2023年7月にMeta社がリリースしたテキスト型SNS「Threads(スレッズ)」は、サービス開始から3年が経ち、すっかり定番のSNSとして定着しました。2026年6月には月間アクティブアカウント数が5億を突破し、日本での利用時間も前年比で2倍以上に伸びています。
Threadsは、X(旧Twitter)のようにテキスト中心でありながら、Instagramのアカウントをそのまま使えるのが特徴です。DM機能やコミュニティ機能など、リリース当初にはなかった機能も次々に追加されています。
しかし、「登録方法や使い方がよくわからない」「昔の情報しか見つからない」という理由で、なかなか始められずにいる人も多いのではないでしょうか。
そこで今回の記事では、2026年8月時点の最新仕様にもとづき、Threadsの基本的な使い方を詳しく解説します。ダウンロードから使い始めるまでの流れはもちろん、各種ボタンの機能や最新機能、英語学習への活用法まで紹介するので、Threadsの操作方法に不安のある人はぜひ参考にしてください。
それでは、早速始めていきましょう。
この記事の3行まとめ(AI要約)
- Threadsは月間5億人が使うMetaのテキスト型SNS。1投稿500文字+添付テキストで最大10,000字まで書ける。
- 登録はInstagramアカウントで完結。DM・ゴースト投稿・コミュニティ・予約投稿など2026年の最新機能も解説。
- 英語アカウントのフォローや翻訳機能を使えば、英語学習の「毎日のインプット&アウトプット」の場としても活用できる。
Threads(スレッズ)とは?

Threadsは、Instagramの親会社であるMetaが提供するSNSで、文字によるコミュニケーションを主軸としたプラットフォームです。2023年7月のリリースからわずか5日で1億人を突破し、アプリ史上最速のペースで成長を続けてきました。
Metaの発表によると、2026年6月時点で月間アクティブアカウント数は5億を突破。特に日本での成長が著しく、アプリの利用時間は前年比130%以上(約2.3倍)に伸びています。
出典:Threadsの月間アクティブアカウント数が5億を突破、日本でもコミュニティ機能を導入(Meta)
Threadsの特徴は、ゆったりと思いを綴れること。1投稿につき500文字まで書き込めるので、短すぎず長すぎない、ちょうどいい長さの投稿ができます。さらに2025年9月に登場した「添付テキスト」を使えば、1つの投稿に最大10,000文字の長文を添付することも可能です。
写真や動画は合わせて10件まで、動画は1本あたり最大5分まで投稿できます。また、音声を投稿できる「ボイススレッド」や、投票機能、投稿テキストの翻訳機能なども備わっています。
なお、リリース当初は「広告が表示されないSNS」として知られていましたが、2026年1月から全世界のユーザーに向けて広告配信が拡大されました。現在はタイムライン上の投稿と投稿の間に「広告」と明示された形で表示されます。
Threads(スレッズ)とその他のSNSとの違い
X(旧Twitter)やInstagramとどう違うのか、どんな人に向いているのかをわかりやすく解説します。
X(旧Twitter)との違い
テキストでのコミュニケーションツールとして、ThreadsはXと似ているように見えますが、投稿の仕様には違いがあります。
まず、投稿できる文字数です。Threadsでは1投稿500文字まで書き込め、添付テキストを使えばさらに最大10,000文字を追加できます。一方のXは無料プランだと全角140文字(半角280文字)までで、有料のX Premiumに加入すると最大25,000文字まで投稿できます。
写真や動画の投稿にも違いがあります。Threadsなら写真と動画を合わせて10件まで、動画は1本5分まで投稿できます。一方、Xの無料プランでは写真は4枚まで、動画は2分20秒までと制限が厳しめです。
また、Threadsは「返信」がインプレッションの半分以上を占めるといわれるほど会話が活発なのが特徴で、拡散重視のXに対して対話重視のSNSという住み分けが進んでいます。
出典:Xプレミアムについて
Instagramとの違い
同じMeta社が運営しているとはいえ、ThreadsとInstagramには使い勝手に大きな違いがあります。
Threadsは文字でのやり取りがメインで、気軽なおしゃべりの場として使われています。他の人の投稿に返信したり、面白い投稿を見つけたら再投稿(リポスト)したりと、ユーザー同士の会話を楽しむ機能が充実しており、言葉でのコミュニケーションが主な目的ということ。
一方、Instagramは写真や動画の投稿がメイン。写真を加工するフィルター機能や、短い動画を作れるリール機能、24時間で消えるストーリーズなど、視覚的なコンテンツを作るための機能が豊富です。
興味深いのは、アカウントが連携していてもフォローしている相手は意外と重ならないという点。Metaの調査では、ユーザーの3分の1以上が「InstagramとThreadsでフォローしているアカウントの大半が異なる」と回答しています。同じアカウントでも、まったく別のつながりが育つSNSだといえるでしょう。
どんな人にどのSNSが向いているの?
