生まれる前の時代ですね、僕の時代です。
活躍期間は1967年から現在までで、彼は歌手で、歌手として歌うジャンルはpop, soft rock and easy listening。
すごいですね～、今76歳か、僕より上だ。
Gilbert O`Sullivanが曲の中でget downという熟語を使っています。
get down、これは「落ち込む」っていう意味ですね。
とてもこう、がっかりするっていうか、落ち込むっていう意味がget down。
【Gilbert O`Sullivan – Get Down】
wolf down something (food)
今日の熟語は、wolf down something、これは食べ物のことについてですよ。
食べるとき、wolf down something、wolfっていうのはオオカミだよね、どういう意味をするんでしょうか？
ま、非常にお腹が空いていたせいなのかわからない、その時に、目の前にある食べ物を勢いで全部ブワァーと口に突っ込んで食べてしまう。
とにかく早く食べるということが、wolf down something。
まとめ
いかがでしたか？
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1970年から1980年にかけて音楽業界で様々な大ヒット曲を連発した「ゴダイゴ」の有名ベーシスト、スティーブ・フォックス (Steve Fox)が、洋楽で学ぶ英会話をご紹介。 日常英会話で使える面白い熟語や言い回しを楽しく解説します。