こんにちは!Kimini英会話講師のゴダイゴの Steve Fox です。
日常英会話で使える面白い熟語や言い回しを楽しく解説します。
second wind
Darryl Worley、本名は Darryl Wade Worley。
生まれは1964年、American country music singer and songwriter。
素晴らしいカントリーシンガー(あっ、またカタカナ英語を使ってしまった、ダメです)。
彼は、ジャンルはcountry、簡単に言うと。そして活躍期間は1999年から現在まで。
このDarryl Worleyが、second windという熟語を歌の中に使っているわけですよ。
second windという熟語の意味は、一度ちょっともうへばっちゃった、疲れてしまったところから、もう一度立ち上がって力強く、また挑戦していくっていうか、またやり出すっていうか、もう2度目のその力が湧いてくるという。
いい例は、ボクシングをの試合を見ているとですね、長い試合であると、両方の選手が疲れてくるわけだけれども、1人えらいパンチをくらって倒れてしまう。あぁーこれでも終わりかなと思ったら、10のカウントが来る前に、カウント10までにもう一度立ち上がる、もう一度立ち上がって、そしてここでsecond windを発揮する、そして、このボク シムの試合に結果的に勝つことなるわけですね、second wind。
there’s no place like home
there’s no place like home、簡単に訳せますよ。
自分の家ほど居心地のいいところは他にはない、自分の家、自分の家ですよ、が何よりも居心地のいいところである、there’s no place like home。
まとめ
いかがでしたか?
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