Threadsが向いている人
気軽に文章で発信したい人、他のユーザーとの会話を楽しみたい人にThreadsは向いています。
すでにInstagramを使っている人なら、プロフィールを引き継いですぐに始められるのも大きな利点です。
X(旧Twitter)が向いている人
ニュースやトレンド情報をいち早く知りたい人に、Xはぴったりです。政治からエンタメまで、様々な分野の最新情報がリアルタイムで流れてきます。
また、自分の意見を発信して、多くの人と意見を交わしたい人にも向いています。
Instagramが向いている人
写真や動画で自分を表現したい人には、Instagramがおすすめです。
美しい写真を見るのが好きな人や、自分の日常を視覚的に共有したい人に特に人気があります。
SNSの選び方のポイント
目的で選ぶ
速報性の高い情報収集が目的ならX、趣味の共有や会話ならThreads、写真や動画での表現ならInstagramというように、自分の目的に合わせて選びましょう。
使い方で選ぶ
気軽に使いたい人にはThreadsがおすすめです。じっくり議論したい人にはX、写真や動画をメインに使いたい人にはInstagramが向いています。
Threads(スレッズ)を始めるメリットと注意点

Instagramとの連携で簡単に始められるThreadsですが、始める前に知っておくべきポイントがあります。これから始める方のために、メリットと注意点をそれぞれ3つずつ解説します。
メリット①500文字+添付テキストで長文も投稿できる
Threadsでは、1投稿につき最大500文字まで書き込めるので、短いつぶやきから、しっかりとした考えの共有まで、幅広い表現が可能です。
Xの無料プランが全角140文字までなのと比べると、余裕を持って自分の想いを伝えられます。
さらに2025年9月に追加された「添付テキスト」を使えば、1つの投稿に最大10,000文字の長文を添付できます。太字や箇条書きなどの書式にも対応しているため、ブログ記事のような読み物を無料で公開する使い方も広がっています。
メリット②写真・動画・音楽まで自由に投稿できる
Threadsは写真と動画を合わせて10件まで、動画は1本5分まで投稿できるので、表現の幅が広がります。
さらに2026年5月からは、投稿や返信に音楽を追加できる機能も導入されました。投稿画面の音符アイコンから楽曲を検索し、ハイライトしたい30秒間のクリップを設定できます。
旅行の思い出をたくさんの写真で共有したり、その日の気分に合う曲を添えたりと、アイデア次第でより豊かな発信ができるのが特徴です。
メリット③Instagramの仲間とすぐにつながれる
Instagramのアカウントがあれば、プロフィールやフォロワー情報を引き継いでThreadsを始められます。
新しいSNSを始めるときによくある「誰をフォローしよう?」という悩みもありません。Instagramの友達とすぐにつながれるので、既存のコミュニティの延長として、新しいコミュニケーションの場を楽しめます。
注意点①日本ではInstagramのアカウントが必要
Threadsを始めるには、日本ではInstagramのアカウントが必須です。
メールアドレスや電話番号だけで登録する方法はEUなど一部の国・地域でのみ提供されており、2026年8月時点の日本では、まずInstagramからスタートする必要があります。
SNSが初めての人にとっては少しハードルが高く感じるかもしれませんが、Instagramのアカウントを作れば、そのままThreadsも使えるようになります。両方のSNSを楽しむつもりで始めてみるのがおすすめです。
注意点②削除の仕様は「一方通行」
かつては「Threadsを削除するとInstagramも消える」という仕様でしたが、2023年11月のアップデートでThreadsのアカウントだけを削除できるようになりました。Threadsをやめても、Instagramの写真・ストーリーズ・フォロワーには影響しません。
