こんにちは!Kimini英会話講師のゴダイゴの Steve Fox です。
日常英会話で使える面白い熟語や言い回しを楽しく解説します。
two wrongs don’t make a right
Jeffrey Osborne、本名 Jeffrey Linton Osborne。
生まれは1948年、American singer-songwriter。
彼のジャンルは、R&B, soul, quiet storm, adult contemporary and disco music。ドラムもできるみたい、ボーカルだけではなく。
活躍期間は1970年から現在まで。今 75歳か、はぁーすごいね。
まあ、かなりよく知られているアメリカのシンガーソングライター、あとよく歌詞を書くことも得意らしいんですよ。
で、その歌の中にtwo wrongs don’t make a rightという熟語を使っている。
これは何を言おうとしているのか?
まあ2回も間違ったことがあったのに、これは正しいことっていうことにはならないわけよ。
1回間違えたら、もちろん間違いなわけだけども、2回も同じことが行われることのおかげで、これは正しいっていう見方としてならないと。
まあ2回も3回も4回も、何回も間違いが起きても、これはその何回もあったから正しいことになるって言うことではないという意味のtwo wrongs don’t make a right。
【Jeffrey Osborne – Two Wrongs Don’t Make A Right】
Misfit
Misfitという熟語の意味は、非常にどんくさい、環境に自分を調整してそこに居心地よくすることができない。
何かの、例えば仕事の事情にしても、何かの空間か環境には、自分は、調整をすることが苦手な人なわけ、これがMisfitという風に呼ばれる人となるわけですMisfit。
まとめ
いかがでしたか?
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