突然ですが、「サイコロ」は英語で何と言うかご存じですか?

カタカナなので、英語でも”saicoro”となるのでしょうか。

でも、ローマ字にすると若干違和感がありますよね。

ということで、こちらの記事では「サイコロ」の英語表現はもちろん、「賭け事」に関連する英単語の紹介や例文もまとめています。

この記事を読み終わるころには「サイコロ」に関して、誰よりも詳しくなっているので、ぜひ参考にしてください。

では、さっそく開始していきましょう。

「サイコロ」は英語で何と言う?

 

皆さんは英語で「サイコロ」を表現できますか?

結論から言うと、「サイコロ」は英語で”dice”と表現します。

そんな「サイコロ」に関して、もっと詳しく見ていきましょう。

詳しく解説していきます。

「サイコロ」は英語で”dice”と表現する

「サイコロ」は英語で”dice”と表現します。

この単語には「サイコロ」を意味する、名詞表現があるのはもちろん、「動詞」としても意味を持つので両方見ていきましょう。

“dice”の名詞表現

“dice”の名詞表現は、「サイコロ、サイコロ遊び、博打」という意味があります。

名詞表現なので複数形が存在し、”dices”とスペリングするので覚えておきましょう。

Aさん
Please roll the dice.
訳)サイコロを振ってください。

「サイコロを振る」は、”roll the dice”と表現します。

名詞の「サイコロ」と非常に相性の良い単語となるので、一緒に覚えておきましょう。

“dice”の動詞表現

  • dicing – (現在分詞)
  • diced – (過去形)
  • diced – (過去分詞)
  • dices – (三人称単数現在)

“dice”の動詞表現は、自動詞と他動詞の両方で使われます。

自動詞の場合は「~とサイコロで遊ぶ」を表現する、”dice with 人”や、「~を賭けて博打をする」を表す、”dice for 賭ける物”を使った使い方が主流です。

Aさん
I play dice with my friends.
訳)友達とサイコロで遊ぶ。
Aさん
Dice for cigs?
訳)タバコを賭けてサイコロ勝負する?

「サイコロ」の1~6までの英語

  1. Ace(エース)
  2. Deuce(デュース)
  3. Trey(トレイ)
  4. Cater(ケーター)
  5. Cinque(シンク)
  6. Sice(サイス)

サイコロの1~6までの数字には、上記のようにそれぞれ名前が付いています。

語源はフランス語となるので、英語ではあまり親しみの無いアルファベットの並びが多いのではないでしょうか。

もちろん、1~6までの数字を英語で”one, two…”と言うのでも問題ありませんが、カッコよく「慣れてる感」を出したいのであれば、上記6つの単語は覚えておくとベターでしょう。

「サイコロ」の関連表現

「サイコロ」の関連表現

すごろく – Sugoroku

「すごろく」を英語にする場合、日本語をそのままローマ字で”Sugoroku”と表現しましょう。

実は「サイコロ」と異なり、「すごろく」には英語表現が存在しません。

つまり、海外の方からすると馴染みのない単語となる為、「すごろく」自体の説明をしっかりとしてあげる必要があります。

例えば、「すごろくとはサイコロを振って、出た数字のマス分駒を進めてゴールを目指すボードゲームの一種です。」と細かい説明をしてあげるイメージです。難しい場合は、Googleで画像を見せてあげたり、一緒にプレイして教えてあげるのが良いでしょう。

Aさん
“Sugoroku” is a type of board game in which players play dice and move their pieces forward to the goal by the number of numbers rolled on the board.
訳)すごろくとはサイコロを振って、出た数字のマス分駒を進めてゴールを目指すボードゲームの一種です。

トランプ – Playing cards

「トランプ」を英語にする場合、”Playing cards”と表現するのが適切です。

略して”cards”と表現することも可能ですが、まずは正式名称を覚えておくのが無難でしょう。

「サイコロ」の目と同じように、トランプのカードにはそれぞれ名前がついているのをご存じでしょうか?まだ見たことのない方の為に、下記リストをまとめてみました。

  1. Ace
  2. Two
  3. Three
  4. Four
  5. Five
  6. Six
  7. Seven
  8. Eight
  9. Nine
  10. Ten
  11. Jack
  12. Queen
  13. King

2~10までは、基本的な数字のカウント方法と変わりませんが、1と11~13に関しては、それぞれ名前が割り振られています

正し、どれもトランプカードで遊んだことのある方はカタカナで名前を聞いたことがあるかもしれません。

Aさん
Playing cards are one of the items I’d like to bring on my trip.
訳)トランプは旅行に持っていきたいアイテムの一つだ。

カジノ – Casino

「カジノ」は英語で”Casino”と表現します。

英語では珍しい綴りであり、”o”で終わるのはローマ字っぽいスペリングですが、語源はイタリア語となる為、これが特殊な綴りの理由です。

元々は”casa(カーサ)”という、「小さな家」を指すイタリア語(スペイン語でもある)から由来している単語なので、語源も一緒に覚えておくと良いでしょう。

Aさん
I want to play casinos in Macau next summer.
訳)来年の夏はマカオでカジノをしたい。

「サイコロ」を使った例文紹介

「サイコロ」を使った例文紹介

最後に「サイコロ(dice)」を使った例文を見ていきましょう。

このパートでは、本記事で学んできたことを再確認できるので、復習としてお使いください。

サイコロを振るといつも1が出る

  • Whenever I roll the dice, I always get 1.

サイコロに自信がないときは、“Whenever I roll the dice, I always get 1.”と言いましょう。

この表現では、先に紹介した“roll the dice(サイコロを振る)”を使っています。

単語解説

  • whenever – いつでも
  • always – いつも
  • get – 手に入れる

最近はサイコロをほとんど見なくなった

  • I rarely see a dice these days.

最近のデジタル化をきっかけに、「サイコロを見なくなった」ことを伝える、世間話のワンシーンで使える文章です。

この文章は非常にシンプルであり、「サイコロ(dice)」を名詞として動詞(see)の後に組み込んでいます。

単語解説

  • rarely – めったに~ない
  • see – 見る
  • these days – 最近

まとめ

こちらの記事では「サイコロ」に関する単語の解説はもちろん、関連表現や例文も確認してきました。

最後に、本記事で紹介してきた単語を全て復習していきましょう。

  • dice – サイコロ
  • Sugoroku – すごろく
  • playing cards – トランプ
  • casino – カジノ

これらはすべて「賭け事」という意味合いで共通しており、どれも非常に役立つ表現です。

ぜひ、この記事を何度も読み返しながら、脳に定着させていきましょう。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。