ただし逆は成り立ちません。Instagramのアカウントを削除すると、Threadsのアカウントも一緒に消えます。この点だけは覚えておきましょう。
また、完全に削除するのではなく「利用解除(一時停止)」を選べば、アカウントを残したままプロフィールを非公開にできます。少し距離を置きたいだけなら、こちらのほうが安心です。
注意点③タイムラインに広告が表示される
2026年1月から、Threadsでも全世界のユーザーに向けて広告配信が始まりました。
タイムラインの投稿と投稿の間に、「広告」または「Sponsored」と明示された形でインフィード広告が表示されます。かつての「広告ゼロのすっきりした画面」ではなくなった点は、あらかじめ理解しておくとよいでしょう。
Threads(スレッズ)の登録方法、ログインの仕方

ここでは、Threads(スレッズ)を使い始める下準備として、アプリのダウンロードから登録、ログインに至るまでの流れを説明していきます。
まだThreadsをダウンロードしていない人、ダウンロードしたけれど先に進めていない人は、ぜひ参考にしてください。
手順①:Threadsのアプリをダウンロード、インストールする
何はともあれ、まずはThreadsのアプリをダウンロードし、スマートフォンにインストールしましょう。
iPhoneをお使いの方はApp Storeで、Android端末をお使いの方はGoogle Playで「Threads」あるいは「スレッズ」と検索すればアプリが出てきます。
ただし、同名の他アプリが上位にヒットすることもあるので、心配な場合は「Threads, an Instagram app」という名称で検索するとよいでしょう。
以下にそれぞれのリンクも貼っておくので、検索が面倒な場合はこちらをご利用ください。
なお、パソコンから使いたい場合は、ブラウザで「threads.com」にアクセスすればログインできます。閲覧や投稿はPCでも可能ですが、DMなど一部の機能はスマートフォンアプリ限定です。
手順②:Instagramのアカウント情報でログインする
無事にアプリをインストールしたら、アイコンをタップして起動させましょう。
そうすると、画面に「Instagramでログイン」のボタンが出てくるので、既にお持ちのInstagramアカウント情報でログインします。ただ選択するだけで連携が完了するので、非常に簡単です。
なお、複数のアカウントを持っている人の場合、任意のものを選べますが、1つもアカウントがない場合はThreadsを始められません。そのため、まだInstagramも利用したことのない人は、この時点でInstagramのアカウントを作成する必要があります。
手順③:プロフィールを設定する
次に、Threadsで使うプロフィールを設定します。
「名前」「アイコン」「自己紹介」「リンク」の4箇所がありますが、面倒な場合は「Instagramからインポート」ボタンを押せば、Instagramで使っているものを流用できます。
なお、アカウントID(ユーザーネーム)はInstagramと共通です。アイコンや自己紹介はThreads用に自由に変えられますが、IDだけはInstagram側で変更しない限り変わらないので、あらかじめ注意しておきましょう。
手順④:プライバシーに関する設定をする
続いて、プライバシーに関する設定を行います。一般公開する場合は「公開プロフィール」を、承認済みのフォロワー限定で公開する場合は「非公開プロフィール」を選びます。
いわゆる「鍵付きアカウント(鍵垢)」にするかどうかの選択なので、用途に合わせて適切な方を選べばOKです。最初は非公開で始めて、慣れてきたら公開に切り替えることもできます。
手順⑤:フォローするアカウントを選択する
続いて、Threadsでフォローするアカウントを選択します。
