今回は、昨今ビジネスシーン以外でもよく使うようになった「情報」という英語を学んでいきます。これだけネットが普及すれば、情報を隠すのはもはや不可能といってもいいくらいになりましたね。SNS時代を生き抜くためには情報の獲得や、得た情報を正しく理解し、扱っていく必要があります。では、この「情報」に関する英語を以下で解説していくので、出来る限り覚えて使いこなせるように練習を繰り返しましょう!

「情報」は英語でinformation

最初に解説しなければならないのはInformationという単語です。こちらは皆さんご存知の通り、「情報」という意味。不可算名詞なので複数形のsを付けることはしません。数えたい時は、「a piece of information」など表現を変えます。

スペルが長いので、略してInfoと表記されていることもあります。なんとなくわかる範囲なので問題ありませんが、英語圏で見かけることもあるので一応注意はしておきましょう。

「情報社会」はinformation society

「情報社会」はinformation society

今は間違いなく情報社会ですね。情報に価値があり、形がないものに値段がつくようになりました。そんな今の世界を英語で表すとしたら、Information societyです。Societyが「社会」という意味なので、日本語をそのまま英語にすればOKですね。

もっと幅広い情報時代と考えるなら、Information ageと言うこともできます。Ageは「年齢」と覚えた人も多いと思いますが、これで「時代」を表すこともできます。

日常会話ではあまり「情報社会」なんて言わないかもしれませんが、英語の試験ではリーディングやライティングで頻出しそうな単語です。

「基本情報」はbasic information

ネットで何か調べたいものがあった場合、「基本情報」という言葉をよく見かけませんか?詳細ではなく、とりあえずその概要だけでも知りたいという時に便利なのが「基本情報」です。

基本情報さえ読めば大体のことがわかり、詳細まで知りたいと思わない事柄ならそれだけで十分満足できます。ネットでは、最初に概要を書き、後でその詳細を書いたサイトがいくつもあります。すぐに調べられて知識にできる時代はすごいですね。

「最新情報」はthe latest information

ネットニュースや、気になるスマホゲームをやっていると見かけるのが「最新情報」という文字。これは英語でThe latest informationになります。

「最近の」はThe latestと言い、「最も遅い」の直訳です。情報の場合、現状最も後で出されたものが一番新しい情報になりますよね。だからこのような言い回しになり、最上級を使っています。直訳してしまうと正しい理解ができないことがあるので、これはしっかり暗記する必要があります。

「内部情報」はinside information

「内部情報」はinside information

会社の「内部情報」と言いたいなら、英語でInside informationと言います。別の言い方で「internal information」と言うこともできるので、これはどちらか好きな方を覚えましょう。InsideもInternalも同じような意味なので、どちらを使っても違和感はありません。

漏らしてはならない内部情報が漏えいしたなど、ドラマなどではよくありそうなパターンが海外ドラマでもあれば、意味がすぐにわかりリスニング力が増したと実感できますよ!

ちなみに、内部情報の対義語である「外部情報」はOutside informationかExternal informationになります。セットで覚えておいてくださいね。

「非公開情報」はclosed information

企業がまだ公開していないような情報、「非公開情報」は英語でClosed informationと言います。Closedには「閉じる」という意味があり、お店が閉店した時にドアによく小さな看板が吊り下げられていますね。

情報も、閉じられてしまった知ることはできません。そういう意味で、「非公開」という日本語はClosedになっています。日本語からどう訳すかを考えると難しい単語を使うのではと思いがちですが、実はとても簡単な単語で良いので覚えやすいと思いますよ!

「個人情報」はpersonal information

「個人情報」もよく使いますね。個人情報漏洩や個人情報保護法などなど、ニュースでよく聞く単語です。こちらは英語でPersonal informationとなります。

Personalは「個人の」ですから、これは知らなくても見ればわかるタイプの英単語でしょう。情報社会で情報に価値があるなら、個人情報だって価値があるので漏れてはならないものですよね。

ちなみに先ほど言った「個人情報保護法」はthe Personal Information Protection Lawと言います。「保護」は英語でProtectionで、スポーツをやっている人なら身体を守るためのプロテクターから想像が用意でしょう。そして「法」は英語でLaw。それぞれの日本語訳を英語で組み合わせれば、長くとも理解してもらえる言葉になります。偶然日本語と英語の語順も一緒ですね。

「政治的情報」ならintelligence

「政治的情報」ならintelligence

今まではInformationについて解説してきましたが、それ以外にも「情報」を表す単語があります。

そのひとつがIntelligenceです。これはインテリという言葉があるように、「知能」という意味もあります。ですが、「情報」という意味で使うとこれは「他国の政府機関などに関する極秘情報」という意味を持ちます。とても政治色の強い言葉ですね。

映画でよく出て来る「CIA」は「the Central Intelligence Agency」のことで、ここで出て来るIntelligenceは「情報」という意味で使われています。政治的組織で国際的な問題を解決しているのですから、Intelligenceの持つを意味を正確に知っていれば納得がいきます。

まとめ

基本的に「情報」と言ったらInformationでしたね。この単語を使えば、個人情報も最新情報も英語で言えるようになります。日常的な会話で発するというよりは、ネットで見ることが多いような単語が多いのが特徴的でした。また、情報が政治色を持ち始めるとIntelligenceという単語になることも学びましたね。難しく感じますが、実は映画でよく見るCIAのIはIntelligenceのIでした。覚えておくとちょっと自慢できますよ!