海外旅行中、子どもが「アイス食べたい!」と言い出すことはよくありますよね。
実は、アイスクリームショップは英語を使う絶好のチャンスです。注文の流れは比較的シンプルですが、日本とは少し違うシステムもあります。「サイズはどう言うの?」「味見したいときは?」「コーンとカップって何て言うの?」「トッピングはどう頼むの?」など、初めてだと戸惑うこともあるでしょう。
今回は、アメリカのアイスクリームショップで子どもと一緒に使える英会話フレーズを紹介します。カリフォルニアならではのアイスクリーム文化や人気フレーバーについても見ていきましょう。
この記事の3行まとめ(AI要約)
- 海外のアイスクリームショップでは会話のやり取りが多く、フレーバー選び・味見・サイズ・コーンやカップの選択などの英語表現を知っておくと安心。
- 「Can I try this flavor?」「Cup or cone?」などの定番フレーズを覚えれば、親子でも楽しく注文できる。
- アレルギー対応やdairy-free(乳製品不使用)商品の確認表現も覚えておくと、海外旅行中により安全で快適に利用できる。
アメリカのアイスクリーム屋さんは会話が多い!

日本ではレジで商品名を伝えるだけで注文できることが多いですが、アメリカでは店員さんとのやり取りが意外と多めです。
例えば、
- サイズは?
- カップ?コーン?
- 味は何にする?
- 味見する?
- トッピングは付ける?
など、次々に質問されます。
最初は緊張するかもしれませんが、よく使うフレーズを覚えておけば大丈夫です。
お店に入ったらまずはフレーバー選び

アイスクリームの味は英語で、
“flavor”
と言います。
よく見かけるフレーバー
- Vanilla(バニラ)
- Chocolate(チョコレート)
- Strawberry(ストロベリー)
- Mint Chocolate Chip(ミントチョコチップ)
- Cookies and Cream(クッキー&クリーム)
- Rocky Road(ロッキーロード)
- Pistachio(ピスタチオ)
- Mango Sorbet(マンゴーシャーベット)
子どもと使えるフレーズ
Which flavor do you want?
(どの味がいい?)
I want chocolate.
(チョコレートがいい。)
That one looks yummy!
(それ、おいしそう!)
Can I get vanilla, please?
(バニラをください。)
会話例
訳)どの味にする?
訳)ストロベリーがいい!
味見したいときはどう言う?

アメリカのアイスクリームショップでは、多くの場合無料で試食できます。小さなスプーンで一口分もらえることが多く、いくつか比べてから決めるお客さんも珍しくありません。
基本フレーズ
Can I try this flavor?
(この味を試してもいいですか?)
Can I have a sample?
(試食できますか?)
May I taste this one?
(これを味見してもいいですか?)
会話例
訳)マンゴーシャーベットを試してもいいですか?
訳)もちろんですよ。
子どもと使える一言
Do you like it?
(気に入った?)
Yes! I want this one.
(うん!これがいい!)
サイズを選ぶ英語
アメリカではサイズの名前が店によって違います。
一般的には、
- Small
- Medium
- Large
ですが、
- Kid’s Size
- Single Scoop
- Double Scoop
などの場合もあります。
scoopって何?
“scoop”は「ひとすくい」という意味です。”Single Scoop”なら「1玉」、”Double Scoop”なら「2玉」です。
注文フレーズ
I’d like a small vanilla ice cream.
(小さいバニラアイスをください。)
Can I get two scoops?
(2玉お願いします。)
What sizes do you have?
(どんなサイズがありますか?)
会話例
訳)サイズはいかがにしますか?
訳)スモールお願いします。
コーン?カップ?

アメリカのアイスクリームショップではほぼ必ず聞かれる質問です。
店員さんの定番フレーズ
“Cup or cone?”
(カップですか?コーンですか?)
答え方
In a cup, please.
(カップでお願いします。)
In a cone, please.
(コーンでお願いします。)
コーンの種類
お店によってはさらに選べることがあります。
- Sugar Cone(シュガーコーン)
- Cake Cone(軽い食感のコーン)
- Waffle Cone(ワッフルコーン)
会話例
訳)カップですか、コーンですか?
訳)ワッフルコーンでお願いします。
トッピングを追加したい!
アメリカのアイスクリームショップでは、トッピングの種類がとても豊富です。
トッピングの英語
- Sprinkles(カラースプレー)
- Chocolate Chips(チョコチップ)
- Cookie Crumbs(クッキー砕き)
- Whipped Cream(ホイップクリーム)
- Caramel Sauce(キャラメルソース)
- Chocolate Sauce(チョコレートソース)
- Cherries(さくらんぼ)
注文フレーズ
Can I add sprinkles?
(カラースプレーを追加できますか?)
I’d like chocolate sauce.
(チョコレートソースをお願いします。)
Can I get extra toppings?
(トッピングを多めにできますか?)
会話例
訳)トッピングはいかがですか?
訳)はい、カラースプレーをお願いします。
カリフォルニアならでは!アイスクリーム文化

カリフォルニアは一年を通して温暖な地域が多く、アイスクリームがとても身近な存在です。
ロサンゼルスやオレンジカウンティでは、ビーチ帰りにアイスクリームショップへ立ち寄る家族をよく見かけます。
また、多民族文化の影響でユニークなフレーバーも人気です。
例えば、
- 抹茶(Matcha)
- 黒ごま(Black Sesame)
- タロイモ(Taro)
- ユズ(Yuzu)
など、日本人にも親しみやすい味が見つかることがあります。
最近では乳製品を使わない
“dairy-free ice cream”
も非常に人気です。アレルギーやヴィーガン向けの商品が充実しているのもカリフォルニアらしい特徴です。
アレルギーがある場合の伝え方
海外で特に大切なのがアレルギーの確認です。
覚えておきたい表現
My child has a nut allergy.
(子どもはナッツアレルギーがあります。)
Does this contain peanuts?
(これにはピーナッツが入っていますか?)
Is it dairy-free?
(乳製品は入っていませんか?)
会話例
訳)娘はナッツアレルギーがあります。
訳)教えてくれてありがとうございます。このフレーバーはナッツがはいってません。
レジでよく聞かれる英語
注文の最後にこんなことを聞かれることがあります。
Would that be all?
(以上でよろしいですか?)
Anything else?
(ほかにご注文はありますか?)
答え方
That’s all, thank you.
(以上です。ありがとうございます。)
No, that’s it.
(いいえ、それで全部です。)
子どもと楽しむ英会話チャレンジ

アイスクリームショップは、子どもが英語を実際に使う絶好の場所です。
例えば、
- I want chocolate.
(チョコレートがいい。) - Can I try this one?
(これを味見してもいい?) - In a cup, please.
(カップでお願いします。) - Thank you!
(ありがとう!)
など、短いフレーズだけでも立派な英会話です。
店員さんとのやり取りが成功すると、子どもにとって大きな自信になります。
まとめ
カリフォルニアには個性的なアイスクリームショップがたくさんあり、味見を楽しみながらお気に入りのフレーバーを探すのも旅の醍醐味の一つです。
ぜひ親子で英語にチャレンジしながら、海外ならではのアイスクリーム体験を楽しんでください。