既にInstagramを利用している人の場合、そちらでフォローしているアカウントの一覧が表示されます。すべてフォローして問題なければ、画面下部の「すべてフォロー」をタップしましょう。もし一部の人だけフォローしたい場合は、個別に「フォロー」をタップして、最後に右上の「次へ」を押せばOKです。
手順⑥:「Threadsのしくみ」を確認して完了
以上でThreadsの登録作業は完了です。
最後に「Threadsのしくみ」というページが出てくるので、内容を確認し、画面下部の「Threadsに参加する」をタップしましょう。
投稿や検索など、Threads(スレッズ)の基本的な使い方

ここからは、Threadsの基本的な使い方について説明していきます。
無事にThreadsの登録が完了すると、画面下部に以下5つのボタンが現れます。
- ホーム
- 検索
- 投稿(スレッド)の作成
- アクティビティ
- プロフィール
基本的には、これら5つでThreadsを使いこなせます。なお、DM(受信箱)の封筒アイコンの位置は、アプリのバージョンによって画面下部だったり画面上部だったりと異なる場合があります。
それぞれのボタンで何ができるのか、1つずつ詳細を確認していきましょう。
基本的な使い方①:ホーム
1番左にある家の形をしたホームボタンを押すと、他のアカウントの投稿(スレッド)が表示されます。Xでいうタイムラインに近い機能です。
流れてくるスレッドは、フォローしているアカウントのものや、おすすめのものが混在しています。画面上部で「おすすめ」と「フォロー中」を切り替えられるので、知り合いの投稿だけを追いたいときは「フォロー中」を選ぶとよいでしょう。
なお、各スレッドの下には左から順に、以下のボタンがあり、タップすることで色々なアクションを起こせます。
- いいね!ボタン:スレッドに「いいね!」を付けられる
- リプライボタン:スレッドに返信できる
- 再投稿ボタン:スレッドを再投稿(≒リポスト)、引用投稿(≒引用ポスト)できる
- シェアボタン:スレッドをInstagramやXでシェアできる
基本的な使い方②:検索
虫眼鏡の形をした検索ボタンを押すと、アカウントや投稿を検索できます。
リリース当初はアカウント名しか検索できませんでしたが、現在はキーワードで投稿そのものを検索できます。気になる話題について、今まさに交わされている会話を追いかけられるのが便利なポイントです。
基本的な使い方③:投稿(スレッド)の作成
中央にある紙とペンの形をした投稿ボタンを押すと、新規投稿ができます。ちなみに、Threadsでは投稿のことを “thread(スレッド)” と呼んでいます。個々の “thread” が集まって “threads(スレッズ)” になるということですね。
1回のスレッドでは、テキストは最大500文字まで、写真と動画は合わせて10件、動画は1本5分までのものが投稿可能です。長文を書きたい場合は「添付テキスト」を使うか、返信でつなぐ連投を活用しましょう。
基本的な使い方④:アクティビティ
ハートの形をしたアクティビティボタンを押すと、各種お知らせ通知が確認できます。
自分宛の返信やフォローリクエスト、いいねなどが確認できるので、定期的にチェックするとよいでしょう。
基本的な使い方⑤:プロフィール
1番右にある人の形をしたプロフィールボタンを押すと、自分のプロフィール画面が表示されます。
プロフィールを編集したりシェアしたりするのはもちろん、自分が投稿したスレッドや返信した内容、参加中のコミュニティなども確認できます。
2026年時点で使えるThreads(スレッズ)の便利機能
基本操作を覚えたら、次は最近追加された機能も試してみましょう。ここでは、初心者でも使いやすい5つの機能を紹介します。
DM(ダイレクトメッセージ)
2025年7月から、日本でもThreads内でDMを送れるようになりました。封筒アイコンから受信箱を開き、鉛筆マークで新しいメッセージを作成できます。
当初はフォロー関係が必要でしたが、2025年9月のアップデートで、フォロー外のユーザーからのメッセージもリクエストとして受け取れるようになりました。DMは18歳以上のユーザーが対象で、現時点ではスマートフォンアプリのみの機能です。
