「そろそろの英語表現を完全にマスターしよう!」

皆さんは英語で「そろそろ」をどのように表現できるか知っていますか?

この記事では、英語学習者に向けて、そろそろを表す英語表現の種類や使い方、そして具体的な例文を紹介します。

そろそろに関する英語表現が分からないと困っている方や、英語でそろそろについて話したいと思っている方は、ぜひご活用ください!

「そろそろ」を英語で表現する方法

「そろそろ」を英語で表現する方法

まずは、「そろそろ」を意味する英単語を3つ紹介していきます。

  1. “Soon”
  2. “Shortly”
  3. “Anytime Now”

それぞれの単語の意味や使い方・例文を確認していきましょう。

“Soon”

“Soon”は、一番端的に「そろそろ」を表現できる英単語であり、近い未来に何かが起こることを示します。

品詞は「副詞」であり、発音は「スーン[suːn]」となるのです。

他にも同じニュアンスで、“It’s about time”という表現も存在し、こちらも便利なので一緒に覚えておきましょう。

“Soon”の使い方

Aさん
I will see you soon.

訳)また近いうちに会おう。(またね!)

“Shortly”

“Shortly”は、「そろそろ」を意味する英単語ですが、非常に近い未来に何かが起こることを示します。

品詞は「副詞」であり、発音は「ショートリー[ˈʃɔːrtli]」となるのです。

この単語は、“Soon”や次に紹介する”Anytime soon”と比較しても、かなりフォーマルな表現であり、ビジネスシーンでも使えます。

“Shortly”の使い方

Aさん
The meeting will start shortly.

訳)会議がそろそろ始まりますよ。

“Anytime Now”

“Anytime Now”も同様に「そろそろ」を意味する表現ですが、非常に近い未来であり、即座に何かが起こるであろうことを示す言い方です。

他にも”Pretty soon”が同じニュアンスで使われる表現であり、どちらも近しい意味を持ちます。

“Soon”や”Shortly”よりも近い未来を指すので、緊急のタスクがある場合などに使える単語です

“Anytime Now”の使い方

Aさん
He should be arriving anytime now.

訳)彼はそろそろ到着すると思うよ。

「そろそろ」に関連する表現

「そろそろ」に関連する表現

次は、「そろそろ」に近しい意味を持つ表現を確認していきましょう。

  1. そろそろ行こうか:“Shall we get going?”
  2. そろそろ:“In the near future”
  3. そろそろ:“Soonish”
  4. そろそろしてもいい頃だ:“It’s high time”

それぞれの単語の意味や使い方、例文を解説します。

そろそろ行こうか:“Shall we get going?”

「そろそろ行こうか」と人に提案する場合は、”Shall we get going?”という英語表現が役立ちます。

中学英語でも習いますが、”Shall we ~”で「~しませんか?」という意味になるのです。

同義の言葉で、”Is it time to go?”を使うこともできるので、使いやすい方を覚えておきましょう。

“Shall we get going?”の使い方

Aさん
Shall we get going? The movie starts in 20 minutes.

訳)そろそろ行かない?映画は20分後に始まるよ

そろそろ:”In the near future”

「そろそろ」をビジネスシーンで使いたい場合は、”In the near future”を使うのが適切です。

この表現は、先に紹介した”Shortly”と同じニュアンスで使われる表現であり、直訳は「近い未来で」という意味になります。

この表現は、”In the near future”をセットで使えるため、このまま覚えておきましょう。

“In the near future”の使い方

Aさん
Let’s start the project in the near future.

訳)そろそろプロジェクトを開始しますか。

そろそろ:”Soonish”

「そろそろ」という表現をカジュアルかつ、スラングで使いたい場合、”Soonish”を使うのが適切です。

この言葉の意味は、何かが近い未来に起こるであろうことを示す一方で、具体的な時間は不明であるというニュアンスがあります。

単語には”Soon”も含まれており、”-ish”の接尾辞をつけることで「~くらい」という程度を示す抽象的な表現できるのです。

例えば、「ピンクっぽい」と言いたい場合は”pinkish”と表現できますし、「黄色っぽい」は”yellowish”と表現することもできます。

“Soonish”の使い方

Aさん
I’ll get to it soonish, maybe after lunch.

訳)昼飯の後、すぐに取りかかるよ。

そろそろしてもいい頃だ:“It’s high time”

「そろそろしてもいい頃だ」と、適切なタイミングを表現したい場合は、”It’s high time”を使いましょう。

また、”It’s a good time to”も同じニュアンスで使うことができる表現です。

これら表現は「もう時間が来た、遅すぎる」という意味が込められており、何かをすぐに行うべきであると強調したいときに使います。

“It’s high time”の使い方

Aさん
It’s high time to make a decision.

訳)そろそろ決断を下す時期だ。

「そろそろ」の実戦練習|例文紹介

「そろそろ」の実戦練習|例文紹介

最後に「そろそろ」を使った実戦練習をしていきましょう。

対話形式の例文を用意したので、ぜひ参考にしてください。

“Soon”の例文紹介

Aさん
When are you coming over?

訳)いつ来るの?

Bさん
Soon, I’m on my way.

訳)そろそろだよ、もう出発してるよ。

Aさん
Great, see you then!

訳)いいね!じゃあ、またあとでね。

Bさん
Yep, see you soon!

訳)うん!またね!

“Shortly”の例文紹介

Aさん
When will the movie start?

訳)映画はいつ始まるの?

Bさん
Shortly, in about 5 minutes.

訳)そろそろだよ。あと5分くらいかな。

Aさん
Okay, I’ll grab some popcorn then.

訳)わかった!じゃあ、ポップコーンを買ってから行くね。

Bさん
Good idea, see you shortly!

訳)それはいいね。またあとで!

“Anytime now”の例文紹介

Aさん
When is the pizza getting here?

訳)ピザっていつ来るの?

Bさん
Anytime now, I just got a text that it’s out for delivery.

訳)そろそろかな。配達中って連絡来たからさ。

Aさん
Awesome, I’m starving!

訳)素晴らしい!腹減って死にそうだよ。

Bさん
Me too, we’ll eat anytime now!

訳)同じく!早く食べたいな。

まとめ

今回の記事では、英語で「そろそろ」を表す様々な単語とその使い方について紹介しました。3つの言い方を最後に復習していきましょう。

  1. “Soon”
  2. “Shortly”
  3. “Anytime soon”

英語を使った「そろそろ」の表現は、日常会話やビジネスの場でも頻繁に使われる表現の一つです。

今回の記事を参考に、「そろそろ」を正確に伝えるための表現を学び、英語力の向上に役立ててみてください。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。