こんにちは!Kimini英会話講師のゴダイゴの Steve Fox です。

日常英会話で使える面白い熟語や言い回しを楽しく解説します。

do or die

do or die

”アマランシー”、それか“アマランス“という発音でよろしいのか定かではない。

Swedenのheavy metal band。

もともとAvalancheという名前でスタートしたんだれけど、途中でAmaranthe…この最後にイーがつくからわからないんだよね。

とにかくこのSwedish bandが2008年に結成して 現在まで活躍をしています。

ジャンルは、metalcore, melodic death, metal, power metal, symphonic metal, and pop metal。とにかくメタルばっかりですね。鉄分が多いんだ。

Amarantheというバンドがこんなような熟語を歌の中に使ってるわけです、do or die

何か重要なことをするときに、本当に全力を出し切ってやるかないかという意味であるわけですよね。

ですから、 成功するときにdo or dieということを叫んで、そのことをやっていくっていうようなことですね。

本当に成功しなければ死ぬ、けども、やらなきゃならないことはやる、do or die。

long in the tooth

long in the tooth

今日の熟語は、long in the tooth

この熟語の意味は、また、 例えを使って説明しましょう。

今年、とてもいいことが起きたんです。

昔、僕、沢田研二のバックでベースを弾いてました。ちょうど彼が最初の結婚式、どこだっけな、お寺は。とりあえず、その結婚式がスタートするところで、1年間の日本縦断のツアーに参加できたわけですよね。

沢田研二はかっこよかったね、あの頃は。1975年の頃の話ですよ。

で、実は今年、沢田研二のコンサートを見に行きました。1つ挨拶のつもりとして見に行きたかったのですよね。

もう何十年前、1975年から会ってないわけですから、ちょっと計算してみるね。2024年から 1975年を引くと、ものすごい前の話ですね。49年会ってないわけよ。48年ぐらいか。

そして、なんと沢田 研二、ジュリーと呼ぶでしょ、ジュリーはすごいまだパワフルな歌い方ができるのよ。

可愛らしいちっちゃいおじいちゃんみたいになっちゃったけどね、本当に。

だけれども、 すごい歌が上手い。ステージパフォーマンスはものすごいよかったです。

ジュリーは素晴らしい。そういうことが、long in the tooth

もう長年続けてきた

これはMick JaggerまたはPaul McCartney、そんなような方たちにも言える。

彼らはlong in the tooth

まとめ

いかがでしたか?

Steve Foxさんのチャンネルを気に入っていただけたら、ぜひvoicyのチャンネルでフォローをお願いします。

私が英語の講師としてレッスンを行うKimini英会話では、英語の基礎から実践までトレーニングできるたくさんのコースがありますので、是非無料トライアルを受けてみてください。ディスカウントクーポンのリンクを貼っておきますのでこちらからご登録ください。