ゴースト投稿
投稿から24時間後に自動でアーカイブされる投稿形式です。タイムライン上では吹き出しのような見た目で表示され、通常の投稿と区別がつきます。
「今この瞬間」の気持ちを気軽に流したいときや、投稿が残るのが不安な初心者にとって、練習の場としても使いやすい機能です。
コミュニティ
2026年6月から日本でも導入された機能で、同じ興味関心を持つユーザーが集まる公開スペースです。
キーワード検索や、投稿にタグ付けされたコミュニティ名から開き、右上の「参加する」をタップするだけで参加できます。メインメニューの「コミュニティハブ」から一覧を確認でき、退会もいつでも可能です。
予約投稿
投稿画面で本文を入力したあと、右上のメニューから日時を指定すれば、指定時刻に自動で公開されます。すべてのユーザーが無料で使え、先の日付まで予約できるため、決まった時間に発信したい人に便利です。
翻訳機能・フェディバース連携
外国語の投稿には翻訳ボタンが表示され、タップするだけで日本語に切り替えられます。
また、Threadsは分散型SNSの規格「ActivityPub」に対応しており、MastodonなどThreads以外のサービスの利用者ともやり取りできる「フェディバース」機能がベータ提供されています。
Threads(スレッズ)を英語学習に活用する方法
テキスト中心のThreadsは、実は英語学習との相性がよいSNSです。ここでは、今日から真似できる活用法を紹介します。
英語アカウントをフォローして「毎日読む」習慣をつくる
まずは、英語で発信しているアカウントを数個フォローしてみましょう。1投稿500文字までなので、1日数分で無理なく読み切れる分量なのが利点です。
意味がわからない投稿は翻訳機能で答え合わせができるので、「読む→確認する」のサイクルを短時間で回せます。
ゴースト投稿で英作文を練習する
「間違った英語を書くのが恥ずかしい」という人には、24時間で消えるゴースト投稿がおすすめです。
今日あった出来事を2〜3文の英語で書くだけでも、立派なアウトプット練習になります。投稿が残らない安心感があるので、気軽に続けやすいのが魅力です。
コミュニティで同じ興味の話題に英語で参加する
コミュニティ機能を使えば、趣味や関心のあるトピックを英語で追いかけられます。
好きな分野の話題なら背景知識があるぶん、英文の意味も推測しやすくなります。慣れてきたら、短い英語のリプライから会話に参加してみましょう。
「500文字の英語日記」を続ける
Threadsの500文字は、英語なら100〜120語程度に相当します。週に数回、その日のできごとを英語でまとめるだけでも、語彙と表現のストックが着実に増えていきます。
SNSでのアウトプットに手応えを感じたら、オンライン英会話などで実際に話す練習を組み合わせると、学習効果はさらに高まります。
Threads(スレッズ)を始めるときのよくある質問

Threadsを始めたいけれど、使い方がよく分からない…そんな方のために、よくある質問とその答えをまとめました。
ThreadsでDMは使えますか?
使えます。2025年7月から日本でもDM機能が実装され、Threadsアプリ内で1対1のメッセージをやり取りできるようになりました。
なお、DMは18歳以上のユーザーが対象で、パソコン版では利用できません。PCからメッセージを送りたい場合は、InstagramのDMを利用しましょう。
Threadsのアカウントを削除するとInstagramも消えますか?
消えません。2023年11月のアップデート以降、Instagramのアカウントを残したままThreadsだけを削除できます。
ただし、Instagramのアカウントを削除した場合は、Threadsのアカウントも一緒に削除されます。この関係は一方通行なので注意しましょう。
Instagramのアカウントがなくても始められますか?
日本では、Instagramのアカウントが必要です。メールアドレスや電話番号だけで登録できるのはEUなど一部の地域に限られています。
Instagram側は最低限のアカウント登録だけでも問題ないので、まずInstagramのアカウントを作成してからThreadsにログインしましょう。
広告は表示されますか?
表示されます。2026年1月から全世界のユーザーに向けて広告配信が拡大され、タイムラインの投稿と投稿の間に「広告」「Sponsored」と明示された形で表示されます。
500文字を超える長文は投稿できますか?
できます。2025年9月に登場した「添付テキスト」機能を使えば、1つの投稿に最大10,000文字の長文を添付できます。
もっと手軽に済ませたい場合は、投稿を分けて返信でつなぐ「連投」でも対応できます。
最初の投稿で何を書けばいい?
「はじめまして。これからThreadsを楽しみたいと思います」という簡単な自己紹介から始めるのがおすすめです。
今日あった出来事や、最近ハマっていることなど、気軽な内容で構いません。日記を書くような感覚で投稿してみましょう。24時間で消えるゴースト投稿から始めてみるのも一つの手です。
写真は必ず必要?
いいえ、必要ありません。文章だけの投稿でもたくさんの人が楽しんでいます。
ただし、写真や動画があると、より多くの人の目に留まりやすくなります。
どんな内容が人気があるの?
日常のちょっとした発見や趣味の話、生活の知恵など、みんなが共感できる内容が人気です。
Threadsは返信が活発なSNSなので、問いかけを含む投稿は特に会話が生まれやすい傾向があります。難しく考えすぎず、自分が興味を持っていることや、誰かの役に立ちそうな情報を共有してみましょう。
アカウントは非公開にできる?
はい、できます。アカウントを非公開にすると、あなたが承認した人だけが投稿を見られるようになります。
初めは非公開で始めて、慣れてきたら公開アカウントに変更するのも良い選択です。
Instagramのフォロワーに見られたくない場合は?
設定で、Instagramのストーリーズへの自動共有やInstagram側での表示に関する項目をオフにできます。
どうしても普段の交友関係と分けたい場合は、別のInstagramアカウントを新規に作成し、そのアカウントでThreadsにログインする方法もあります。
困った人がいたらどうする?
ブロック機能があるので安心です。ブロックすれば、その人はあなたの投稿やプロフィールを見ることができなくなります。
特定のキーワードを含む投稿を非表示にする設定や、返信できる相手を制限する機能もあります。
投稿を消したくなったらどうする?
投稿はいつでも簡単に削除できます。投稿の右上にある「︙」(メニュー)から「削除」を選ぶだけです。
ただし、一度削除した投稿は戻せないので、その点だけ注意してください。
投稿の内容を修正したいときは?
投稿してから5分以内なら内容を修正できます。誤字に気づいたり、書き忘れがあったりしたときに便利な機能です。
5分を過ぎると修正できなくなるので、投稿前に一度内容を確認するのがおすすめです。
パソコンからも使えますか?
使えます。ブラウザで「threads.com」にアクセスすれば、投稿の閲覧・作成・返信ができます。
ただし、DMなど一部の機能はスマートフォンアプリ限定です。
まとめ
今回は、Threads(スレッズ)の登録方法や基本的な使い方、2026年時点の最新機能について詳しく確認してきました。
リリースから3年が経ち、Threadsは月間5億人が使うSNSへと成長しました。DM、ゴースト投稿、コミュニティ、添付テキストなど、当初にはなかった機能も次々に加わり、できることは大きく広がっています。
InstagramやXを使ってきた人にとっては、違和感なくスムーズに使いこなせるはずです。テキスト中心のSNSなので、英語アカウントのフォローや英語での投稿練習など、英語学習の場としても活用できます。
今回ご紹介したことを参考に、ぜひThreadsを始めてみてください。



